つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

即売会の楽しみ。

2019年02月04日 | 日常のこと
先日、農産物即売会に行ってきました。

農産物を加工して
ジャムにしたり焼き菓子にしたり
乾燥させたりピクルスにしたり

いろいろあって面白かったです。

焼き菓子とコーヒーのセットというのがあって
コーヒーを飲みたくて注文したときのこと。

お薦めはありますかと聞いたら
「しょっぱいんだけどね」
「チーズとほうれん草がお薦め」

試しに頼んでみたら
ケーキの型で作った焼き餅でした。

さすが農産物即売会・・・手作り感満載。

乾燥キクラゲが売っていたのですけど
値段が書いてなかったんです。
袋に何グラム入っているかも書いてないんです。

買いにくかったなぁ。

あるお店では
値札を指すと「それは完売しました」と口頭で言ったのですが
完売って書くとか値札を剥がすとか
もうちょっと分かりやすくできないかなぁ。

お目当てのこんにゃく製品があって
そのブースに行ったけど並んでいなかったんです。

「今日は持ってきていないんですか」

そうしたら、裏でごそごそやって
ビニール袋に入ったのを

「これ、訳あり品」
「今、300グラム詰めたけど1000円でどう!?」

内容量が5倍で値段は2倍、即決で買いました。
来て良かった!

物産展の顔見知りのお店も出店していたり
最近はなかなか会わなくなった人も出店していたり
嬉しくて楽しくて舞い上がってしまいました。

思わずいろいろ買ったよ。

思うんだけど、
出店しているのが農家のお母さんというコンセプトで
販売に不慣れな人が多いって分かっている企画じゃないですか。

主催者側で紙とマジックを用意しようよ!

完売したり、値札を作り忘れたときは
これで解決できますもん。

いいアイディアが浮かんだと思うけど、伝える手段が無い。
残念だ・・・。

アブロマ昼の部6

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部6

■アンコール

客席のアンコールに応えて幕が上がりました。

アンフィニ「楽しんでいただけましたか」

ここで何かの発表がありました。

セクシーと思うキャラに投票して
ひと言添えたコメントが採用された人かも。

指名された人が挙手して
キャストがその方向にお礼を言ったり
投げキスをしたりしました。

檜山「アブロマ」
檜山「どのくらいの危なさを求められているのだろう」
檜山「届いたら幸いです」
檜山「わらびもちをご承知ください」
檜山「ありがとうございました」

伊藤「土浦、八木沢、各キャラ」
伊藤「キャラの違う面を見せられて、良いのか」
伊藤「今年も応援よろしくお願いします」
伊藤「ありがとうございました」

内田「みなさん、ありがとう」
内田「和彦さん、ありがとう」
内田「直ちゃん、奨様、ありがとう~」
内田「ギリギリあぶない」
内田「あの写真を使うの、直ちゃんと奨様が許可をしてくれたんだと思います」
内田「わらびもちの事が分かったのが良かったです」

中原「今日は楽しかったですか」
中原「これからは辞書に載るセクシーの意味が変わるかも」
中原「コール&レスポンスをやっても良いでしょうか」
中原「3回やってよろしいでしょうか」
中原「お帰り~」
客席「ただいま~」
中原「お帰り~」
客席「ただいま~」
中原「お帰り~~~」
客席「ただいま~~~」

井上「お帰りなさい」
井上「お茶にする?」
井上「ご飯にする?お風呂にする?」
客席「お風呂~!」
井上「あぶね」
井上「セクシーさは出せなかった」
客席からあがった歓声に
井上「欲しがりだなぁ」
井上「心を込めて、みなさんに」
井上「愛しているよ」

森川「欲しがりです」
森川「隣で聞いていてドキドキ」
森川「セクシー、楽しんでいただけましたか」
森川「セクシーというと井上さんのジャケットプレイを思い出します」
和彦さんが出てきてジャケットプレイ。
井上「それで、ずっと、ジャケットを着ている」
森川「黙っていてもマイクがやってくる」
森川「楽しかったですか」
森川「ありがとう」
森川「セクシー・メガネです」

