訂正文

ダムマニア的に
○放流
×放水

だそうです。

ご指摘をいただいたのですが、
裏を取るのに時間がかかりました。
すみません。


ぐんまちゃん的に
○ポニー
×馬

みたいなもんですかね。


またみなかみぐんまちゃんに会いたいです(≧∇≦)

５／２８スズラン高崎

５／２８スズラン高崎店

５／２８スズラン高崎店で行われた
「郷土の技と味めぐり」に行ってきました。

ここ数ヶ月、連日残業をして頑張った自分に
ぐんまちゃんに会うため、ご褒美休暇をいただきました。

開店前。

ぐんまちゃんはいつも南口に出て
開店の時にお出迎えをしてくれます。

きっと今日も南口に出るのに違いない。

私の予想が当たり、
ぐんまちゃんが南口に現れました。

風除室からガラス越しに手を振ると
おもてなし隊の方が気がついてくれます。

ぐんまちゃんも手を振って応えてくれます。

ぐんまちゃんはお客さんや店員さんとと
ツーショットに応じてから会場の地下２階へ行きました。

会場でフォロワーさんにお会いしました。
ｋａｏさん、ぐんぐんまさん。

お二人から
「なんでぐんまちゃんとエスカレーターで降りてくるの～」
と驚かれてしまいました。

ぐんまちゃんは写真撮影に応じてから退場しました。

今回のVIPルームは会場と同じフロア内でした。

フロアの一角をパーティションで仕切って
スタッフ控え室にしてあったのです。

移動距離が短いとちょっと安心です。

ｋａｏさんはこれから用事があるとのこと。
少しだけでもお会いできて良かったです。

ｋａｏさんがぐんまちゃんに会えたことが
自分の事のように嬉しかったです。

ぐんぐんまさんもこれから仕事とのこと。
次の登場の時にはもう行かないと・・・ということでした。

でも、時間ギリギリまでいてくれて
ぐんまちゃんぬいぐるみコーナーで
一緒にぐんまちゃんぬいぐるみの顔を見比べて過ごしました。

ぐんまちゃんぬいぐるみ、
ほんのわずかな位置の違いで可愛さが変わるんだもの。

ぐんぐんまさんと別れた後
以前親しくなった毛糸屋さんとお会いすることができました。

毛糸屋さんと、新製品の編み物の話や
ぐんまちゃんのこんなのが欲しいーとトークをしていました。

11:30

ぐんまちゃん、登場。

今回は店内を回ります。

おもてなし隊は会場内のチェックをしていなかったみたいでした。

どの方向に行こうか迷ったときに
私「そのお店にぐんまちゃんを置いてますよ」
Ｔａさん「じゃ、こっちに行ってみようか」

毛糸屋さんでぐんまちゃんの編み物を見て
桐生織りのお店でぐんまちゃんブックカバーを見て
手ぬぐいやさんでぐんまちゃん手ぬぐいを見て回りました。

顔なじみの毛糸屋さんに案内したのはいいけど
肝心の毛糸屋さんが接客中で
ぐんまちゃんとはぜんぜん触れあえなかったんです。
残念。

焼きまんじゅう屋さんが
ぐんまちゃんに焼きまんじゅうをプレゼントしていました。

ちゃんと袋に入れて渡してくれました。

たまに串の状態で渡す人がいるんですけど
それを見るといつも
ぐんまちゃんの手が汚れないかハラハラする私です。

ぐんまちゃんはお店のおじさんと握手ｖ

お昼休みになるのでデザートの差し入れをしました。
今回はグリーン牧場のバニラアイスですｖ

お店のおじさんに
「ぐんまちゃんに差し入れするんです」と言ったら
保冷剤・保冷バッグをおまけしてくれました。

お昼過ぎに
フォロワーのチサトさんが到着しました。

チサトさんと物産展を回るのが一番楽しいです。
私たちが揃うと招き猫パワーが出ると話しています。

試食を次々に進めてもらったり
お店の人がたくさん話しかけてくれたり
得した気分で物産展を回れるのですｖｖ

顔見知りのお弁当屋さんが声をかけてくれて
奥さん「今、アツアツのカツが揚がった所よ！」

そいうわけで、出来たての
ソースヒレカツ弁当を食べられたのも良かったですｖ

チサトさんがグリーン牧場のモーモー焼きを
（鯛焼きの牛バージョン/白い/生クリーム）
ごちそうしてくれました。

休憩所で食べていたら
グリーン牧場の方が「機械が失敗しちゃって！」と
ソフトクリームを一つ、スプーンを二つ持ってきてくれました。

なんと、まさかの大サービス！
お礼を言っておいしくソフトクリームを頂戴しました。

チサトさんといると
こういう招き猫現象が起こるんです。

まぁ、単なる自慢です。

13:30

ぐんまちゃん登場。

ぐんまちゃんは少し早めに会場に出ていたみたいで
気がついたら中を歩いていました。

今度は会場内を
ぐんまちゃんが行きたいと言った方向に行きます。

藍染めの衣料品コーナーでベストを体に当ててみたり
