みめぐり(三囲)神社に 行ってみました。🐻
ここは「名所江戸百景」にも描かれた
向島きっての古社で、
大手ゼネコン・清水建設の祖である、
しみずきすけ(清水喜助)が 寄進した「内殿」が 有名🔔
ですが、クリンたち、そこはまあ スルー🐻
七福神巡りも、スルー🐻
お稲荷さんも、スルー🐻
「老翁老嫗の石像」・・これは、たぶん古くからあるものの中では、もっとも目を引くのですが👀
その横に、こんな注意書きがあって
(浅草あたりで時々見かける、被写体モデルとそのカメラマン・・向島にも出没しているのか・・)
と
少々・こそばゆい気もちになりながらも、スルー🐻
で
三囲神社・ずいいちの見どころと思ったのは、これ👀
2009年に惜しまれつつ・閉店した、池袋三越(いけぶくろ・みつこし)のライオン像です!
(こちらの境内に、安置されていました🦁)
三囲神社は、三井家のちんじゅ(鎮守)だから、
ライオンも、ここに移動したようです。
理由は ちょっと・申し上げられないのですが🐻💦いけぶくろみつこし(池袋三越)は、
クリン家にとって、すべての始まりの地なのです。
あのライオン像に ふたたび出会え、
このような余生を送っていたことがわかり、良かったな
と 思いました🦁
(・・三囲神社の由緒や、その他伝えるべきことを伝えないまま去ることを おゆるし下さい🐻
ですが、
池袋三越のライオンの行方が気にかかっていた人って、
けっこう いるんじゃないでしょうかね
みなさま!
ライオンは今、三井家の神社の狛犬として、ゆったりとした余生を送っていますので
ご安心くださいね)
次は、牛嶋神社にまいります
おお、三越のライオンは、こちらにいましたか。池袋の三越は、待ち合わせによく使ったので、ライオン様には目印としてお世話になりました。
単身赴任の時に2年間弱、護国寺に住んでいたので、買物とか、飲み会とか、池袋に出ることが多かったですね。三越は、おのぼりさんにもちょうどよく、長野県から来た友人・知人や、東京に住んでいる親戚の人などととの待ち合わせに使わせていただきました。もちろん、三越で買物をしたり、近くで飲食もしていました。
クリン家にとって、大事なライオン像ですが、僕も懐かくかったです。素晴らしい探訪記事ありがとうございます。
ライオン像🦁ってこんな余生もあるんですね。
興味深い!
ちょっと行きたくなりました。
いけぶくろみつこし、、もしかしてクリンちゃまの出生のひみつが??
大谷くんの結婚会見のように言えない事もありますよね😊
どうなっちゃったのだろう?と思っていたので
ちょっと安心しました。
ロンドンのトラファルガー広場のライオンに比べたら小ぶりの日本のライオンたち、
それぞれ幸せに過ごして欲しいです~
クリン様ご一家の大切なライオンだったのですね。
池袋ではありませんが、日本橋三越について歴史記事を書く予定でしたので、興味深く拝読致しました。
三越のライオン像にこんな素晴らしい余生があったとは、何だか嬉しいです。
クリン家御一族と三越の秘密、とても知りたいですが、秘する事も大切ですね。
また、美味しいお話などと楽しみにしています。
なおとも
3本足の鳥居にはロマンがいっぱい‼️
❮太秦(うずまさ)にある渡来人、秦氏のゆかりの神社「木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)」には三本足の鳥居の中に祀る神がゾロアスター教と合致する。それは水の中に建てられていた。❯
(どうりであいつらライオンに似てると思った・・)
なんというみりょく的なひびきでしょう💎⤴✨
クリンもあの辺に数年住んで、豆大福を買いに行ったり(群林堂)、編集者ウォッチングをしたり(講談社)、12月9日に雑司ヶ谷れいえんに行ったり(漱石忌)・・
池袋まで歩いてお友だちと待ち合わせなどする💛そんな人生を経けんしてみたいものです!!🐻🌈✨
池袋三越の跡地はヤマダ電機になって久しいですが、ヤマダ電機の裏(豊島区役所)辺りもずいぶん変わったときいていますよ💡
今は西武デパートがピンチですが、なんとか踏ん張ってあの地にとどまってほしいです⤴🍀
ライオンの第2の人生は、ちゃんと格式ある場所に用意されていましたよ🍀✨
さすがみつこし👍安心しました!
(クリンのルーツとは関係ないんです!クリンは池袋みつこしじゃなくて松戸イセタンなので💛※チットとの出会いの地です💎閉店しましたが・・⤵)
クリンはにんげんですけど、もとのふるさとにあたるのは三英貿易っていう会社なんです💡
以下のページの「1980年代」って書いてあるところを見ると、なぜかきょうしゅう(郷愁)をおぼえますね・・🌈✨✨(Jさまだから、クリンの気持ち打ち明けちゃう✨)
↓
https://www.san-ei-boeki.co.jp/company/collection/