それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
要はその格闘技の大会の【世界観】さえ守れば、ほぼ何でもあり。
それが、【VR格闘技】となる。
つまり、
【プロレス】、
【柔術】、
【剣道】、
【フェンシング】、
【ボクシング】
【キックボクシング】、
【空手】、
【カンフー】、
【テコンドー】、
【サンボ】、
【相撲】、
【マーシャルアーツ】、
【ムエタイ】、
~……などの様に格闘技の種類では無く、【物語】を基準とした【世界観】で区別されている。
続く。
【毒】、
【幻獣】、
【ゾンビ】、
【魔女】、
【アンドロイド】、
【AI】、
【殺し技】、
【ミサイル】、
【レールガン】、
【トラップ】、
【ペット】、
【吸収】、
【蘇生】、
~……など何でもありなのだ。
第二章 【マエストロ・ナイン社】の提供するVR格闘技
さて、抵抗力がほぼゼロの抵抗空しく、強制参加が決まったVR格闘技だが、どの様なものかは【れいや】自身が理解していない。
そこで、それについても一から説明を受けたのだった。
【VR格闘技】とは、基本的に、【人間】が自分を模した【アバター】とされる仮の身体を使って格闘技を行う事を指す。
だが、普通の格闘技と違って、【アバター】なので、設定によっては、
【魔法】、
【変身】、
【合体】、
【銃】、
【剣】、
【呪い】、
「そ、そんな事を言われましても……」
「ワシからの頼みが聞けんと言うのか?」
「い、いえ……
その様な事は……」
「そうか。
なら良いな?」
「は、はい……
うぅ……」
と、なし崩し的に【れいや】は強制参加と相成ったのであった。
ご愁傷様です。
「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理、
無理です。
私にはとても無理です。
無理、無理。
絶対に無理です」
と速攻で断りの返事をしたのだった。
だが、それも空しく――、
「そう言わずに。
ワシからの頼みじゃ。
どうか、頼むよ。
礼はもちろんはずむしのぅ」
今日と水曜日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイトで午後は制作となり、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を28回目までやります。
木曜日は35回目まで、土曜日で42回目、日曜日で49回目、再来週の火曜日で56回目木曜日で63回目、土曜日で70回目、日曜日で77回目まで作って完成させて、その次の火曜日から第6章と第7章を小説家になろうさんで更新予約する様にしようと思います。
続きです。
そして極めつけになるのが、この第15章のヒロイン2人、【シェリア】と【フェアリア】、【第2部のラスボス】扱いとなる【ヴィナフェリア】の展開です。
余りにも少ないので作り始めて呆然としてしまいましたね。
せめて、この3キャラは1章分ずつ確保するべきだったと今更ながらに後悔しましたが、まぁ、このまま作るしか無いですね。
と言う所で今日もよろしくお願いします。
続きです。
ところが第2部を作り始めてから、その計算が間違っていた事を痛感しました。
順転参戦方式の試合から1試合37回じゃ全然足りないと言うことに気付いたのです。
ですが、今更やり直す気が起きなかったので途中まで表現するという形で進めました。
そして、逆転参戦方式では更に苦労します。
1チーム25回じゃほとんど表現出来ないのです。
チームメンバーも多すぎて、上手く活躍できないまま終わってしまうメンバーも多く居ました。
続きます。
続きです。
まだ、第1部のスタート・エピソード編を作っている時、第2部/覇王杯/オーバーロード・カップ編はだいたいこんなもんだろうと目算で10章分確保して、第18章から第3部/アンサー・クリエイト編という事にしました。
それで第2部の割り振りも逆転参戦方式の16チームの試合を1章辺り2試合として4試合あるから4章分、逆転参戦方式の13チームは芳一のチームが前後編で16章と17章で使うから残り12チームで3チームずつ4章で表現すれば良いと考えていました。
続きます。
続きです。
都立夢異世界部活学校は現在、第15章のネタを考える所からと言う事になりますが、この第15章は失敗したなぁ~と思っています。
と言いますのも先に第18章を作ってしまったのでやり直しが出来ないのですが、第15章でピックアップする【シェリア】と【フェアリア】と【ヴィナフェリア】の事を紹介する予定にしていましたが、余りにも紹介回数が少ないので、全然足りないとちょっと後悔していますね。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は6月10日 月曜日ですね。
今日からまたバイトです。
今日も何か更新しましょうか。
都立夢異世界部活学校のネタにしましょう。
続きます。