ということを、実証を交えて考えます。
うちのセキセイインコがお見合いをしました。
(オス:1歳半:人間の年齢でいうと18歳~25歳くらいの若い盛り)
お相手はピー子さん。なぜ「さん付け」かというと、年上だから。
(メス:6歳:人間でいうと45~55歳くらい)
人間でいうと、この組み合わせは「金銭」が絡みそうですが、インコではどうなんでしょう。
生物学的に考えると、若いほど繁殖能力が高いから、男性は本能的に「若さ」を求めるんでしょうけどね。
どうしてこの見合い話が起こったか。
それは「羽の色がソックリなインコ同士」だから気が合うだろう、と言う人間の勝手な判断です。
↓けっこうちょっかい出してます。
そしたら夫は
「俺だったら、自分の外見に瓜二つの女には、ソソられない」(英語)と言うのです。
夫は動物系のギャグが多い。
例えば、白い胸を汚しながら獲物を食べている白クマに「ヨダレかけが要るな」と言ってみたり。
ほのぼのとした、楽しいお見合いでした~。
人間と違って、その日のうちに××はないし。
うちのセキセイインコがお見合いをしました。
(オス:1歳半:人間の年齢でいうと18歳~25歳くらいの若い盛り)
お相手はピー子さん。なぜ「さん付け」かというと、年上だから。
(メス:6歳:人間でいうと45~55歳くらい)
人間でいうと、この組み合わせは「金銭」が絡みそうですが、インコではどうなんでしょう。
生物学的に考えると、若いほど繁殖能力が高いから、男性は本能的に「若さ」を求めるんでしょうけどね。
どうしてこの見合い話が起こったか。
それは「羽の色がソックリなインコ同士」だから気が合うだろう、と言う人間の勝手な判断です。
↓けっこうちょっかい出してます。
そしたら夫は
「俺だったら、自分の外見に瓜二つの女には、ソソられない」(英語)と言うのです。
夫は動物系のギャグが多い。
例えば、白い胸を汚しながら獲物を食べている白クマに「ヨダレかけが要るな」と言ってみたり。
ほのぼのとした、楽しいお見合いでした~。
人間と違って、その日のうちに××はないし。