はぁ~~、負けました、悔しい。でも、熱い夏の夢を見れて嬉しかったです、ありがとう仙台育英の皆さん、お疲れ様でした。
☆「スポニチ / 仙台育英・須江監督が「誇り」と話した敗戦後のナインの行動「金と銀、2つ持っているのは幸せ」より引用
◇第105回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝 仙台育英2―8慶応(2023年8月23日 甲子園)
大会最終日の決勝が行われ、連覇に挑む仙台育英(宮城)と、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を目指す慶応(神奈川)が対戦。仙台育英は2―8で敗れ、史上7校目の夏連覇はならなかった。
大会最終日の決勝が行われ、連覇に挑む仙台育英(宮城)と、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を目指す慶応(神奈川)が対戦。仙台育英は2―8で敗れ、史上7校目の夏連覇はならなかった。
そして、須江監督は記者とのやりとりで「2年連続決勝の舞台に立てるなんて奇跡だと思いますし、金メダルと銀メダルを2つ持っているなんて、幸せな人生だなと思いますね。強かったです」と振り返った。
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