岩田「本日はありがとうございました」
岩田「アブナイ、受け止め方を間違えると大変なことになる」
岩田「確認をしたら、セクシーだと」
岩田「遠い男だと分かっている」
岩田「新しい試み、楽しみ」
岩田「セクシーを磨いてセクシーレギュラーになりたいと思います」
岩田「ありがとうございました」

賢雄「ありがとうございました」
賢雄「あぶなっかしい事がいっぱいあった」
賢雄「成田が飛び込んだり」
賢雄「上手にいた浪川が下手に来て、この漢字、なんて読むんですかって」
賢雄「隣の人に聞けよって言ったら、怖そうなんだもんって」
賢雄「セクシー、どうにしゃべれば良いのか」
賢雄「和彦さんみたいに照れずに自信を持ってしゃべれば良いのか」
井上「照れているよ」
賢雄「照れていないよなー、伝わらない」
いきなり光ちゃんの耳元にささやく賢雄さん。
賢雄「岩田」
岩田「ビックリした!」
岩田「いきなり地声」
賢雄「冗談だ」
賢雄「今日はありがとう」

賢雄「最後は歌で閉めましょう」

賢雄「あの歌だと思うでしょ」
賢雄「違うんです、Promise・Rainbow」

♪Promise・Rainbow

歌いながら客席のいろんな方向に手を振ってくれました。

緞帳が下がってくると
床にかがんで
最後の最後まで手を振ってくれました。

アブロマ昼の部5

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部5

忍人「ハッ!ハッ!」
忍人「君か」
忍人「何か用があるのか」
忍人「剣の鍛錬をしていた」
忍人「少し時間があれば体を動かすようにしている」
忍人「いつ、どこでも戦えるように」
忍人「俺の手がどうかしたか」
忍人「考えていたより男っぽい?」
忍人「どう考えたか知らないが、鍛錬の結果、こうなった」
忍人「こうして力を付けていく」
忍人「俺は特別なことはしていない」
忍人「君は何を?」
忍人「汗をぬぐう布を・・・そうか」
忍人「助かった」
忍人「思ったより汗をかいた」
忍人「後で水でも浴びるか」
忍人「なぜ俺を水浴びに行かせないんだ」
忍人「君も俺と水を浴びたいのか」
忍人「冗談だ」


オスカー「待たせたな、お嬢ちゃん」
オスカー「屋敷まで来てもらって悪かった」
オスカー「緊張しているのか」
オスカー「大丈夫だ、取って食ったりしない」
オスカー「せっかくのお茶が冷めてしまう」
オスカー「俺が用意した紅茶とケーキを食べてくれ」
オスカー「手ずから食べさせてもらいたい?」
オスカー「リクエストか」
オスカー「ハハハ、そうか」
オスカー「用意したかいがあった」
オスカー「俺は甘い物は分からないから好きな物を教えて欲しい」
オスカー「君が好きな物を知りたい」
オスカー「いい返事だな」
オスカー「緊張をほぐすためじゃないんだぜ」
オスカー「笑顔の君が見たかったからだ」
オスカー「俺はそんなに紳士じゃない」
オスカー「下心を隠している」
オスカー「君にどうやってアプローチしようか考えている」
オスカー「どうやって俺の部屋へ連れて行こうか」
オスカー「冗談だ」
オスカー「俺が本気だったらどうする」
オスカー「俺に本気になってみるか?」


■ライヴコーナー

♪岩田光央&森川智之「From ZERO」

♪井上和彦「神に背いた永遠の誓い」

和彦さん、最後に投げキス。

♪檜山修之「秘恋」


■エンディング

オスカー「君とのひとときは最高だ」
オスカー「楽しんでいただけたかな」
オスカー「感想を聞いてみよう、エルンスト」

エルンスト「・・・」

モリモリの手に、マイクがありません。
両手を天へ。

客席「森川さ~ん!」

おかしいと気付いたスタッフがマイクを持ってきました。

エルンスト「せっかくのセクシー」
エルンスト「せっかくの楽しみ」
エルンスト「彼女を楽しませるために挑戦したい」
エルンスト「あなたはどうです」

八木沢「僕も同じです」
八木沢「僕も楽しみにしていました」
八木沢「セクシーは勉強するものじゃない」
八木沢「人生経験からにじみ出るものなんです」
八木沢「いろんな経験をあなたと重ねたい」

