妙な話から始まるので恐縮ですが
本部から「死体解剖許可申請書」が届きました。
群馬県で解剖と言えば
医学部のある大きな病院のスゴ技なのです。
要らないんじゃない?とメールをしようとして
「…やっぱりいいや…」とだけ書き、送信してしまいました。
その返事が面白かったです。
「続きが気になります」
「この許可証で宇宙人は解剖できますか、とかですか?」
何故に宇宙人(^^;
気になったので調べてしまいました。
アメリカ航空宇宙局で宇宙人を解剖するとしたら誰だろう…
で、調べてみたらNASAに医師が所属しておりました!
でも特殊な環境での人間の体調変化を専門にしている医師のようです。
この人は宇宙人を解剖してそうにない。
さらに調べたらNASAに宇宙生物学の専門家がいました。
宇宙人を解剖するならこれっぽい!
どうやら宇宙人は動物の解剖と同じだと考えるようです。
というわけで宇宙人の場合は解剖許可は不要と思われます。
答えが出てスッキリ。
さっそく本部の知り合いに自説をメールしました。
宇宙人の解剖については諸説あって
ツッコミどころ満載で楽しかったですv
興味のある方はググってみてください。