それでは今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
【八番目の闘い】最終戦――
決勝戦の勝者VSボスキャラとなった(04)【ことり】/【苫土居(とまどい)高校】という流れになっている。
この順番で闘いが行われる。
つまり、8回、闘いがあるという事になる。
ボスキャラが居るか居ないかは【トーナメント戦】で割り切れるかどうかにかかっているという。
【れいや】の登場は【四番目の闘い】になるので、それまでの3回の闘いを通して、どのようにバトルが行われるか見てみる事にした。
続く。
【四番目の闘い】1回戦第四試合――
(03)【みえ】/【一亭(いってい)高校】VS(09)【しほり】/【共絵(ともえ)高校】――【コスプレイヤーはれいや】、
となっている。
【五番目の闘い】準決勝第一試合――
1回戦第一試合の勝者VS1回戦第二試合の勝者、
【六番目の闘い】準決勝第二試合――
1回戦第三試合の勝者VS1回戦第四試合の勝者、
【七番目の闘い】決勝戦――
準決勝第一試合の勝者VS準決勝第二試合の勝者、
【ことり】は元々の【ファン・ポイント】にこれらが加算される事になるのだ。
残り8名による【トーナメント】は、以下の様になっている。
【最初の闘い】1回戦第一試合――
(02)【えり】/【一亭(いってい)高校】VS(05)【いおり】/【坂左(さかさ)高校】、
【二番目の闘い】1回戦第二試合――
(06)【みどり】/【参事(さんじ)高校】VS(08)【ちさと】/【諸手(もろて)高校】、
【三番目の闘い】1回戦第三試合――
(01)【(主人公)ゆうこ】/【一亭(いってい)高校】VS(07)【ゆか】/【小歪(こわい)高校】、
この【大会】の場合、ボスキャラに選ばれると【ボスキャラポイント】として、【モブ・ファン】のポイントである――
(01)【HP(ヒットポイント)プラス20ポイント】、
(02)【パワープラス20ポイント】、
(03)【スピードプラス20ポイント】、
(04)【回復力プラス20ポイント】、
(05)【防御力プラス20ポイント】、
(07)【特殊能力ポイントプラス20ポイント】、
(09)【体捌きプラス20ポイント】、
(10)【運プラス20ポイント】、
――が支給される事になる。
第四章 VR格闘技初体験――バトル
続いて、【れいや】は【ハイスクール・ウォーズ大会】で戦う事になった。
女子ばかり、9名が参加しているので、8名による【トーナメント戦】とボスキャラとしてシード選手が居ると言うことになる。
基本的に会社に登録している【コスプレイヤー】は女子が7割であるとされている。
そのため、女子率が高いのだ。
抽選で、最も人気を獲得している(04)【ことり】/【苫土居(とまどい)高校】の【コスプレイヤー】がボスキャラとなった。
今日の予定ですが、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を56回目までやります。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日の予定ですが、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を63回目までやります。
土曜日で70回目、日曜日で77回目まで作って完成させてます。
金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は外出させていただこうと思っています。
7月1日のホームページは更新しますが、来週の火曜日6月25日から作業を3週間ほどお休みさせていただいて、作業再開は7月16日火曜日とさせていただきます。
続きです。
また、全部の展開は紹介出来ませんが、第16章と第17章の2章分を使って、彼は人格ごとに身体を13に分けて13班で行動していてそれをそれぞれ展開させるという表現方法で考えています。
ちなみに最初と最後は第1班の主人格の居る班で、最初の時は【まいなぁくらぶ】を元にした作品、最後の時は多めに取って【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】を元にした作品を体験すると言う事を予定しています。
元ネタがあるから作り始めたらすぐに作れるとは思いますが、第15章ではヒロイン2人と第2部のラスボスでは思ったよりも苦戦しましたからね。
やっぱり実際に作ってみないと解りませんね。
と言う訳で今日も宜しくお願いします。
続きです。
芳一は、ファーブラ・フィクタイズム(作中ではフィクション・レジェンドイズムと表現んしています)で同じ事はやらないと言う方針をとっているので、自らの表現した世界観を更に壊して新しい展開を模索しようとします。
結局、その点が識者に評価され、彼は覇王/オーバーロードに選ばれるのです。
続きます。
続きです。
1つ目はシェリアが取った方法で主人公や主要メンバーと同期して体験すると言う方法、
2つ目はフェアリアが取った方法で、主人公や主要メンバーの仲間として邪魔しない方法、
3つ目はヴィナフェリアが取った方法で神の目線で物語に参加しないで導く方法、
と言う事は先週のブログで書きましたが、芳一はフェアリアと同じ主人公や主要メンバーの仲間として行動するパターンを選択しましたが、芳一のチーム以外のチームが表現している自らの物語の邪魔をしない様に行動するのに対して、芳一は、それとは異なります。
続きます。
続きです。
第16章と第17章では主人公の【唯野 芳一(ただの ほういち)】が自身の作品の世界観を展開して体験すると言う話になります。
第15章で語る事になるのですが、世界観を展開させて【選ばれし者】が体験する方法は、3つ。
続きです。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は6月18日 火曜日ですね。
今日も何か更新しましょうか。
都立夢異世界部活学校のネタを書きましょう。
今回はこれから作る事になる第16章と第17章についてです。
続きます。