忍人「俺は姫の期待に応えられたのか」
忍人「俺にセクシーはあったのか」
忍人「鍛錬がたりなかったのか」
忍人「君が楽しそうに笑っているから良しとしよう」
忍人「君のために尽くそうと、そう思う」

百地「そうやって笑うと」
百地「そうか、セクシーを楽しむというのは口実だ」
百地「それくらい分かっているだろう」
百地「楽しかったか」
百地「そうか」
百地「なら、どうなってもかまわない」

夕夜さんが登場して、マイクが無い。
と、見せかけて、スーツの内側からマイクが出てきました。

榊「大人のセクシー」
榊「おいしいー、かわいいー」
榊「だから君にこれからアピールしようと思うんだけど、どうかな」
最後にウインク。

友雅「さてさて」
友雅「謙遜していたけど、くえない男だね」
友雅「すべて君の笑顔を見るためなんだよ」
友雅「欲を言えばその笑顔を私だけの物にしたい」
友雅「暗くなったら君のしとねに忍んでいってもいいかい」

ゼフェル「そんな約束、ダメに決まっているだろ」
ゼフェル「男は信用できない」
ゼフェル「お前もぽーっとなっているんじゃねぇ」
ゼフェル「俺はきっとセクシーになると思うからよ」
ゼフェル「ちょっと待ってろよ」
ゼフェル「約束だからな」

