昨日のブログに書いた幻のコーヒーを
今日もこっそり入れて飲んでいました。
1回1パックのコーヒーなので
ネルドリップとかサイフォンとか
そういうのとは比べ物にはならないと思うのですが
お湯の温度とか蒸らし時間とかを気にして
最大限においしいコーヒーが入るようにしています。
そんな贅沢なお茶の時間に
隣の課の人がやってきました。
係長「何かいい匂いがしない?」
係長「強いて言えば、火鉢でモチを焼いている香り」
私「私には分かりませんが」
私には分からなかったのですが
同僚も香ばしい匂いがするとのこと。
私「抜け駆けは許せませんねー」
同僚兄「下の階で焼いているんじゃない?」
火鉢持参でー、
炭を持ってきてーと
冗談を話していたのですけど。
で。
私には分からなかったけど
いい匂いってまさか、コーヒー!?
モチに例えられるとは!
自分で淹れちゃうと匂いって分からないんですよねー。
なんだかすごく残念。
誰にも言わなかったけど
心の中でエヘンとふんぞり返っていました。
今日もこっそり入れて飲んでいました。
1回1パックのコーヒーなので
ネルドリップとかサイフォンとか
そういうのとは比べ物にはならないと思うのですが
お湯の温度とか蒸らし時間とかを気にして
最大限においしいコーヒーが入るようにしています。
そんな贅沢なお茶の時間に
隣の課の人がやってきました。
係長「何かいい匂いがしない?」
係長「強いて言えば、火鉢でモチを焼いている香り」
私「私には分かりませんが」
私には分からなかったのですが
同僚も香ばしい匂いがするとのこと。
私「抜け駆けは許せませんねー」
同僚兄「下の階で焼いているんじゃない?」
火鉢持参でー、
炭を持ってきてーと
冗談を話していたのですけど。
で。
私には分からなかったけど
いい匂いってまさか、コーヒー!?
モチに例えられるとは!
自分で淹れちゃうと匂いって分からないんですよねー。
なんだかすごく残念。
誰にも言わなかったけど
心の中でエヘンとふんぞり返っていました。