それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
「えぇ……そんな……
それはちょっと……」
「はい、こっち見てぇ~。
はぁ~い、あなたは今から眠くなる。
眠くなぁ~る……」
と言って、【いかり】は【れいや】に催眠術をかける。
いつもの様に。
そう。
【いかり】は肉食系女子。
続く。
「え?
い、いつものって……
あ、あれの事?」
「そう。
あれ」
「で、でもあれは……」
「怖くない。
怖くないよ。
気づいた時には終わっているから」
「グーでぶたれたの?
そうなんだぁ……
ひどいね、その人」
「そう思うでしょ?
それで、いつものあれ、お願いね。
【れいや】」
【いかり】は、
「ったくよぉ~
これが飲まずにやってられるかよぉ~。
男共はよぉ~。
すぅ~ぐ、身体を求めるけどよぉ。
あたしだって、純情な乙女なんだ。
少しは恥じらいとかやってみたいし、すぐさせる女だと思われたくないから、ちょっと抵抗してみせたんだけどさぁ。
そしたら、あの野郎、【めんどくせ、もう良いやお前】だって。
ざけんなよ。
悔しいからひっぱたいてやったら、グーで殴りやがんの。
グーでよ。
信じられる?」
と言った。
実は、【れいや】は髪をまとめて軽くお洒落すれば、とてもモテる容姿をしている。
だが、幼い頃、自分のイチモツを見せる変態親父に襲われかかった経験があるため、極度の男性恐怖症だった。
だから、自分は男性と付き合う事など出来ないと考え、現在の様なスタイルで、自身の美しさをひたすら隠していた。
そうなると、学校の【カースト制度】では底辺に追いやられるのだが、その時、【いかり】によって助けられた経験があり、その時から、【れいや】は【いかり】にべったりだった。
今日の予定ですが、都立夢異世界部活学校の第7章の清書を14回目まで作ります。
明日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として都立夢異世界部活学校の第7章の清書を21回目まで作ります。
土曜日は28回目まで、日曜日は35回目まで、来週の火木で42回目、49回目、土曜日は用事が出来たので出来ませんが、日曜日で56回目と作り、再来週の火と木と土で63回目、70回目と77回目まで作って完成させて、その次の日曜日から第6章と第7章を小説家になろうさんで更新予約する様にしようと思います。
続きです。
そこで、擬似的に【超態至】と【謎歪虚】と【超様謎】になってそれを【自己縁切り】をして、敵として戦う事にしたのですが、これがまた厄介な存在で……。
スーパーチート能力を連発するんですよね。
擬似的に作られた存在だからたまたま弱点があったけど、無かったら危なかったと言う展開を考えていますね。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
このコピー2体と【銀髪の少女フェアリア】を元に作った【ヴィナフェリア】は【ヴィンテージ・ボディー】と言う特徴があって、若さをいつまでも保持出来る様に、1日単位で、別の存在になれるんです。
それで、【超態至】と【謎歪虚】と【超様謎】の理論を元に作られているこの3名は擬似的に【超態至】と【謎歪虚】と【超様謎】になれるのです。
続きます。
続きです。
【絢】は7チーム目のチームリーダー【河池 祈清(かわいけ きさや)】をモデルに作ったコピー2体の内の1名です。
ちなみにもう一名は9チーム目のチームリーダーの【笙虚(しょうこ)】になりますけどね。
続きます。
続きです。
現時点でのメモは第14章の途中までですが、逆転参戦方式での8チーム目の【彩綾 絢(さいりょう あや)】のチームで実戦方式として、【超態至(ちょうたいし)】と【謎歪虚(めいわいこ)】、【超様謎(ちょうようめい)】の各1名ずつと【絢】チームが総力戦をしているというネタを作っています。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は、6月4日 火曜日になりますね。
それでは今日も何か更新しましょう。
何が良いですかね?
今日も都立夢異世界部活学校のネタにしましょうか。
続きます。