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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コアラの国にきてしまいました:10 爬虫類編:気になる言葉遣い

2010年08月17日 07時40分07秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)
以下は全て野生です。

無人島へのツアーで見かけた海ガメ。

熱帯雨林の川で見かけた、クロコダイル

同じく、若い蛇(2歳くらい?)に、ヨーロッパ人達は大喜び。
庭に、青大将とヤマカガシとシマ蛇がうようよいる私たちは「別に・・・」って感じですが。

熱帯雨林の遊歩道でみかけたトカゲ(カナヘビと同じ大きさ)

キュランダ村という観光地に、普通にいる中型のトカゲ。

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お土産屋さんの店員に日本人が多いですが、話す言葉が気になります。
「ちょっと待ってね。今数えるからね。」

「少々お待ち下さい。只今、数えますので。」という言葉遣いに慣れている私には、
タメ口というか、「です・ます」調でないお客への対応に、違和感です。

初対面の人には、向こうが目下であっても、タメ口はきかないです、私は。
英語で話しているから、日本語を忘れてしまったのでしょうか(その割には、英語も大して上手くないのです)

この理由を色々考えました。

オーストラリア人の話す英語は、実にカジュアル。
それで在住の日本人も、「敬語無し」になってしまうのかと。

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熱帯雨林の中に、綺麗な川が(クロコダイルもいなくて!安全らしい)

ヨーロッパ人たちは泳ぐし・・・気温は25度で涼しい、冬のケアンズ。

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