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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

くらたまさん、大丈夫~~~?

2009年07月09日 00時50分46秒 | くだらないこと、もろもろ
なんだか凄い人とカップルになったんですね。子供まで?
バツ3だの性豪だの言われているようですが・・・・。
高学歴/頭の良い女って、何でこういうのに引っかかっちゃうんですかねぇ。

お相手の顔も見ましたが、美形というより「モテ顔」。
学年に一人くらい、いるじゃないですか。ハンサムじゃないけど、女にとにかくモテる奴。
気持は分かりますがね。もう一人子供を持ちたかったんでしょうか・・・。

↓この漫画、読むと男性不信になります。
描いている方も、取材するうちに、どんどん男性嫌いになると思ってたんですが・・・。
これからは、実体験版「だめんずと暮らす」とか、描いてね~。

だめんず・うぉ~か~ (1) (扶桑社SPA!文庫)
倉田 真由美
扶桑社

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「だめんず」と結婚した人がいて、以前はよく「暴力」「浮気」「借金」の相談を受けていました。
でも解決できなかった。

振り回され、疲労困パイし、大迷惑したので今は音信不通です。
※詳しくは割愛しますが、家出の手伝い、引っ越し家具の提供、家電を譲る、法律家を紹介、しまいには仕事(マルチ)の勧誘までお願いされた。「私も自立しようと(夫から逃げるため)ビジネスを始めたの」って。(詳し過ぎ)

で、結局モトさや。
家電は売ったんだって。「いけなかった?」と言うので、「あげたものだから、それは自由よ」と答えましたが・・・。

ちなみに彼女は子供がいないので、実家に転がり込むよりは立派だと思って、
自立の手助けをしたのですが、結局、私の徒労に終わりました。

夜に「今ファミレスにいるの、相談に乗っ・・」と電話があった時、私にしては強い調子で、
「もう関わり合いたくないんです、ごめんなさい!」と伝えたのが最後。

断言します。この3つは絶対に治らない。すぐさま退却あるのみ。

それから、くらたまさんのお友達の中村うさぎさん。
週刊誌のエッセイで、ブランド物や貴金属が税務署に差し押さえられた話を書いてますが、ムカつきます。

税金は払いましょうよ、借金してでも。
私なんか、日頃は質素に暮らして、税金の為の貯金してるんですよ~。
働いているんだもの、税金納めるの当然じゃないの。

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