それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
だから、人気キャラで余っているキャラクターを探して、選ぶしかない。
が、厳密に言えば、【コスプレイヤー】は最初の1着だけは、自分で【課金】して、選ぶ事が出来る。
だが、その場合、一度でも敗れたら、着る【コスチューム】が無くなってしまうので、予備を考えるなら、最低でも2着必要となる。
そう言う意味でも【オーナー・ファン】か【パトロン・ファン】は必要となる。
困っていると、【いかり】が、
「大丈夫よ。
あたしが、【オーナー・ファン】になってあげるから。
金に糸目はつけないわ。
安心して選びなさい」
と言った。
続く。
ありがちな事だが、人気キャラは大体、取られてしまっているという事になる。
【れいや】は残ったキャラクターから選ぶという事になるのだが、あまり人気の無いキャラクターは選べない。
なぜならば、選んだキャラクターの衣装を作ってもらうため、最低限、1名の【オーナー・ファン】か1名以上の【パトロン・ファン】が必要なのだ。
繰り返す様だが、【コスプレイヤー】は【ファン】あっての【コスプレイヤー】なのだ。
だが、動いている映像が無いので、【コスプレ】として選ぶ素材としてはいまいちと言わざるを得ない。
なので、無難な線で行くためには県大会編までのキャラクターの中から選ぶ事になる。
県大会編までに他の【コスプレイヤー】に選ばれたキャラクターは、以下の8キャラだ。
(01)【(主人公)ゆうこ】/【一亭(いってい)高校】、
(02)【えり】/【一亭(いってい)高校】、
(03)【みえ】/【一亭(いってい)高校】、
(04)【ことり】/【苫土居(とまどい)高校】、
(05)【いおり】/【坂左(さかさ)高校】、
(06)【みどり】/【参事(さんじ)高校】、
(07)【ゆか】/【小歪(こわい)高校】、
(08)【ちさと】/【諸手(もろて)高校】、
――となっている。
また、【夏服バージョン】と【冬服バージョン】があるのも忘れてはならない。
つまり、この作品での【売り】は【可愛らしい制服】という事になる。
【れいや】が選べるのは二次創作以外で漫画化、映像化された話の中に登場するキャラクターに限られる。
【ハイスクール・ウォーズ大会】の大会参加規定に、二次創作は却下とされているため、世界大会編と宇宙大会編は除外される。
原作では、ほとんど動きは無いが、全国大会編の参加校のキャラクターまでは何とか参加可能となっている。
続編を望む声もあり、全国大会編の予想とその後に来ると予想されている世界大会編、あるのかどうだか疑問とされている宇宙大会編なんていうのも【ファン】の間の二次創作として作られているという。
人気の秘密は【制服】が可愛らしいという事と【制服】が破れる姿が色っぽいという事らしい。
今日の予定ですが、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を42回目までやります。
余った時間は番組を見ます。
明日の予定ですが、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を49回目までやります。
来週の火曜日で56回目、木曜日で63回目、土曜日で70回目、日曜日で77回目まで作って完成させてます。
ただし、来週の何処かで外出するかも知れません。
それと、再来週の火曜日から第6章と第7章を小説家になろうさんで更新予約する様にしようと思っていましたが、その次の週の火曜日に延ばします。
と言いますのも制作を優先させていたから番組がまた異様に貯まっているのです。
何とか100くらいまで減らしていたのですが、また400くらいまで増えていると思います。
なので1週間使って番組を少し減らして行きたいと思っています。
という訳で一週間、制作をお休みさせて下さい。
続きです。
ヴィナフェリアのイメージとしては、からくりサーカスのフランシーヌ人形みたいな感じですかね?
世界一の美しさを持つフェアリアから作られた超造人間/姫超謎であり【ティシェルリア姫】の顔と首を司り、フェアリアの130パーセントの美しさを持つとされる彼女ですが、笑えないのです。
そんな彼女から笑顔を引きだそうと数多の存在が彼女にアプローチをしてきてショータイムという事になります。
ヴィナフェリアには数多の存在を夢中にさせる不思議な魅力があると言うキャラクターになりますね。
それを表現するのが第15章という事になるのですが、とにかく表現するには77回では足りなさすぎるのです。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
ヴィナフェリアが総合的な判断で失格になった理由は悪手とされる3つ目の方法を選択したと言う事と、覇王/オーバーロードの敵対者とされる【超越】、【謎】、【超謎】の要素を多く持っていたと言う点とほとんど、作品を展開させなかった事で受動的であると判断されたためです。
覇王/オーバーロードになるためには能動的に作品を展開させなければならず、それがヴィナフェリアが出来て居なかったのです。
如何に圧倒的なポテンシャルを持っていようと作品を表現しなければ意味がないと言う訳です。
ただ、ヴィナフェリアがほとんど発表しなかったのには理由があり、彼女を慕ってやってくる数多の存在が彼女の作品に加えて欲しいとアピールをしに来てそれを見ていたから表現する時間が無かったという事になっています。
つまり良かれと思って慕ってきた数多の存在が足を引っ張ったありがた迷惑な話があったと言うことになりますね。
続きます。
続きです。
世界観を展開させるやり方は大きく分けて3つあり、1つ目が主人公や主要キャラとメンバーが同期して作品を追体験すると言うやり方。
2つ目が主人公や主要キャラの仲間という立ち位置になり主人公達の邪魔をしない形で作品を表現すると言うやり方。
3つ目が神の視点や導き手などになり、登場しないでキャラクターを導くと言うやり方の3つです。
シェリアが1つ目、フェアリアが2つ目、ヴィナフェリアが3つ目で作品展開させています。
続きます。
続きです。
それでは昨日はちょっとお休みしましたが、都立夢異世界部活学校のネタを少し書きましょう。
第15章で表現しているヒロインのシェリア&フェアリアとラスボスのヴィナフェリアが覇王杯/オーバーロード・カップで落選する理由などについて書こうと思います。
まずは、シェリアとフェアリアですが、前にも書いたかも知れませんが彼女達は本来の作品では無く、芳一のテーマと同じ小説をメインで作品展開させた事により識者に失格とされたのです。
続きます。
おはようございます。
今日は6月15日 土曜日ですね。
今日も何か更新しましょう。
まずは、ブログの更新数も増やそうかどうか迷っていましたが、ログインまでの手間が掛かりすぎていますので、すみませんが、このままの更新数という事にさせてください。
また、小説家になろうさんの運営側の方から連絡があり、都立夢異世界部活学校は違反していないとの事で安心しました。
章をくっつけるやり方も書かれていましたが、第4章までこのやり方で定着しているのでこのままで行こうと思っています。
また、昨日は病院に行ってきました。
何とかメタボの薬無しのまま、健康診断の予約を入れてきましたね。
健康診断は8月20日の予定です。
続きます。