つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

アブロマ昼の部3

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部3

次に話し始めたのは檜山さん。

檜山「分かっている」
檜山「要素が無いのは十分承知」

檜山「用意したアイテムはこちら!」

スクリーンに映し出された物は
スプーンでとろりとしたものをすくい取った写真です。

檜山「わらびもち!」
内田「セクシー!」

檜山「京王百貨店の駅弁うまいもの大会で買った京都の和菓子屋さんのわらびもち」
檜山「えもいわれぬセクシー加減です」

井上「食べた感じをやってみてよ」

檜山さん、セクシーにわらびもちを食べるまね。
檜山「和彦さんの前でやるの、難しい」

井上さんがやってみることに。
井上「いただきます」
井上「ぱく・・・これは・・・たまらん」

檜山「これ、大好き」
檜山「京都の笹屋昌園さんのわらびもち」

伊藤「どうでしたか」
賢雄「美容院に行くべきでしたね」

伊藤「セクシーでしたか?」
客席「おいしそう~」

檜山「みんな、打ち合わせてきたの!?」

伊藤「競う必要がなくなってきている」
伊藤「賢雄さん、お願いします!」

賢雄「キモイとか言わないで欲しい」
賢雄「内田夕夜のライバルになれるのは俺しかいない」
賢雄「わらびもちでもない」

賢雄「私のセクシーさは、一生懸命さ」
賢雄「ふとしたときにする、少しだけの仕草」

賢雄「用意して参りました!」

スクリーンに映し出されたのは・・・
賢雄「私の、手!」

賢雄「何気ない手の動きにセクシーさを感じる」
賢雄「男の一生懸命さが垣間見える」
賢雄「腕の動きに一生懸命さが出る」

伊藤「経験、ないですね」
中原「ないですねー」
岩田「もうちょっと考えて」

内田「ここでわらびもちを持ち上げて・・・セクシーかな」

檜山「指が長い人、セクシーに見える」
檜山「小学校の時のグローブが入るもん」

伊藤「途中でジャッジメントが変わりましたが」
伊藤「いかがでしたか」
客席「セクシー!」

伊藤「難しい」

伊藤「内田夕夜さんで間違いないと思います」

内田「セクシー!」
内田「ありがとうございます」

賢雄さんの指の動きで汗をぬぐい、
背中を向けて、お尻をきゅっとあげました。

伊藤「プレゼントがあります」

アンフィニが運んできたのは「リップチョコ」
辛子明太子2本を横にしたような大胆な赤いくちびるです。

口の前にリップチョコを当ててくれました。

内田「全員、やった方がいい」

中原さんは額に当てたり
和彦さんは斜めにかわいく付けたり
モリモリも斜め、光ちゃんは付けたまま顔の角度を右や左に変えました。

賢雄さんは左に当てて
いとけんさんは目を閉じてキスをしているみたい。
檜山さんは見逃しました。

(おわり)


■グッズ紹介

アンフィニより、会場で販売しているグッズの紹介がありました。

アブロマ昼の部2

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部2

■ライブドラマ「セクシー道場」

オスカー「ハハハ」
オスカー「セクシー指南ならまかせてもらおう」

エルンスト「女性視点のセクシーですか」

鷹通「理解しがたいことです」
鷹通「元の世界に戻してもらいたい」

土浦「やらないと戻れない」
土浦「やらないと帰れない感じがする」

エルンスト「話を進めた方がいいみたいですね」

オスカー「女性は真剣な眼差しに弱い」
オスカー「真剣な眼差しにクラクラ」

オスカー「セクシー指南 その1」
オスカー「セクシー目線を手に入れちゃおう」

エルンスト「視線でクラクラ」
エルンスト「そんな病は聞いたことがありません」
土浦「まじめな人かと思ったけど、やばい気がする」

鷹通「指南書に書かれている」

エルンスト「『集中してふと顔を上げ』」
エルンスト「『目を合わせた後、ひと言添える練習をしましょう』」

土浦「『状況をみんなに見せてからやりましょう』」

オスカー「やってみよう」
オスカー「土浦、お前からだ」

土浦「強制ですか」
オスカー「安心しろ、お前に続いて、俺たちもやる」

シチュエーションがスクリーンに映し出されました。

「ピアノを弾き終わってひとこと」

土浦「お前か」
土浦「集中していて気がつかなかった」
土浦「迎えに来てくれたのか」
土浦「心配させてしまったか」
土浦「一緒に帰ろう」
土浦「そう思うのはお前だけなんだ」

