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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

なんで英語が必要なのか:海外旅行編

2009年01月25日 15時15分25秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
海外旅行に出かける時には、英語が出来るに越したことはない。
交渉の幅が広がるし、行動範囲も広がる。

学生時代、大学の先輩が南米に向かった。ところが時間を間違って、飛行機に乗り遅れた。
その時英語で言えたのが「ワタシ、ブエノスアイレスに行けますか?」だけだったと聞いて、それはさぞかし大冒険だろう、と思った。
私は、夫と出会う前で、自分の名前しか言えない英会話力だった。

ベトナム旅行で・・・・
30代の女性二人連れ。日本語の通じるところは限られているのに、何が何でも日本語で通す。
助けようかと思ったけど、昔「余計なことすんな」という態度でにらまれたことがあったので、無視を決め込んだ。

英語で困っている人を救済するのは「失礼な行為」なんだよねぇ・・・。
ただし、夫のような「外人さん」が助けてあげると、すごーく喜んではしゃぐのだけど。

ところで「TOEICは900点必要」とか偉そうなこと書いたけど、私はそんな英語力は持ってない。
ならばどうするか?
英検1級とか、きわめて英語力のある人材を雇って、経営者になればいいのである。

節約のため、せっせと薪集め

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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はじめまして! (2neo)
2009-01-27 14:29:23
英語の話確かにそうですね。自分が話せなくても、話せる人を雇えばいい。勉強になりました。
たまに寄らせて頂いておりますので、更新楽しみにしております!
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Re: (いもりん)
2009-01-27 14:59:50
今日は。
自分で英語を勉強して仕事をすると自営業。
でも一人でやるには限界がありますので、大きく飛躍するには10人なり100人なり、人を雇って経営する。
「金持ち父さん」の方法でいえば
E(従業員)→S(自営業者)→B(経営者)→I(投資家)ってとこでしょうか。
これからも宜しくお願いします。
返信する

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