江戸時代、来日した・中国人のお坊さん
に
よって
中島川に
かけられた、という
めがねばし(かんじ:眼鏡橋)
。
「橋の街・長崎」においても、その、おもむきのある
いしょう(意匠)は、
人気・バツグンです
(丸いっ
)
ここに来たら、やるべきことは、ただひとつ
めがね(眼鏡)をかけて、
めがねばし(橋)をバックに、
シャシン(写真)を、とる
(・・・きまった)
「クリンちゃん
サングラスじゃ、
ぜんぜん ダメだよ
『まるメガネ
』を
かけないと」
(・・・メ、メガメ
なんという、ぜつみょうなスタンバイ。)
(・・・ク、クリンのツメが、あまかった
)
(その27、「新地中華街のハトシ」に、つづく)