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クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

グラバー園と、お土産のマダムバタフライ石鹸(クリン家ドライブ長崎旅行14)

2018-01-14 | 旅行記

ながさき(長崎)の、ド定番スポット

 「グラバー園」に、やってきました


そこには、何があるのか

 クリンが、ざっと・ごあんない(案内)いたします

 まず、「グラバー」というのは、ばく(幕)末に

日本にやってきた、

スコットランド人の 名前です

 ながさき(長崎)で、もっとも・けしき(景色)の

いい場所に

ていたく(邸宅)を かまえた

グラバーは、

 同じように、ぼうえき(貿易)で 成功した・外国人たちと、

ここ、南山手で

くらしました。

 この地に、もとからあった・たてもの(建物)は、

 リーダーの「グラバー」のお家

 グラバーと並ぶ・成功者、「リンガー」のお家

 お茶のゆしゅつ(輸出)で、財を成した「オルト」のお家

の、

3つで、

ここに、さらに、

 ながさき(長崎)市内に 点在していた・洋かん(館)を

6つ、いちく(移築)して、

 「グラバー園」は、つくられています

 「ウォーカー住宅」や、

「旧スチイル記念学校」や、

 「旧三菱第2ドッグハウス」や、

「自由亭・喫茶室」などです。


 ・・・まさに、本当にあった、いこく(異国)の丘

それが、グラバーえん(園)です

 

ながさき(長崎)らしい・石だたみを 歩き

「長崎港」のパノラマを、見下ろし

 みどりや、お花に、かこまれて・・

ドレス・レンタルなんか、しちゃった日には・・

 女子の 気分は、アゲアゲ

 

そんな、レトロ・テーマパーク、「グラバー園」は、

 オペラ「蝶々夫人」のぶたい(舞台)、

ながさき(長崎)の、イメージにも 合っている

ということで、

 プッチーニ(作者)のぞう(像)とかも

あります


 だから、クリン、おもわず・売店で、

「マダム・バタフライ石鹸

3つも、買ってしまいました  

 さくら(東洋の象徴)と、バラ(西洋の象徴)が

ゆう(融)合する、

ロマンチック・ながさき(長崎)

かおり


 品しつ(質)は、たしかな、しせいどう(資生堂)です






(その15、「自由亭・喫茶室で、ダッチコーヒー」に、つづく)

 

 

 








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