「インコ式静岡新聞」 可愛いインコにやられた～！

静岡新聞CMギャラリー

　この「インコ式静岡新聞」の為だけに、aopu様は引っ越してしまわれるかもしれない・・・。

眠くなっちゃったインコがめっちゃ可愛い～～！２０３０年までに実現ですってよっ、どうします！？（いや、どうにもしようがないんですがね・・・）


それと、らぶり～なインコちゃんの４コマ漫画ブログを発見！『くるねこ大和』をはじめ、ペットブログって人気あるんですねぇ。

『山椒茶屋』（ http://sanshopiripiri.blog64.fc2.com/ ）

　セキセイインコの山椒ちゃんと、飼い主さんの日常を描いた４コマ漫画ブログです。

動画 「ペンギン大喜び」

ペンギン大喜び


　ニュースサイト「らばＱ」（ http://labaq.com/archives/51256668.html ）で紹介されていたんですが、これってまんま映画『ハッピーフィート』なんじゃなかろうか？彼（または彼女？）が進化の始まりの一匹だったりして。



　ところで、テンプレを急にペンギンにしたのは、夏が終わってしまいそうだからです（苦笑）本当は、めっちゃ暑い時に切り替えようと思っていたんですが、なんせ東北地方は梅雨明け宣言がありませんでしたから、タイミングを逃してしまいました。もうすぐ９月、秋風が吹き始めるちょっとの間だけ、このラブリーなテンプレでいようと思います。

”荒川弘×ゆうきまさみ ヒーロー大放談”

小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ～SPINET-　～「月刊！スピリッツ」誕生記念対談～ゆる～く対談、なが～く３時間半ヒーロー大放談・完全収録！！より引用

――　　　あと、ゆうきさんの通われていた母校は、京極夏彦さんもご出身で。北海道って作家を量産していますよね。

ゆうき　　京極さんは、倶知安高校の5年後輩かな。だから面識はないんですけどね。

荒川　　　へえ～。そういえば他の方の漫画を読んだ時に、「あっ、何かいい空気感だな」と思ってプロフィールの出身地を見たら、北海道だったりしません？

ゆうき　　北海道、また漫画家が多いんですよ。

荒川　　　多いですよね。

ゆうき　　新潟、北海道とか、なぜか多いんですよ。

――　　　やっぱり雪の中の？

ゆうき　　みんな言うけどね。「冬は雪に閉じ込められているから漫画でも描いているしかないんじゃないか」とよく言われるんだけど、実際の北海道の人間は、僕みたいに体を動かすのが嫌いな人間は別として、冬になったらスキーやってますからね。

荒川　　　閉じ込められはしないですね。自分で除雪してどこか行っちゃいますもんね。

ゆうき　　そうなんだよね。

荒川　　　娯楽がないというのはあるかもしれない。

ゆうき　　だから、小説家や漫画家…いわゆる作家になった人というのは、僕が考えるに、明治時代に出世コースに乗れなかった地方の人たちがなっているんじゃないか、と。

――　　　士族や華族ではない人たちが多い、と。

ゆうき　　うん。あと、あれですね。官軍側じゃなかった人たち。だから、出世が見込めなかった地方の人たち。

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　北海道のお話ばかりで終わってる！（汗）９月３日更新の対談の続きは、本当に漫画の話しになるのでしょうか？

でも、荒川さんの描く「農業高校物語」は読んでみた～い！ぜひ実現させて下さい（笑）

　

「お菓子のシークレット」 こんなにあるんだ！

Yahoo!ブログ - 世界の中心で人間以外が叫ぶ！より引用

＜シークレット：お菓子＞
●「コアラのマーチ」
まゆげコアラ、盲腸コアラなど
●「パックンチョ」通常は丸型
ハート型
●「マーブルチョコ」
表面に、四つ葉のクローバーの絵が書いてある


＜シークレット：パッケージ＞
●「かっぱえびせん」
袋：目の色が違うエビ、携帯電話を持っているエビなど（？）
●「ロッテガム（グリーンガムやクールミントガムなど）」
１種類だけ、包み紙のデザインが違う
●「ミルキー」
飴を包む紙のデザインが、四つ葉のクローバー

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　上記以外にも、まだまだいろいろあるんですよ。リンク先には、ちゃんと画像付き紹介記事があるので、びっくりしました。世の中には幸運な人がおられるもんですねぇ～（しみじみ）私は、こういうシークレットがある事すら、知りませんでした。

我が家では、ゴットハンドを持っている次男（笑）が、ホームランバーというアイスで、何度か当たりを引き当てているくらいです。私は普段、あまりこういったお菓子を食べないので、こんなレアものに出会うチャンスは滅多に無いでしょうけれど、もし出会えたらきっと踊りだして喜んじゃいますね（笑）