毛糸屋さんでぐんまちゃんクッションを持ってみたり。

今度は毛糸屋さんとぐんまちゃんが触れあえたので良かったです♪

今日のＴａぐんまちゃんも
パンフレットを持つことができました。

ぐんまちゃん、モフモフの手でパンフを持つの難しいのに。
練習したんでしょうね。
頑張っているなぁ。

15:00

ぐんまちゃん登場。
たくさんの方が写真を撮っていました。

ここで、ちょっと非常識な高齢の女性が登場。

70代くらいの高齢女性。

ぐんまちゃんに抱きついて離れないの。

Ｔａさんが「１階に移動します」と声をかけたんですけど
移動する間も腕にしがみついて離れないの。

エレベーターで移動することになり、
私はいつも通りぐんまちゃんと一緒に乗って

写真を撮影していた
ぐんまちゃんのファンらしき女性たちを手招きして
一緒にエレベーターに呼び入れました。

高齢女性は先回りを優先してエレベーターに乗らなかったので
その時だけは離れたんですけど。

引き離して注意するほどじゃないけれど
でもぐんまちゃんにつきまとって離れないし

なんとかならないかなと思ったのですが
おもてなし隊が注意しないので黙っていました。

が、やらかしてくれました。

ぐんまちゃん、スズランの入り口に登場。

高齢の女性、
ぐんまちゃんとツーショットを撮りたくて
携帯電話を取りだしたまでは良いのですが
使い方が分からないと言ってカン高い声でわめきます。

親切な方が操作を教えたみたいです。

おもてなし隊にシャッターを押してもらって
ご機嫌な高齢女性はぐんまちゃんに抱きつき
ワザと口で音をブチュッと鳴らしてぐんまちゃんにキスしました。

高齢女性「嬉しい～？」

キスをされて嬉しいかと聞かれたぐんまちゃん、
両手をホールドアップにした状態で凍り付いていました。

可哀想なぐんまちゃん・・・

凍り付いて動かないの、
ぐんまちゃんの反応としてはすごく良かったよ・・・。

あまり人がいなかったのもあって
ぐんまちゃんはまた会場に戻りました。

今度はエスカレーターで移動しました。

高齢女性が再び現れました。

その手には爪楊枝、
試食として配布していたホルモンが
楊枝の先から危なげにぶら下がっていました。

高齢女性「あ～ん」

ぐんまちゃんの口に捩じ込もうとしたので
即、止めに入りました。

この人、本当にぐんまちゃんの口の中に入れかねない、
ちょっと危険！と判断したからです。

私「無茶は止めてください」

ぐんまちゃんの口を手でかばいます。
普段なら視界を遮ることなんてしません。

かといってケンカを売るつもりではないので、
なるべく優しく、言い聞かせるように気を付けて
私「汚れちゃうでしょう？」

そう言ったら
わりとすぐに引っ込めてくれました。
ぐんまちゃんが汚れるというのは分かってもらえたのかも。

私が無茶は止めてくださいと言ったのが
Ｔａさんには聞こえたらしく
(ピクッと反応したのが見えたから)

後でＴａさんからも高齢女性に言ってもらえたようです。
そのタイミングで高齢女性は退散したようでした。

この後、ぐんまちゃんは
お店の人からスプレーで化粧水を額の穴に掛けられてしまったり
(ぐんまちゃんには大事な視界です)
なんだか散々でした。

Ｔａさん、化粧水を適当に指で拭って、
「大丈夫」と言っていたけど、
あんまり大丈夫じゃないです（；＞＜）

自分では着ないから
水滴で見えなくなる感覚が分からないんだろうなぁ。

ぐんまちゃんを撮影していたら
Ｋｏさんが「写真を撮りましょうか？」と声をかけてくれました。

私「人が多いときは遠慮しているんです」
Ｋｏ「はい、だから、今」

人がいなくなったからと、
わざわざ声をかけていただきました。

せっかくなので厚意に甘えて
ぐんまちゃんとツーショットを撮ってもらって
ハグもしてきましたｖｖ

16:30

今日はぐんまちゃんの登場回数が多くて嬉しいです。

夕方はぐんまちゃん納豆のメーカーの
面白い社長さんが来ていました。

物産展に来るたびにぐんまちゃんをハグして
社長さん「今日、○回目のハグ～！」
なんてやるのです。

で、お弁当屋の奥さんがやってきて突っ込むんです。
奥さん「ダメだよ、酔っ払いが！」

漫才をやっているんだと思います。
離れた店舗にいるのにわざわざ来るんです。

ぐんまちゃんが食べ物屋さん周辺を歩いていたので
納豆屋の社長さんに何度もつかまっていました。
そしてお弁当屋さんがやってきて突っ込むわけです（笑）

これはこれで面白いｖ

最後にぐんまちゃんを見送って
ぐんまちゃんがお別れに握手してくれた時
納豆屋の社長さんに負けずに私もハグしてきました。

とても充実した一日でした。