「差不多」的オジ生活

中国語の「差不多」という言葉。「だいたいそんなとこだよ」「ま、いいじゃん」と肩の力が抜けるようで好き。

立ちっぱなし

2006-01-30 | つれづれ
きょうは一日中立ちっぱなし。足がつかれたーー。ふー。

デパートの人ってすごい。よく一日中立ちっぱなしでニコニコと接客できるものだと感心してしまいました。なんて軟弱な私。

その昔、学生時代ですが、都内某高級デパートでお中元・お歳暮のバイトをしたことがありました。バックヤードの休憩室のことがいまでも忘れられません。休憩室に入るなり、もわーっと白い煙がたなびいています。さきほどまでニコニコと美しい笑顔で接客していたお姉様が、プハーとタバコをくわえています。ある女性などは足を机にのせているし、口紅で化粧中の方々も…

純情なる学生だったてのはショックだったのでありました!! 女性に対する幻想が一瞬にしてくだけ散った瞬間。ああ、あれがなければまだ女性にしばらくは幻想を抱いていたでしょうに(笑)

ま、いまになればわかります。表で緊張を強いられ、わけのわからない「客」に笑顔で対応することを求められ、しかも立ち詰め。「裏」で少々気を抜き、リラックスするのは至極当然なんですよね。いまでも休憩室ってあんな感じなのでしょうかねえ。やはり、みたいようなみたくないような…

THE有頂天ホテル

2006-01-29 | 映画
三谷幸喜監督の映画は「ラジオの時間」「みんなのいえ」と観てきました。テレビもあの(世間的には不評を買った)「新撰組!」もほとんどみた私。話題の「THE有頂天ホテル」も観ねばおくまいという感じで行ってきました(←要するに意外と好きなんですよね。同世代だし)。好評ですでに100万人を超える動員だそうです。

《ストーリー:goo映画より》
物語の舞台は大晦日の大ホテル。そこに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニング。彼らに、幸せな新年は訪れるのだろうか?“ホテルアバンティ”の副支配人である平吉はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物たちが続々集結。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。おまけに別れた妻と遭遇。働いていると言えなかった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった。

まあ、三谷作品の正当的な系譜をたどる作品です。どたばた、浅草喜劇のような笑い、ちょいと人情話があって、メッセージ性もある。役者は相変わらずそうそうたるメンバー。役所広司、松たか子、佐藤浩市、篠原涼子、香取慎吾、オダギリジョー、津川雅彦…。これらの芸達者をうまく使い、個性を引き出しているという観点でいえば、三谷さんも監督として腕をあげたということになるのでしょうか。役者さんが自由にやっているという感じが伝わるんですよね。

はずれはない作品です。笑えるし。でも、別にこれが「すごい名作!」といえるかというとそうでもないような。まあ、私的にはお薦めと、テレビで観ても、の境界線上の作品といったところでしょうか。寄席にいくのは金がないけど、安価で「笑いたい」という向きには、お薦めです。

ふわー、確定申告

2006-01-28 | つれづれ
もうすぐ確定申告のシーズンですね。てのはサラリーマンですが、今回はいろいろと申告があるので、今日は日がな一日書類や領収書とにらめっこ。数字、嫌い

もう首筋がはってしまって…経理のお仕事をされている方って偉い!

それにしてもなんでこんなにいろいろな書類が、と思うほど書かないといけない書類があるんですね。わざと分かりにくくして、最後まで書く気を失わせて減収を防ごうとする税務当局の陰謀!?などとすら思ってしまいます。

いや、それにしても税務署の皆様もお疲れさまのシーズン。くれぐれもご自愛を、とここで媚びをうっても戻ってくる税金は増えないってか。

くねくね体操

2006-01-27 | つれづれ
昨日の「NHK生活ほっとモーニング」でくねくね体操というのを放送していた。なんだかくねくねリラックスモードで身体を動かすことでダイエットや肩こりなどに効くというような内容でした。

いくつかバリエーションが紹介されているうちのひとつ、音楽に合わせて腰をくねらすように手を大きく広げて閉じてたたいてという動作を繰り返すのが一番簡単そうだし楽しそう、などと思ってやってみたら、まあけっこう運動不足の身体にはいい感じ。でも3分もできまっしぇーんという感じでした。

まあでも頭をからっぽにして身体を動かすっていい気分。

PS KINちゃん、木の葉さん、ご心配ありがとう。それから昨日の文章は一晩経って読み返して不謹慎だと思ったので削除しました。失礼しました。

岩盤浴

2006-01-25 | つれづれ
岩盤浴って流行っているじゃないですか。あれ、行ってみたいんですよね。

ところが、チラシをみてもたいていは「女性限定」と書いてある。うーん、禁止されるとますます行ってみたくなる天邪鬼。

どこかに「男性可」ってないのかなあ、なんて思っていたら恵比寿の駅前にあるという。でもよく聞くと、これが「2人部屋」限定で男性可だとか。なんだかアヤシゲ、というかまさか男2人で岩盤浴っていうわけでもないでしょうしねえ…

女性同士だとこういう場所とかって違和感ないのに、男性同士だととたんに変なふうに思えるのってなんでなのでしょうね? 変に思うほうが変?

