映画「シン・ウルトラマン」庵野秀明氏が企画と脚本！

　うわ～、公開されるのが愉しみです。  でも、いままでの作品とは、まったく違う角度からのお話になるんだろうなぁ。

主演の斎藤工さんの紹介が、「ウルトラマンになる男」というのを読んだだけでも、憑りつかれタイプ？選ばれし者タイプ？いったいどんな風なんだろう？と、ワクワクします。

 

 

☆「21年に映画「シン・ウルトラマン」ゴジラ組再集結」より引用

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp1-190801-201907310000602

 

　半世紀以上にわたり人気を誇るヒーローを映画化する「シン・ウルトラマン」の製作と21年公開を、7月31日、東宝が発表した。興収82・5億円を記録した映画「シン・ゴジラ」（16年）総監督の庵野秀明氏が企画と脚本を務め、同作監督の樋口真嗣氏が引き続き監督を務める。

主人公の「ウルトラマンになる男」は斎藤工（37）が演じ、ほかに長沢まさみ（32）西島秀俊（48）が出演。3人はともに「巨大生物に対抗する組織」の一員という。

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８月の始まりは猛暑。

　ただいま室温３１度＆湿度６３％です。快晴で日差しが痛いくらいです。川開きのパレード、しゃれになんないぞ。 

 

☆「1日も各地で猛暑岐阜38度予想局地的に雷雨」

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-5433より引用

 

熱中症のサインとなるのは、めまいや立ちくらみがする、足がつりやすくなる、頭痛や吐き気がしてくる、といった症状です。はじめは軽い症状でも、放っておくと急速に悪化して、自力で水を飲めなくなったり、意識を失ってしまうケースもあります。少しでも体に異変を感じたら、すぐに涼しい所で体の熱を冷ますようにしてください。 

 

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　以前こんなふうに暑い日に、ＰＣの前に座って居て、ふと足を見たら足の平がパンパンに張っていて、驚くほどでっかくなっていてビックリした事がありました。

すぐに熱中症対策アメを舐めて麦茶を飲んだら、その後ほどほどに戻りましたが、家の中でも熱中症になるんだなと体感した出来事です。

 

 

作家の菅野彰さんのつぶやきを拝見していたら、作家さんらしい気づきで、脱水症状に陥った事を書かれていました。

 

☆作家・エッセイスト「菅野 彰」（ @akirasugano ）様より引用

　そして脱水。 去年同じことになった方の拡散ツイート見かけて見失ったけど、わたしも胃腸炎きっかけです。 本格脱水（なんか洗濯機風……）初めてだったんですが、言葉が出て来なくなって本当に怖かったです！ 「元に戻るのかな……」 って何日も不安でした。 脱水かもと思ったら即病院だよ！

誘導、が出てこなくて、 「支配ほどいかなくて命令じゃないんです……司令性？ 操作性？ 操作かな？ 違うもっと適切な言葉があるのに！」 てのが三、四日続いた。 商売上がったりだし。 超怖くないですか。 行かないで七月……暑くてやたら眠くなるのも熱中症気味だそうなので、気絶の前に水飲もうね。

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菅野さんほどでは無いですが、なんとなく頭の働きが悪いな（いつも以上に！）と思ったら、顔からダバダバと汗が落ちてきて、あ、これは熱中症になっているぞと気づき、すぐに水を飲んで扇風機の前に座って体を冷やして、難を逃れた事がありました。

皆さん、どうぞお体大事にお過ごし下さい。