緞帳が下りて講演は終了しました。

アブロマ昼の部4

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部4

■ライブドラマ「セクシー道場2」

ゼフェル「サラのやつ、とんでもねー事をしてくれたな」

吉羅「セクシー道場とは」
吉羅「そこまでヒマじゃ無い」

景時「どうどう」

景時「俺たちの気付いていない女性視点の男の色気」
景時「教えてもらうのもいいかも」

百地「セクシーを教えるというのだな」

吉羅「帰らせてもらいたい」

ゼフェル「やり始めたからにはきっちりやらないといけない気がする」
景時「やるしかない」
景時「きっちりした力を感じる」

百地「セクシーを学ぶしか無いというのか」
吉羅「さっさと終わらせよう」

百地「指南書によると・・・」

百地「低く落ち着いた声でささやかれるとドキドキする」
百地「耳元にささやいてみてください」

吉羅「セクシーは男女で認識が違う」

景時「指南書にはシチュエーションが出てからやりましょうとある」
景時「やってみる?」

ゼフェル「オレ、よくわかんねーんだけど」
吉羅「好きな女性もいないのかね」
ゼフェル「別に・・・お前はいるんだ」
吉羅「その女性に素直に思いを伝えるのだ」

景時「シチュエーションを考えようよ」
百地「逃げるのか」

吉羅「話はまとまったな」
ゼフェル「はぁ!?」
百地「みなで読むとしよう」

ゼフェル「帰りたい」
景時「夜もあるよ?」
ゼフェル「ハイ、僕、頑張ります」

「頑張りすぎのあいつへひとこと」

ゼフェル「お前、無理するなよ」
ゼフェル「少し休んだらまた頑張れる?」
ゼフェル「部屋までひきずっていってやるぞ」
ゼフェル「それが嫌なら休めよ・・・いいな」

「一人歩きをしている彼女にひとこと」

景時「探したよ」
景時「散歩なら俺を呼んでよ」
景時「心配しちゃいない」
景時「君が強いのは知っているさ」
景時「俺が君を守りたいから、一緒に居ていいかな」

「落ち込んでいる彼女にひとこと」

百地「いつまで落ち込んでいる」
百地「うまくなるまでやるしかない」
百地「座り込んでいないで、立て」
百地「付き合ってやるよ、甘ったれ」

「車の助手席の彼女にひとこと」

吉羅「君は集中力がある」
吉羅「しかし、こんなに暗くなるまでとは、どうかと思うがね」
吉羅「私が送っていこう」
吉羅「君を送るのは私の役目だからね」

ゼフェル「おめーら、なんか、ずるいよな」
ゼフェル「えこひいきして、汚ぇ」

吉羅「そんなことは無い」
吉羅「ささやくのは技術力だ」

景時「君はまだ子供だ」
景時「大人になれば出来るよ」

ゼフェル「うるせー」
ゼフェル「子供って言うなよ」

ゼフェル「おめーら、むかつく」
ゼフェル「やってやろうじゃん!」

ゼフェル「君を送るのは私の役目だからね」
ゼフェル「付き合ってやるよ、甘ったれ」
ゼフェル「俺が君を守りたいから、一緒に居ていいかな」

景時「やめろー」
百地「人が言うと恥ずかしい」
吉羅「ファーラウェーイ!やめたまえ!!」
吉羅「君にはまだ早い!」

ゼフェル「早くねーぞ!」
吉羅「人の台詞だとかまないよな!」
ゼフェル「!!!」

光ちゃん、リハーサルの時に台詞を噛みまくったのかな、と。
ぶはっと吹き出したところで証明が暗くなりました。

(おわり)

■メッセージコーナー

エルンスト「確かにこのデータは気になる」
エルンスト「新しい星が生まれたことと別の理由があるのでしょうか」
エルンスト「わかりました、調べてみます」
エルンスト「そちらに新しい情報が入ったらお願いします」
エルンスト「少し待っていてください」
エルンスト「王立研究院がイレギュラーなデータを持ってきたんです」
エルンスト「うーん」
エルンスト「どうかしましたか」
エルンスト「もしや、宇宙育成になにかありましたか」
エルンスト「私の仕事をしている姿が格好良い?」
エルンスト「見惚れていた・・・からかわないでください」
エルンスト「あなたは正直だから好ましく思っています」
エルンスト「いいように誤解してしまいます」
エルンスト「誤解では無い?」
エルンスト「あなたは私を喜ばせる天才です」
エルンスト「言葉ひとつに空も飛べそうです」
エルンスト「手を取っても良いですか」
エルンスト「ありがとう」
エルンスト「あなたが好きです」
エルンスト「あなたを甘やかしてあげます」
エルンスト「いいですよね?」


八木沢「今日のステージはどうでしたか」
八木沢「会場で見ていてくれたんですよね」
八木沢「あなたに気付いていました」
八木沢「演出でわざとシャツのボタンを外したんです」
八木沢「わざと着崩すと彼が説明してくれました」
八木沢「どうかしましたか」
八木沢「なんでもないって?」
八木沢「僕と目を合わせられない」
八木沢「少しほほが赤くそまっている」
八木沢「なるほど、そういう事ですか」
八木沢「そんなに意識されるまで分かりませんでした」
八木沢「なんでボタンをはめるのかって?」
八木沢「可愛らしい顔は僕意外には見せたくない」
八木沢「これで顔をそらさずに僕を見られます」
八木沢「僕だけのあなたを見つめていたいんです」