真夜中の弥次さん喜多さん

2006-01-24 | 映画
「木更津キャッツアイ」「マンハッタンラブストーリー」「タイガー&ドラゴン」などで知られる脚本家・宮藤官九郎さんの初監督作品。しりあがり寿原作の漫画「真夜中の弥次さん喜多さん」を映画化した作品を借りてきました。

一言でいえば、ナンセンス漫画の雰囲気を損なわず、よくナンセンス映画に仕立てた。さすが、というところ。

<ストーリー:goo映画から>
「オイラ、リヤル(現実)がとんと分からねえ」と、虚ろにつぶやくヤク中の恋人・喜多八(中村七之助)を、なんとか立ち直らせたい弥次郎兵衛(長瀬智也)は、「リヤルは当地にあり!」と書かれたお伊勢参りのDMに一縷の望みを託す。手に手をとってお伊勢さんを目指し江戸を後にするディープに愛し合う2人。が、禁断症状に苦しむ喜多さんを連れての旅は、当然波乱を呼ぶ。まずは、箱根の関所を通るために、鬼の番人・木村笑之新(竹内力)から笑いをとらなければならないのだが…。

説明するだけ野暮です。ナンセンスですから。クドカンワールドお得意の、場面の突然転換、突然始まる夢と現実の境界のような世界。まさに「リアルがわからない」そのまんまの話です。

ちょいと気合をいれないと感想らしい感想がかけません。きょうはこれにて失礼をば。

長瀬智也、かっこいい!

容疑者Xの献身

2006-01-23 | 
東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」を読みました。直木賞に選ばれる前に購入していながら、読んでいなくてちょっと残念。でも直木賞、よかったですね。ようやく、という感じ。とうの昔にとっていてまったくおかしくない作家ですものね。基本的に東野さんの作品はどれを読んでも「はずれ」がない。まさに直木賞作家です。

それはさておき、今回の作品。これはいい。昨日、昼間から読み始めて夜までに一気に読み切りました。作者らしいミステリー。トリックが「そうくるか」というまさに盲点をついた作品です。

ストーリーは、高校教師の職に甘んじて暮らす天才数学者・石神が、一方的に思いを寄せる女性のために仕組む完全犯罪トリック。石神の大学時代の友人でやはり物理学の天才・湯川が真実に迫る。その末にみえた真実は…切ない結末が待っています。

文章は東野さんらしい、読みやすさ。主人公・石神と、その才能を敬いながらも、ある事実に気づいてしまい苦悩する友人・湯川の姿がうまく描けています。まあ刑事の動き方など現実にはありえないし、湯川の警察との関わり方にもやや無理を感じますが、そうしたことには目をつぶって、石神と湯川の息詰まるような頭脳戦に注目したいところ。文章の中にさりげなくトリックのヒントが隠されています。

蛇足ですが、作品に出てくる場所があまりに身近な地名だらけで、とても親近感を覚えたのでありました。

恋は五・七・五!

2006-01-22 | 映画
DVDを借りに行った。ほんとはjamsession123goさんお薦めの「亀は意外と速く泳ぐ」を借りたかったのだが、あいにく無かった。で、借りた作品のひつとが「恋は五・七・五!」。

「スウイング・ガールズの俳句版」といううたい文句に惹かれたからだが、正直、比較するような作品ではなかった。あまりにベタな展開。主人公とそれに恋心を寄せる男子生徒、いずれも役者自身の魅力が乏しく、作品に深みがない。素材を俳句にした点では面白いのだが、いかんせん、せっかくの発想を生かしきれていない。

唯一、主人公のライバル高校という位置づけの「古池高校」俳句部のキャプテンが独特のキャラでいい味だしている、というのが救いだった。まあテレビで上映するのを、暇でほかにすることがなければ観れば、程度の作品でありました。

スタンドアップ

2006-01-21 | 映画
映画「スタンドアップ」を観てきました。実話に基づく話です。

<ストーリー:goo映画から>
子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー。鉱山の町としての伝統を育んできた町の住人たちは、10代で息子を産んでシングルマザーとなり、父親のちがう娘を連れて、戻ってきたジョージーに“身持ちの悪い女”と冷たい視線を向ける。そんな中、ジョージーは子供たちのために、自立を目指して、鉱山で働きだす。だが職場では、男性社会に進出してきた女性に対する会社ぐるみの厳しい洗礼と、屈辱的な嫌がらせが待っていた。

