出歩いてばかりいる間に、我が家の植物たちも変化を見せてくれていた。裏の余り行かない場所に植えてあるヒマラヤユキノシタがきれいに咲いていた。地植えにしてあるので、せっかくきれいな花が咲いてもいつも眺めることができない。
名前の通りヒマラヤ原産 ユキノシタ科ベルゲニア属
ヒマラヤの植物ってこんなところで育つろうかと思うが放っておいてもっ結構育ってくれる。
↓タニギキョウだと思う。。その時分かっていてもちゃんと名札を立てておかないとだめですねえ。今年も出てくれた嬉しい。小さな白い花。自生地での群生は素晴らしい。何とか我が家に馴染んでくれたので今度は自生地に近い姿を維持できるよう植え方を工夫したいと思いながら眺める。キキョウ科タニギキョウ属
↓カノコユリこれは北山のタキユリと呼ばれている自生のカノコユリの種を一莢貰ってきて蒔いてあったもの。実が入っているかどうかも分からず適当にまいてこのときはエブを立ててあった。19年12月17日昨年の夏もう生えないだろうとタカネハンショウズルを2本この鉢に植える(涙)すぐに生えなくても気長に待たなければいけないと思った。右はヤマシャクヤク株を頂いたが育て方が悪く消え入りそうになっている種も頂いて蒔いてあるけどカノコユリを見てもしやと覗いてみたが芽は見えなかった。
↓実生からのサクランボ、洗濯物を干しにあがったら花芽が色づいていた。美味しいサクランボだったけど実生から同じのはできないと思う。花だけでも楽しめば良いと思う。
↓このクリスマスローズも昔買った2ポットから交配した実生苗から咲いたものだけど、親は薄緑と赤だったのになんだか黄色っぽいのが咲いてくれた。白に赤のフクリンも咲くし実生は面白い。
右の白の多弁咲きは唯一私が花の咲いたのを一昨年買ったものだけどなかなか成長しない最初から花を咲かせないほうが木?のためには良いらしいがつい咲くと花を切りたくない。これもまだまだ花を咲かせるには木に勢いがない。昨日の冷たい雨に何もかも濡れていた。季節の変わり目再々お天気も変わる。
2月も最後の週となった。
24日追加↓タニギキョウの花の写真があったので貼り付け(07年4月21日撮影)
これも一面に咲いているところは見事です。
名前の通りヒマラヤ原産 ユキノシタ科ベルゲニア属
ヒマラヤの植物ってこんなところで育つろうかと思うが放っておいてもっ結構育ってくれる。
↓タニギキョウだと思う。。その時分かっていてもちゃんと名札を立てておかないとだめですねえ。今年も出てくれた嬉しい。小さな白い花。自生地での群生は素晴らしい。何とか我が家に馴染んでくれたので今度は自生地に近い姿を維持できるよう植え方を工夫したいと思いながら眺める。キキョウ科タニギキョウ属
↓カノコユリこれは北山のタキユリと呼ばれている自生のカノコユリの種を一莢貰ってきて蒔いてあったもの。実が入っているかどうかも分からず適当にまいてこのときはエブを立ててあった。19年12月17日昨年の夏もう生えないだろうとタカネハンショウズルを2本この鉢に植える(涙)すぐに生えなくても気長に待たなければいけないと思った。右はヤマシャクヤク株を頂いたが育て方が悪く消え入りそうになっている種も頂いて蒔いてあるけどカノコユリを見てもしやと覗いてみたが芽は見えなかった。
↓実生からのサクランボ、洗濯物を干しにあがったら花芽が色づいていた。美味しいサクランボだったけど実生から同じのはできないと思う。花だけでも楽しめば良いと思う。
↓このクリスマスローズも昔買った2ポットから交配した実生苗から咲いたものだけど、親は薄緑と赤だったのになんだか黄色っぽいのが咲いてくれた。白に赤のフクリンも咲くし実生は面白い。
右の白の多弁咲きは唯一私が花の咲いたのを一昨年買ったものだけどなかなか成長しない最初から花を咲かせないほうが木?のためには良いらしいがつい咲くと花を切りたくない。これもまだまだ花を咲かせるには木に勢いがない。昨日の冷たい雨に何もかも濡れていた。季節の変わり目再々お天気も変わる。
2月も最後の週となった。
24日追加↓タニギキョウの花の写真があったので貼り付け(07年4月21日撮影)
これも一面に咲いているところは見事です。
ヒマラヤユキノシタ、丈夫な花なのに、根着かないでなくなる、土が合うのと、合わない関係かしら?