「仕事が終わってひとこと」

鷹通「あなたは優しい人ですね」
鷹通「手を止めるまで待っていてくれるなんて」
鷹通「心配いりません」
鷹通「これで終わりにします」
鷹通「これであなたとふたりだけの時間です」

「データ整理を終えてひとこと」

エルンスト「お待たせしましたか」
エルンスト「あなたは一杯のコーヒーよりも憩いを届けてくれるのですね」
エルンスト「ありがとうございます」
エルンスト「あなたの笑顔を遠慮無くいただきます」

「トレーニングを終えて」

オスカー「なんだ」
オスカー「この俺としたことが」
オスカー「こんなに熱い視線に気がつかないとは」
オスカー「これからは君の時間だ」
オスカー「お手をどうぞ」
オスカー「俺の大切な、お嬢ちゃん」

エルンスト「さすがオスカー様」
土浦「これが大人のセクシー」
鷹通「さすがオスカー様、勉強になりました」

鷹通「集中しているときに声を掛けてもらわないと意味が無いですね」

エルンスト「しまった」
エルンスト「彼女に見つめ直されたら落ち着かなくなってしまう」
土浦「照れくさいですね」

エルンスト「どうやって見つめ続けたら・・・」
エルンスト「これが、クラクラ」

オスカー「セクシーを手に入れる前に」
オスカー「女性と見つめ合える必要があるな」
オスカー「俺には理解できんがな」

(おわり)


■バラエティコーナー

ここではキャストがセクシーだと思うものを写真に収めて
それを紹介&トークしました。

司会は伊藤健太郎さんです。

伊藤「はい、みなさん、楽しんでますか」
伊藤「どんなイベントになるのかまったく分からない」
伊藤「せくしー?と言いたくなるのもありました」

伊藤「バラエティコーナー」
伊藤「キャストを呼びたいと思います」

ステージにキャストが登場しました。
賢雄さん、光ちゃん、森川さん、和彦さん、中原さん、夕夜さん、檜山さん。

伊藤「セクシーに腰掛けてください」

光ちゃんが
椅子に手をついて
お尻をきゅっとあげてみました。

夕夜さんが足を高く上げて格好良く足を組みました。

客席「キャー!」

そばに居たキャストもまねして
足を高く上げてから足を組みました。

伊藤「セクシープレゼン大会!」

ルールの説明がありました。
キャストが紹介したセクシーだと思う物について
客席が「セクシー」とコールして声の大きさでポイントされるそうです。

伊藤「賞品があります」
内田「スウィーツ!?」
伊藤「どうでしょうねー」

賢雄さんと光ちゃんの会話が聞こえてきました。

賢雄「大丈夫、優勝はないから」
岩田「そこはわきまえてます」

最初に夕夜さんの写真を紹介しました。

内田「私がセクシーだと思うもの」
内田「和彦さんだけはセクシーだと言ってくれないかもしれない」
内田「どうぞ!」

スクリーンに映ったのは
歌っている井上和彦さんの写真。

内田「神にそむいた永遠の誓い」
内田「あぁ~」
内田「ここがセクシーだと思うのです」

次に映ったのは高橋直純さん。

内田「小悪魔になれ、大好きです」

内田「直ちゃんにセクシー&キュートな振り付けをどこで考えるのと聞いたら」
内田「『お風呂』って」

内田「お風呂だよ!裸だよ?」
内田「小悪魔にならずに居られる!?」

次に映ったのは速水奨様。
セクシーなダンサーがふたり映っています。

岩田「ダンサーの方がセクシーじゃない?」

内田「ファーラウェーイ♪」
内田「家でセクシーポーズを練習しているそうです」

内田「あえて3人」
内田「セクシーだと思うのです」

賢雄「優勝」
森川「もういいんじゃない?」

伊藤「セクシーだと思った人!」
客席「セクシー!」

内田「ありがとう!」

内田「速水さん、ダンサーにステップを合わせるとき」
内田「微妙に緊張するのも好きなんです」

次は中原さん。

中原「セクシーとはほど遠い」
中原「中身はぼーっとしている」
中原「自分で、衣装はセクシー」
中原「着ていくものを選んで、セクシーかもしれないと思うことがある」

中原「パソコンを打っているときもセクシーじゃないかなぁ」
中原「靴もセクシー」
中原「ライブドラマをやっているときもセクシーだと思われる」
中原「人それぞれじゃないかなぁ」
中原「自分でも気がつかなかったり」