多数派に対して少数派、マイノリティはどういう立場を取るのか。多数派は自分たちの権益を守るために少数派を差別することが多い。多数派が横暴であっても少数派は大抵の場合、我慢し、時に迎合して気に入られる事で生きる。まれに多数派に挑み、「それはおかしい。不合理だ」と声をあげて立ち向かうものが出てくる。それは多くの場合、茨の道となる。自分たちも巻き添えをくらって「より悪い扱い」を受けることを恐れる「マイノリティの中の多数派」が存在し、マイノリティの中ですら浮いてしまい、その中からも排除されかねないからだ。

映画の主人公がまさにそれ。執拗なまでの女性差別、屈辱的な仕打ちにたった一人で抗議の声をあげる。他の女性たちは酒飲み話で愚痴はこぼしても「がまんすればいい。余計な事はするな」と行動は起こさない。足を引っ張る。漫画「カムイ伝」を彷彿とさせる展開。

苦難の道を覚悟しても立ち上がり、戦い続ける人が常に道を切り開いてきた。その原動力は何なのだろう、と映画を観ながら思った。映画の主人公にとっては子供だった。子供を育てるためにまともな仕事がしたい。その仕事場を差別を受けて奪われることに耐えられない。子供にまで及ぶ差別は我慢できないーー。ボーイフレンドが弁護士であることも支えになった。10代で父親も分からない子を産んだ娘を相手にもしていなかった主人公の父親が娘に示した共感は大きな支えだった。

多分、理屈を超えた屈辱感、怒りが最初の原動力だろう。その後、持続して戦い続けうるには何かの支えが必要なのだと思う。身近に考えればイジメがそうだ。怒りで立ち向かってもだれも共感、支えになってくれなければその戦いは瞬時にして終わる。諦めと絶望というレシートと共に。

映画では題名「スタンドアップ」に象徴されるように、立ち上がった主人公と一緒に戦ってほしい、立ち上がってほしいという立ち上がらざる人々に対するメッセージが強烈。ある意味、「正義」が示される形で映画は終わるが、さてこの映画を観終わって、自分は同じ境遇に置かれたら?と自問すると…もしくは同じマイノリティとして立ち上がった仲間を助けるのか、と胸のなかをのぞいてみると…

さて、どんな行動をとってきたのか、とるのか?

他人ごとでなく自らの問題として考えると辛い映画です。

あと、この映画は親子の和解、という観点でみると感動します。キャラがたっているのが(意外とキャラの描き方が薄いんですよね。全体的に)主人公とその父親。先にも書いたように娘のことを許せない父親が娘に「共感」を示して「支え」になる瞬間は感動的です。鉱山の職場集会で助けを求めて演説する主人公にひわいな言葉や、許せない暴言が降り注ぐ。その場面で父親が立ち上がるのです。

「日曜日に鉱山のバーベキュー大会があって、妻や子どもを連れて行っても、あばずれ呼ばわりされたり、嫌がらせされたことはない。もし、自分たちの娘が同じことをされたらどうだ」「ここには尊敬できる仲間、友達はいない。尊敬できるのはこの娘だけだ」(←大筋の言)

劇場ではこの場面で泣いている人も見かけました。私も胸が熱くなる瞬間でした。

蛇足ですが、珍しく邦題のほうが原題「NORTH COUNTRY」よりもいいな、と思いました。

平原綾香の「Jupiter」

2006-01-20 | つれづれ
平原綾香の「Jupiter」にあらためて聴き入ってます。iPodのシャッフル機能で久しぶりに聴いてからもう何回もリピートしています。いい歌ですよね、ほんとに。

曲もですが、歌詞の内容が素敵です。詩の内容を引き立てているのが使われている言葉。その中でも特に美しい日本語だなあ、と感じるのが「心のしじま」。

「しじま」って広辞苑を引くと(1)物音一つせず、静まりかえっていること。(2)口を閉じて黙りこくっていること、とあります。

心の闇とも違う、どこかで人を求めながら声をあげることができないことで生じる静けさ。孤独な感じが伝わる。絶望・虚無の一歩手前で踏みとどまっている危うさみたいな感じも出て、「心の静寂に耳をすませる」というフレーズが、前後の流れからもすっと心に染みわたる感じがします。

なんか、自分の置かれた状況次第では、聴いたら涙がこぼれそう。

MR検査

2006-01-19 | つれづれ
昨日の文章で皆様にご心配をおかけしてしまいました。まずはお詫びとお礼です。ご心配いただきうれしかったです。

昨日の文章はお見舞いした感想なんです。昨年から何度か病院への見舞い通いが続いているのですが、行くたびに「ふー」とため息をつきたくなる。それをちょっと文章にしてしまった、ということです。失礼しました。

