asahi.com(朝日新聞社):青いハチ、絵本から飛び出した 阿蘇の草原で蜜集め - サイエンスより引用
熊本県南阿蘇村の葉祥明阿蘇高原絵本美術館の敷地に青いハチが飛び回っている。体長約1センチのルリモンハナバチ。今年も7月末から草原で蜜を集めている。
葉山祥鼎(しょうてい)館長(59)は、このハチを主人公に絵本も作った。だが、青いハチの存在は「絵本の話でしょう」となかなか信じてもらえないことが多いという。
本州、九州、四国に分布し、絶滅危惧(きぐ)種としている府県もある。「ハチは黄色という思い込みを捨てて心を開けば、今まで見えなかったものが見えてくる」と館長。
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生まれて初めて「青いハチ」が居る事を知りました。
なんと言っても「詩とメルヘン」などの表紙絵などで有名な、絵本作家の葉祥明(よう しょうめい)さんの美術館ですから、ここに居るせいで、ますます不思議な夢の中の生き物という感じをがしますね。
熊本県南阿蘇村の葉祥明阿蘇高原絵本美術館の敷地に青いハチが飛び回っている。体長約1センチのルリモンハナバチ。今年も7月末から草原で蜜を集めている。
葉山祥鼎(しょうてい)館長(59)は、このハチを主人公に絵本も作った。だが、青いハチの存在は「絵本の話でしょう」となかなか信じてもらえないことが多いという。
本州、九州、四国に分布し、絶滅危惧(きぐ)種としている府県もある。「ハチは黄色という思い込みを捨てて心を開けば、今まで見えなかったものが見えてくる」と館長。
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生まれて初めて「青いハチ」が居る事を知りました。
なんと言っても「詩とメルヘン」などの表紙絵などで有名な、絵本作家の葉祥明(よう しょうめい)さんの美術館ですから、ここに居るせいで、ますます不思議な夢の中の生き物という感じをがしますね。
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