中原「背中からお尻もセクシーかなぁ」
岩田「半分回って見て」

岩田さんが見本で
くるりと回って背中を見せて、おしりをきゅっとあげます。

中原「控えめに」
中原さんがくるりと回ってお尻をちょこっとだけ後方へ。

岩田「控えめすぎ!」

井上「いやーあのねー、セクシーと言うより可愛い」
客席「かわいい~」

賢雄「茂ちゃん、靴、履かせてーと言っても嫌がらない」
賢雄「セクシー」

伊藤「セクシーだと思う方!」
客席「かわいい~」

伊藤「わ、セクシーじゃなくなってきた」
伊藤「セクシー、目指してください」

アブロマ昼の部1

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部1

1/20は久しぶりに
ネオロマンスイベントに行ってきました。

簡単にメモしたので
清書して残しておこうと思います。

どうぞ、おつきあいください。


ギリギリに会場に入ったら
ステージにアンフィニが立っていて注意事項を話しました。

次に今日のコールの練習が始まりました。
今日はキャストがセクシーだと思うトークをしたら
客席は「セクシー」とコールするのだそうです。

アンフィニ「パンダのおしりは?」
客席「セクシー!」

アンフィニ「カモシカの足は?」
客席「セクシー!」

どんなステージなのか
楽しみなような、なんというか(苦笑)

会場が暗くなりました。

BGMがアンジェリークで
これだけで懐かしさでいっぱいになりました。

アンジェリークに登場する
サラさんという占い師の声でキャストが紹介されました。

キャストのセクシーポイントのコメントもありました。

アンジェリークシリーズ
神鳥の宇宙 炎の守護聖オスカー役、堀内賢雄さん。

オスカー「よう、お嬢ちゃん」
オスカー「セクシーさをアピールするイベントだ」
オスカー「俺が男のセクシーを教えてやるぜ」

サラ「貴方のセクシーポイントは?」

この部分はシナリオになかったみたいで、少し驚く賢雄さん。
でも、とっさに気の利いたアドリブが出ました。

賢雄「甘い口づけ、しびれる抱擁」

アンジェリークシリーズ
神鳥の宇宙 鋼の守護聖ゼフェル役、岩田光央さん。

元祖ツンデレと紹介されて
思わずずっこけての登場です。

ゼフェル「セクシーさなんてよく分からねぇ」
ゼフェル「適当に頑張るぜ」

岩田「強いて言えば、お尻がきゅっ」

背中を向けて
お尻をきゅっと突き出す光ちゃん。

アンジェリークシリーズ
聖獣の宇宙 鋼の守護聖エルンスト役、森川智之さん。

エルンスト「セクシーとは無縁と思っていました」
エルンスト「呼ばれたからには精一杯頑張ります」

森川「メガネです」

遙かなる時空の中でシリーズ
橘友雅、翡翠、梶原景時、風早役、井上和彦さん。

友雅「お褒めにあずかり、恐縮だよ」
友雅「だが、男はみな、自分に都合良く解釈する生き物なのだからね」

井上「日々、成長しているお腹」

遙かなる時空の中でシリーズ
藤原鷹通、藤原幸鷹、有川譲、忍人役、中原茂さん。

忍人「セクシーという自覚はなかったが」
忍人「呼ばれたからにはそうなのだろう」

中原「中身がぼーっとなっていて、衣装です」

金色のコルダシリーズ
吉羅暁彦、榊大地役、内田夕夜さん。

榊「君に会えて嬉しいよ」

内田「鎖骨です」
襟に指をかけて、鎖骨をちらり。

金色のコルダシリーズ
土浦梁太郎、八木沢雪広役、伊藤健太郎さん。

八木沢「照れてしまいます」
八木沢「セクシー、頑張ります」

伊藤「セクシーにやられてセクシーを買いに行く、まっすぐなハート」

下天の華シリーズ
百地尚之役、檜山修之さん。

百地「今日は付き合ってやるぜ」
百地「セクシーとやらにな」

檜山「いつも面倒を掛けている、このくせ毛」

キャストがステージに勢揃いして
タイトルを読み上げました。

全員「ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス」

会場が暗くなりました。


■ライヴコーナー

キャストが左右に退場し
ステージ中央に残って立ったのは岩田さん。

♪岩田光央「lovesick」

ペンライトが1本でいろんな色に変わるので
客席はカチカチと操作してキャラのイメージ色に変えました。

♪内田夕夜「BORDER LINE」

内田「大地の新曲です」

内田「ネオロマンスの世界に、お帰りー」
客席「ただいまー」