と、舌の根も乾かぬうちに、また心配させてしまいそうですが、実は今日の午前中にはMR検査というのを初めて受けてしまいました。まあ、安心のため、念のためにということで私自身がヘラヘラしてますのでご心配無用です。まあ中年期にはいると体も若いときのようにはいかない、といった程度ですので。

何事も経験ですね。話には聞いていましたが、あれって終始トントコいう音とか、演劇の開演を告げるブザーのような音とか、まあ騒音筒といった趣なんですね。筒の中にはいるまでは「目を開けていてもいいのかな」なんてくだらないことを考えていたのですが、視界の直前にトンネルの屋根があって左右も囲まれている、まさに筒状の閉鎖空間。ああいうのって苦手…目をあけていたら瞬時で気持ち悪くなってしまいそうだったので、即座に目を閉じて終了まで目を開きませんでした。

まあ、あまり何度も経験したいとは思いません。ご勘弁ください、という感じですね。皆さんはCTとかMRって受けたことあります?

病院

2006-01-18 | つれづれ
病院ってほんとに気が滅入ります。あのくすんだ灰色、クリームだったかもしれない抜けて汚れた白い色。なにより、におい。消毒液と排便の混じったような独特なにおい。そして何より死のにおい。

入院するまではダンディだった人物でも、パジャマに着替えた瞬間から突然「病人」になり、くたびれて、干からびた感じがしてしまう。当たり前かもしれないが、どうもなあ。

それにしても日本の病院って馬鹿高い金を払って個室を取る以外はプライバシーゼロ。薄っぺらいカーテン一枚で自分の空間を守るしかないなんて…非人間的ですよね。病は気から。あの環境では悪化してしまいそう。ホントに気が滅入ります。

iPodナノ

2006-01-17 | つれづれ
iPodの第2世代を愛用しています。現在収録曲数約1500曲。自転車通勤のとき以外、よく耳にしながら楽しんでいます。シャッフルしていて、風景と曲がマッチしたときには意外な感動が。国立競技場の近くを散策していてユーミンの「ノーサイド」が出てきたときには季節が秋だった事もあって、ジーンとしてしまいました。

で、表題の「ナノ」。薄いですよね。軽いですよね。胸ポケットにすっぽり。子供が購入してきました。「いいなあ」なんて大人げなく指をくわえてうらやましがってます。

だんだんと、子供にこんな分野でも教わったりする事が増えてくるんだろうな、と思うとちょっと感慨深い。でも、まだまだ老けないぞ。ナノの次世代は俺のものだ!?

NANA

2006-01-16 | 
漫画「NANA」、ようやく14巻まで追いつきました。

なるほど、若い女性に受ける感じがよくわかります。ファッションも小道具も現在という時代をよく取り入れている。孤独で周囲との関係性を求める、でも不器用でうまく自分を伝える事ができない。その焦燥感や哀しみ、苦しさ、そしてお互いにつながったと感じ取れたときの喜び。

つながる事とは身体での結びつきであるとか、自分の思い通りに相手が動いてくれる、いわば「自分の庭」に相手がいてくれることだとか、ちょっとゆがんだ関係が描かれます。でもそれを受容しているのではなく、常に悩みながら「これがあるべき姿ではない」と感じている。人間関係の距離の取り方に悩む姿がおそらく幅広く共感を呼ぶのだろうと思いました。

また今の段階では「成功物語」に近い部分も夢をかき立てるのかもしれません。まあ、常に破局の影がさしていて、「成功」とはとても思えない暗さがつきまとっているのも時代の気分なのかもしれません。いまの若者は老成が早いのかなあ、とも思います。

12、3巻あたりからレンとナナの悲劇が主題になりつつある。はっきりと破局が訪れる事が予告されます。どんな破局なのか、楽しみなような怖いような…ハチとナナの最後の別れ方、もしかしたら再開という形で終わるのかもしれませんが、そろそろランディングにはいったように思います。

さて、どんな最後を迎えるのでしょうか。楽しみです。

髪を切る

2006-01-14 | つれづれ
髪を切りに行きました。つまらぬ疑問が浮かんでしまいました。

髪を洗うときに「かゆいところはございませんか?」と必ずきかれますよね。たいていは「いえ」とか答えますけど、あれって、もしもホントにかゆいところがあったらどうするのでしょうか?

「頭頂部中央からやや右斜め後ろより」「いや、そこからさらに3センチほど顔面方向に」なんて指示するものなのでしょうか。うーん、説明が難しい。ちょっと言われたほうも困ってしまいそう。

だったら聞かなくてもいいのかなあなんて思うんですけど、どこでも聞くということはやはりお客さんの要望があるということなのでしょうね。でもほんとにお客さんが答えている姿を見たことがない。不思議…

みなさんはおこたえになってますか?