祖母の五十日祭、忌明け祭を無事終えてダレこけて（疲れ切って）帰ってきました。留守中に来て下さった方々ありがとうございました。後でゆっくりコメントを書かせて頂きます。
母は嫁の立場間に立つ私には何かと気苦労な祖母の葬儀五十日祭（仏事での四十九日？）でした。
私たちは「アオシメ」と言っている子どもの頃から有るウメの木満開でした。
母は嫁の立場間に立つ私には何かと気苦労な祖母の葬儀五十日祭（仏事での四十九日？）でした。
私たちは「アオシメ」と言っている子どもの頃から有るウメの木満開でした。
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トータル
故人を偲んでお話も尽きない・・・・お支度もいろいろと・・・息子さんの車は発車でしたか？？
お疲れ様でした。
少しゆっくり身体を休めてください。
息子さん花にお水はあげてくださっていたでしょうね。
うちは植えるばかりでちっとも手入れも水もやってくれないなら植えないで貰いたいと風さんにグチっても仕方ないんですけど・・・
今から出勤してきます。明日休みなので今日はどうにか頑張ってきます。
＞akiさん、出勤前にありがとうございます。頼んだ水遣りはしてくれましたが、その他の分は言っても分からないだろうし、今の時期ならそれほど乾かないだろうと言うことで頼みませんでした。
akiさん所は、息子さん達植えるんですね。それはそれで色んな花が楽しめて良さそうに思うんですけど、我が家は息子は花を植えたりしたことがありません（涙）
家族が代々繋がっていくと言うことは良いことなのですが、それぞれに連れ合いが出来れば、摩擦も起きるのか、あっちもこっちもからの言い分を聞くのが煩わしくなるときがあります。
本音でズバリ言えればなんぼかスッキリするでしょうけど、還暦を迎えても若手なので（下っ端）耐えるしか有りません（笑）
忌明け祭だったとのこと、故人を偲ぶよい集まりだったことと思います。
これまで生きてくると姉妹でもなかなか、それぞれの家庭やしがらみから昔のように気軽に話をするというわけにはならないようですね。
アオシメ、しっかりとした梅干しになりそうですね。
祖母の事ですから、主は叔父や叔母達それがなかなか言い分があって、どっちの味方も出来ず。気苦労な五十日祭と忌明け祭でした（笑）
まあ私にしてみればどっちもどっちだと思うんですけどねえ。兄弟の嫁同士と言うのは難しいかもしれませんね。アオシメ大きなウメですが、最近は小さい梅の方が食べやすくてこの梅は漬けません。
８０歳を超えてもまだ嫁の立場というものに縛られるのですね。
家人は一人っ子なので、ある意味ではしがらみもなくてよいもの（？）でした。
２月の半ばごろメール出したのですが届いていましたか？