アブロマ昼の部3

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部3

次に話し始めたのは檜山さん。

檜山「分かっている」
檜山「要素が無いのは十分承知」

檜山「用意したアイテムはこちら!」

スクリーンに映し出された物は
スプーンでとろりとしたものをすくい取った写真です。

檜山「わらびもち!」
内田「セクシー!」

檜山「京王百貨店の駅弁うまいもの大会で買った京都の和菓子屋さんのわらびもち」
檜山「えもいわれぬセクシー加減です」

井上「食べた感じをやってみてよ」

檜山さん、セクシーにわらびもちを食べるまね。
檜山「和彦さんの前でやるの、難しい」

井上さんがやってみることに。
井上「いただきます」
井上「ぱく・・・これは・・・たまらん」

檜山「これ、大好き」
檜山「京都の笹屋昌園さんのわらびもち」

伊藤「どうでしたか」
賢雄「美容院に行くべきでしたね」

伊藤「セクシーでしたか?」
客席「おいしそう~」

檜山「みんな、打ち合わせてきたの!?」

伊藤「競う必要がなくなってきている」
伊藤「賢雄さん、お願いします!」

賢雄「キモイとか言わないで欲しい」
賢雄「内田夕夜のライバルになれるのは俺しかいない」
賢雄「わらびもちでもない」

賢雄「私のセクシーさは、一生懸命さ」
賢雄「ふとしたときにする、少しだけの仕草」

賢雄「用意して参りました!」

スクリーンに映し出されたのは・・・
賢雄「私の、手!」

賢雄「何気ない手の動きにセクシーさを感じる」
賢雄「男の一生懸命さが垣間見える」
賢雄「腕の動きに一生懸命さが出る」

伊藤「経験、ないですね」
中原「ないですねー」
岩田「もうちょっと考えて」

内田「ここでわらびもちを持ち上げて・・・セクシーかな」

檜山「指が長い人、セクシーに見える」
檜山「小学校の時のグローブが入るもん」

伊藤「途中でジャッジメントが変わりましたが」
伊藤「いかがでしたか」
客席「セクシー!」

伊藤「難しい」

伊藤「内田夕夜さんで間違いないと思います」

内田「セクシー!」
内田「ありがとうございます」

賢雄さんの指の動きで汗をぬぐい、
背中を向けて、お尻をきゅっとあげました。

伊藤「プレゼントがあります」

アンフィニが運んできたのは「リップチョコ」
辛子明太子2本を横にしたような大胆な赤いくちびるです。

口の前にリップチョコを当ててくれました。

内田「全員、やった方がいい」

中原さんは額に当てたり
和彦さんは斜めにかわいく付けたり
モリモリも斜め、光ちゃんは付けたまま顔の角度を右や左に変えました。

賢雄さんは左に当てて
いとけんさんは目を閉じてキスをしているみたい。
檜山さんは見逃しました。

(おわり)


■グッズ紹介

アンフィニより、会場で販売しているグッズの紹介がありました。

アブロマ昼の部2

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部2

■ライブドラマ「セクシー道場」

オスカー「ハハハ」
オスカー「セクシー指南ならまかせてもらおう」

エルンスト「女性視点のセクシーですか」

鷹通「理解しがたいことです」
鷹通「元の世界に戻してもらいたい」

土浦「やらないと戻れない」
土浦「やらないと帰れない感じがする」

エルンスト「話を進めた方がいいみたいですね」

オスカー「女性は真剣な眼差しに弱い」
オスカー「真剣な眼差しにクラクラ」

オスカー「セクシー指南 その1」
オスカー「セクシー目線を手に入れちゃおう」

エルンスト「視線でクラクラ」
エルンスト「そんな病は聞いたことがありません」
土浦「まじめな人かと思ったけど、やばい気がする」

鷹通「指南書に書かれている」

エルンスト「『集中してふと顔を上げ』」
エルンスト「『目を合わせた後、ひと言添える練習をしましょう』」

土浦「『状況をみんなに見せてからやりましょう』」

オスカー「やってみよう」
オスカー「土浦、お前からだ」

土浦「強制ですか」
オスカー「安心しろ、お前に続いて、俺たちもやる」

シチュエーションがスクリーンに映し出されました。

「ピアノを弾き終わってひとこと」

土浦「お前か」
土浦「集中していて気がつかなかった」
土浦「迎えに来てくれたのか」
土浦「心配させてしまったか」
土浦「一緒に帰ろう」
土浦「そう思うのはお前だけなんだ」

「仕事が終わってひとこと」

鷹通「あなたは優しい人ですね」
鷹通「手を止めるまで待っていてくれるなんて」
鷹通「心配いりません」
鷹通「これで終わりにします」
鷹通「これであなたとふたりだけの時間です」

「データ整理を終えてひとこと」

エルンスト「お待たせしましたか」
エルンスト「あなたは一杯のコーヒーよりも憩いを届けてくれるのですね」
エルンスト「ありがとうございます」
エルンスト「あなたの笑顔を遠慮無くいただきます」

「トレーニングを終えて」

オスカー「なんだ」
オスカー「この俺としたことが」
オスカー「こんなに熱い視線に気がつかないとは」
オスカー「これからは君の時間だ」
オスカー「お手をどうぞ」
オスカー「俺の大切な、お嬢ちゃん」

