まだまだ

とても恥ずかしいことがありました。

そのことに気がついた瞬間

頭がパニックとなり

少女のように耳まで真っ赤になるのが分かりました。

山から転がり落ちてそのまま穴に埋もれてしまいたい。

そんな心境でした。

でもその時、

ふっと太宰治の『恥』のある部分を思い出しました。

ぷっ!急に笑いが、、、

『まだまだ』

 

思い出すこともなかったのに。

脳の片隅、どの辺に居られたのか?

救いの神って突然現れるものなのですね。

このくらい、まだまだでしたね(苦笑)

 

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