らくがきまんが 2011年05月18日 | 旧ブログ 本部のIさんとの会話より。 Iさんとのトークは面白いです。 今回は紙を白いものに変更し 濃い設定でスキャナーにかけました。 着色後に主線を鉛筆で書き足したものです。
ん? 2011年05月17日 | 旧ブログ 「君と僕とは羽織の紐よ かたく結ばれ胸に抱く」 という都都逸があるんだそうで。 都都逸なんてまるで知らないけれど すごくメルヘンチック♪ 都都逸といえば高杉さん。 安元さんボイスで聞いてみたい~(笑) 先日から「乙女の日本史」という本を読んでいるのですが そのせいで、ふと、気になってしまいました。 君と僕~の「君」って、性別はどっち? 夢が無くてすみません。 日本史万歳(意味不明)
アロマポット 2011年05月16日 | 旧ブログ 昨日の続き。 アロマポットは温度が低く 茶香炉は温度が高いそうです。 やはりオイルがないとダメか~。 でも、今日もアロマポットでお茶葉を焚いています。 香りはごくわずかです。
アロマポットは茶香炉にあらず 2011年05月15日 | 旧ブログ 先日、市民オーケストラを見に行ってきました。 なんとステージ上に元同僚がいるじゃありませんか! リーフレットを見たらパートリーダーだとか! アマチュアのオケをやっているのは知っていましたが驚きました。 チャイコフスキーは弓の運びがマニアック…。 気持ちよく弾けるはずなのにわざわざ面倒な技術を使っていました。 それを最後の最後まで引っ張ってジャーンって終わるのが気持ち良い。 くっ、やるな…チャイコフスキー。 弾き終えた時、爽快だろうなぁ… 私も頑張らなきゃ、と。 GWからずっと部屋の模様替えをしていて ずっと部屋の香りについて迷っていたのですが 思い切ってアロマポットなる物を買ってしまいました。 しかし! アロマポットを買っただけではダメなんですね!(爆) 茶香炉として使えるかと思ったらそうでもないみたいで。 粉茶で試したり、水を加えたり、茶葉を何度もためしたり。 結果、アロマポットは茶香炉として使えないという事が分かりました(自爆) 今、「乙女の日本史」という本を読んでいます。 これがもう、面白い! ツッコミの入れ具合がいい。 歴史を繋いできた人の数だけ生き方があるんだなとつくづく思いました。 長く生きていればいろいろあるよね。
楽器屋さんで探してね 2011年05月15日 | 旧ブログ 先日、楽譜を探していたら、 金色のコルダ3ミュージックガイドブックという冊子を見つけてしまいました。 こんな本があったんだ!? ヤマハから出版、クラシック重視の内容だけど、 キャラが自分の楽器について説明していて結構面白いです。 東金さんがサイレントバイオリンを説明しているのがユル~くツボでした。 (ヤマハだし!) この冊子、コーエーさんのサイトには載っていなかったのでレアかも。 薄い本ですが、楽譜サイズなので大きめです。 興味があったら楽器屋さんを探してみて下さい。
またらくがき 2011年05月12日 | 旧ブログ H係のホワイトボードに 「15:45頃に帰ります」とメモしてあったのです。 そこで45分と書く(細かい) だったら45分きっかりに帰ってきて欲しい(爆) 勝手にホワイトボードを書き換えても 誰も止めないうちの事務所って…。
テスト 2011年05月11日 | 旧ブログ 見づらかったらすみません。 私がよく描いている日常まんがだったりします。 色をつけてカラーにしたらうまくスキャンできるんですかね。 あ、群馬県のゆるキャラを使う許可はまったく取っていませんので(爆)
一週間が長い! 2011年05月10日 | 旧ブログ ヴァイオリンの教本、3巻が終わって4巻に入りました。 GWはずっとヴァイオリンを弾いていたと言ってもいいくらいでした。 掃除して、練習して、 布団を干して、練習して、 ゲームして、練習して…という具合。 ただいま、アマチュアオーケストラを探しているところです。 私のレベルで入れるところを探すか アマオケで通じるくらいまで頑張って腕をあげるか。 ………。 まあ、それはさておき。 金色のコルダがきっかけで楽器を始めて まさかオーケストラに手が届くと思わなかったです。 もし私がコルダ開発スタッフでヴァイオリンの知識があったら 金色のコルダ制作って楽しいだろうなぁ… そのくらいこのゲーム作品、良くできています。 音楽の妖精のアイテムは夢のアイテムばかりですよ。 私も一回曲を聞いたらスラスラ弾ける魔法のヴァイオリンが欲しい~!!! 一度に数曲練習できる譜面台が欲しいー! スキル・ヴィブラート欲しいー。 まぁ、普通科の私は練習あるのみです。