エルンスト「さすがオスカー様」
土浦「これが大人のセクシー」
鷹通「さすがオスカー様、勉強になりました」

鷹通「集中しているときに声を掛けてもらわないと意味が無いですね」

エルンスト「しまった」
エルンスト「彼女に見つめ直されたら落ち着かなくなってしまう」
土浦「照れくさいですね」

エルンスト「どうやって見つめ続けたら・・・」
エルンスト「これが、クラクラ」

オスカー「セクシーを手に入れる前に」
オスカー「女性と見つめ合える必要があるな」
オスカー「俺には理解できんがな」

(おわり)


■バラエティコーナー

ここではキャストがセクシーだと思うものを写真に収めて
それを紹介&トークしました。

司会は伊藤健太郎さんです。

伊藤「はい、みなさん、楽しんでますか」
伊藤「どんなイベントになるのかまったく分からない」
伊藤「せくしー?と言いたくなるのもありました」

伊藤「バラエティコーナー」
伊藤「キャストを呼びたいと思います」

ステージにキャストが登場しました。
賢雄さん、光ちゃん、森川さん、和彦さん、中原さん、夕夜さん、檜山さん。

伊藤「セクシーに腰掛けてください」

光ちゃんが
椅子に手をついて
お尻をきゅっとあげてみました。

夕夜さんが足を高く上げて格好良く足を組みました。

客席「キャー!」

そばに居たキャストもまねして
足を高く上げてから足を組みました。

伊藤「セクシープレゼン大会!」

ルールの説明がありました。
キャストが紹介したセクシーだと思う物について
客席が「セクシー」とコールして声の大きさでポイントされるそうです。

伊藤「賞品があります」
内田「スウィーツ!?」
伊藤「どうでしょうねー」

賢雄さんと光ちゃんの会話が聞こえてきました。

賢雄「大丈夫、優勝はないから」
岩田「そこはわきまえてます」

最初に夕夜さんの写真を紹介しました。

内田「私がセクシーだと思うもの」
内田「和彦さんだけはセクシーだと言ってくれないかもしれない」
内田「どうぞ!」

スクリーンに映ったのは
歌っている井上和彦さんの写真。

内田「神にそむいた永遠の誓い」
内田「あぁ~」
内田「ここがセクシーだと思うのです」

次に映ったのは高橋直純さん。

内田「小悪魔になれ、大好きです」

内田「直ちゃんにセクシー&キュートな振り付けをどこで考えるのと聞いたら」
内田「『お風呂』って」

内田「お風呂だよ!裸だよ?」
内田「小悪魔にならずに居られる!?」

次に映ったのは速水奨様。
セクシーなダンサーがふたり映っています。

岩田「ダンサーの方がセクシーじゃない?」

内田「ファーラウェーイ♪」
内田「家でセクシーポーズを練習しているそうです」

内田「あえて3人」
内田「セクシーだと思うのです」

賢雄「優勝」
森川「もういいんじゃない?」

伊藤「セクシーだと思った人!」
客席「セクシー!」

内田「ありがとう!」

内田「速水さん、ダンサーにステップを合わせるとき」
内田「微妙に緊張するのも好きなんです」

次は中原さん。

中原「セクシーとはほど遠い」
中原「中身はぼーっとしている」
中原「自分で、衣装はセクシー」
中原「着ていくものを選んで、セクシーかもしれないと思うことがある」

中原「パソコンを打っているときもセクシーじゃないかなぁ」
中原「靴もセクシー」
中原「ライブドラマをやっているときもセクシーだと思われる」
中原「人それぞれじゃないかなぁ」
中原「自分でも気がつかなかったり」

中原「背中からお尻もセクシーかなぁ」
岩田「半分回って見て」

岩田さんが見本で
くるりと回って背中を見せて、おしりをきゅっとあげます。

中原「控えめに」
中原さんがくるりと回ってお尻をちょこっとだけ後方へ。

岩田「控えめすぎ!」

井上「いやーあのねー、セクシーと言うより可愛い」
客席「かわいい~」

賢雄「茂ちゃん、靴、履かせてーと言っても嫌がらない」
賢雄「セクシー」

伊藤「セクシーだと思う方!」
客席「かわいい~」

伊藤「わ、セクシーじゃなくなってきた」
伊藤「セクシー、目指してください」

アブロマ昼の部1

2019年02月04日 | レポートもの
1/20 ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部1

