
あるミリオネアの女性には、経済的に自立していない娘(+ダメ夫)がいた。
夫婦はお母さんのお金を当てにして暮らしてきた。
まとめるとこんな感じ。
年入に見合わない、分不相応な邸宅を買う時に、お母さんから頭金をもらった。
銀行に金利を払うのが勿体ないから、家の残金はお母さんから有利子で借りた。
そのうち「親子なのに金利を取るのか」と、金利分は支払わなくなる。
ついには、残金の支払いも免除してもらって、家は完全に自分のものになる。
すごい!大きな家を丸ごとお母さんに買ってもらったのね!うまくやったね。
ところが、話はこれで終わらない。
ダメ夫は、家を担保に借金することを覚えたのだ!
そのお金で、
海外旅行、キャンピングカー、ボートと保管用の倉庫(全て資産ではないものばかり)に消費し始める。
子どもの私立の学費は親がかりだけど、洋服代はかかる。
最後はどうなるか?
借金が返せなくなり、家が差し押さえられそうになる。
そこでお母さんに頼むのだ。
「愛する娘と孫たちが、住み家を失ってもいいのか」と。
仕方なく、お母さんは借金の肩代わりをしてあげるのだった。
「孫に会わせない」と脅迫されれば、お金を出すしかないのだ。
読んでて、背筋が凍りました・・・。
んで、本題。
親に援助を受けてもビンボーにならない職業は「教師」だそうです。
お金をもらっても、生活スタイルが変えずに、貯金や投資に回すから、だって。
出典:「女性ミリオネアが教えるお金と人生の法則」
夫婦はお母さんのお金を当てにして暮らしてきた。
まとめるとこんな感じ。
年入に見合わない、分不相応な邸宅を買う時に、お母さんから頭金をもらった。
銀行に金利を払うのが勿体ないから、家の残金はお母さんから有利子で借りた。
そのうち「親子なのに金利を取るのか」と、金利分は支払わなくなる。
ついには、残金の支払いも免除してもらって、家は完全に自分のものになる。
すごい!大きな家を丸ごとお母さんに買ってもらったのね!うまくやったね。
ところが、話はこれで終わらない。
ダメ夫は、家を担保に借金することを覚えたのだ!
そのお金で、
海外旅行、キャンピングカー、ボートと保管用の倉庫(全て資産ではないものばかり)に消費し始める。
子どもの私立の学費は親がかりだけど、洋服代はかかる。
最後はどうなるか?
借金が返せなくなり、家が差し押さえられそうになる。
そこでお母さんに頼むのだ。
「愛する娘と孫たちが、住み家を失ってもいいのか」と。
仕方なく、お母さんは借金の肩代わりをしてあげるのだった。
「孫に会わせない」と脅迫されれば、お金を出すしかないのだ。
読んでて、背筋が凍りました・・・。
んで、本題。
親に援助を受けてもビンボーにならない職業は「教師」だそうです。
お金をもらっても、生活スタイルが変えずに、貯金や投資に回すから、だって。
出典:「女性ミリオネアが教えるお金と人生の法則」