舅が植えたさくらんぼうの木は白い寂しい花でした、実は大豆の大きさで毛虫が赤茶色で毛無し舅を見送って切りました、本当にさくらんぼうの樹だったのかしらと思い出話でわだいになります。クリスマスローズ
交配種が咲いたら何色でもうれしいでしょう、そのうち、新品種として、認められ、話題になるかもよ
超スローな変換消えないうちにさようなら。
登録するような花を作るには、どの花とどの花でどんな形とか考えてするんでしょう。私などどれでも手当たり次第どんな花でも咲けば良いのですから(笑)
今日は鏡川縁を通ってハローワークまで行ってきたけんど暖かかった。
風さんの庭もすっかり春らしくなってきたねえ。
サクランボ、どんな実がなるか楽しみやねえ。
赤く熟れたら食べれるろうか?
早寝おばさんやった。
冷い雨の次は温かったねえ。今日もまた雨になるとの予報。水分をしっかり吸収して植物も目覚めるねえ。
サクランボこれは食べられるようなのにはならんと思う。
この風さんの言葉、身にしみます。
園芸家の方々や釣りをする人は、気長な人が多いんでしょうね。
小さなころは、植えたグラジオラスがあまりにも待ち遠しくて球根を掘り返して怒られたことが多々あります。
母の野草園でのさばっていた記憶があります。
こんなに可愛い花だったかしら?(笑)
クリスマスローズ、株が大きくなるのに差があるような気がします。
こぼれ種から旺盛に繁殖する気満々のヤツと、そうでない種と あるかもしれません。
どんな色も、みんな好きです、クリスマスローズ。
地面に姿がなくなっても地下で生きているんですよね~、他の物を植えたりしてるのでかわいそうなこと結構やっているようです
生り物はなかなか難しいかと思うので花だけでも楽しめればと思っている私です^^
>くれまちすさん、秋に種をまいたり球根植えれば翌年の春には出てくるのが普通ですよね。でもこの種は1年2ヵ月でやっと芽が出てくれました。もう駄目だろうと思いつつも、もしやと思いこの鉢の隅の方にタカネハンショウヅル2本移植してしまいました。グラジオラス好きな花です。
>ジョルジュさん、「えぶ」って名札?絵札?
荷造り等にくくりつける札も「えぶ」って言うよねえ。ヒマラヤユキノシタは大きな葉っぱで友達は大うちわとか天狗のうちわとか言っていたように思います。確かにのさばりますねえ。茎も大きくて姿もまとまりにくいし、でも花は結構きれいで気に入っています。その割には裏の人の行かない場所に植えてあります(笑)
クリスマスローズも結構元気な育てやすい植物だと思いますが、あまり早くから花をつけさせると木の生長が遅くなる気がします。早く花が見たくても初花は切って一年待ったほうがよさそう。実生からだといろんな色が出るのが楽しいですよね。それに第一タダだし
>hanaさん、地上部が枯れてしまうのは名札必要ですよねえ。つい上に鉢を重ねるのはまだ何とかなるんですが、鉢をひっくり返したり、めんどくさいのでほじってそのまま植えたりねえ。
果樹や野菜は難しいです。ベランダ園芸に挑戦してもせいぜい育つのはネギぐらいですでもサクランボおいしくなくても良いから赤い実がなってくれるといいなあと思っています。
こちらでは5月中旬頃に咲くんですが、高知は早いんでしょうね。