1/20は久しぶりに
ネオロマンスイベントに行ってきました。

簡単にメモしたので
清書して残しておこうと思います。

どうぞ、おつきあいください。


ギリギリに会場に入ったら
ステージにアンフィニが立っていて注意事項を話しました。

次に今日のコールの練習が始まりました。
今日はキャストがセクシーだと思うトークをしたら
客席は「セクシー」とコールするのだそうです。

アンフィニ「パンダのおしりは?」
客席「セクシー!」

アンフィニ「カモシカの足は?」
客席「セクシー!」

どんなステージなのか
楽しみなような、なんというか(苦笑)

会場が暗くなりました。

BGMがアンジェリークで
これだけで懐かしさでいっぱいになりました。

アンジェリークに登場する
サラさんという占い師の声でキャストが紹介されました。

キャストのセクシーポイントのコメントもありました。

アンジェリークシリーズ
神鳥の宇宙 炎の守護聖オスカー役、堀内賢雄さん。

オスカー「よう、お嬢ちゃん」
オスカー「セクシーさをアピールするイベントだ」
オスカー「俺が男のセクシーを教えてやるぜ」

サラ「貴方のセクシーポイントは?」

この部分はシナリオになかったみたいで、少し驚く賢雄さん。
でも、とっさに気の利いたアドリブが出ました。

賢雄「甘い口づけ、しびれる抱擁」

アンジェリークシリーズ
神鳥の宇宙 鋼の守護聖ゼフェル役、岩田光央さん。

元祖ツンデレと紹介されて
思わずずっこけての登場です。

ゼフェル「セクシーさなんてよく分からねぇ」
ゼフェル「適当に頑張るぜ」

岩田「強いて言えば、お尻がきゅっ」

背中を向けて
お尻をきゅっと突き出す光ちゃん。

アンジェリークシリーズ
聖獣の宇宙 鋼の守護聖エルンスト役、森川智之さん。

エルンスト「セクシーとは無縁と思っていました」
エルンスト「呼ばれたからには精一杯頑張ります」

森川「メガネです」

遙かなる時空の中でシリーズ
橘友雅、翡翠、梶原景時、風早役、井上和彦さん。

友雅「お褒めにあずかり、恐縮だよ」
友雅「だが、男はみな、自分に都合良く解釈する生き物なのだからね」

井上「日々、成長しているお腹」

遙かなる時空の中でシリーズ
藤原鷹通、藤原幸鷹、有川譲、忍人役、中原茂さん。

忍人「セクシーという自覚はなかったが」
忍人「呼ばれたからにはそうなのだろう」

中原「中身がぼーっとなっていて、衣装です」

金色のコルダシリーズ
吉羅暁彦、榊大地役、内田夕夜さん。

榊「君に会えて嬉しいよ」

内田「鎖骨です」
襟に指をかけて、鎖骨をちらり。

金色のコルダシリーズ
土浦梁太郎、八木沢雪広役、伊藤健太郎さん。

八木沢「照れてしまいます」
八木沢「セクシー、頑張ります」

伊藤「セクシーにやられてセクシーを買いに行く、まっすぐなハート」

下天の華シリーズ
百地尚之役、檜山修之さん。

百地「今日は付き合ってやるぜ」
百地「セクシーとやらにな」

檜山「いつも面倒を掛けている、このくせ毛」

キャストがステージに勢揃いして
タイトルを読み上げました。

全員「ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス」

会場が暗くなりました。


■ライヴコーナー

キャストが左右に退場し
ステージ中央に残って立ったのは岩田さん。

♪岩田光央「lovesick」

ペンライトが1本でいろんな色に変わるので
客席はカチカチと操作してキャラのイメージ色に変えました。

♪内田夕夜「BORDER LINE」

内田「大地の新曲です」

内田「ネオロマンスの世界に、お帰りー」
客席「ただいまー」