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菅の花道は四国の遍路道でもモッタイナイ ><

2011-06-30 14:39:53 | Weblog

前回の失敗時には世間受けをねらってお遍路をした。
いかにも反省してるかのようなふりをしてみせた。
案の定マスコミも取り上げあの下品な薄ら笑いをみせつけられた。
ウンザリだったんだが・・・・・・。

またこのお遍路をするとのこと。
いいじゃないですか。やってください。ハヤク!! すぐに!!
今度はオクサンの伸子さんと一緒にしたいとオッシャッテイタ。
まるでハイキングきどりだ。
「同行二人(どうこうふたり)」だな www
冗談じゃなく本当にこう思っているんじゃないのか。
もともと菅は無宗教。
無宗教というのは宗教否定の側のハズだ。
なのにお遍路という発想がスバラシイ wwww
お遍路は宗教とは関係ないんだろうね。あのオカタにとっては・・・・><

同行二人(ドウギョウニニン)とはお遍路のときは弘法大師さまと二人ずれという意味だ。
遍路は「日常の私」であり大師さまは「本質(本来)の私」だという解釈がネット上にあった。
「日常の自我」と「「本来の自己」がときには並び、ときには前後し、さらに影と形とが重なりあって、まるで一人の人格のようになって毎日を生きるのが、ほんとうの生き方とのことだ。
なかなかいい。
なんとなく薄気味わるいあのお遍路も見直したくなる。
(砂の器に出てくる親子遍路のイメージが強力すぎます ><)
もしそうであるのなら、四国の遍路道ではなくてもイイじゃないのって思えてくるのだが・・・。
国会の廊下をあるいているときでもいい。家への行き帰りでもいいはずだ。
お遍路の本質を考えればどこでだってお遍路はできるじゃないのさ。

今の菅はこれとの乖離がはなはだしい。
「日常の自我」と「本来の自我」が助け合っている。
これは推測だがオクサンがさらにこれを増幅してるんじゃないのか。
この二人が四国路をあるいているのは絵になるな w
「砂の器」のあの親子のイメージとはほど遠いナ w

今の菅を選んだのは民主党の議員。それを後押ししたのが国民だ。
どう責任をとるんだ。

ここまでひどいとは思っていなかったんだろうなぁ~~~。
chimoさんはずっとこの菅の薄汚さがいやだったんだが・・・・・。



chimoさんもお遍路するかな w
LINとarrowつれて www
同行三人 ><