1か月ぶりの更新になってしまいました。
虫イベントのこと書こう書こうと思いつつ、なかなかゆっくり書く時間がなく…。
書籍部に来て初めての夏ですが、夏は、どうやら書籍部がいちばん忙しくなる時期らしいです。
なんとか9月頭まで踏ん張っていきたいです。
6/16にアーツ千代田3331行われた「虫愛ずる一日2012」、雨にもかかわらず、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました!
開場の11時からずっとお客さんがご来場くださり、特にトークショーの前後は大混雑! トークショーも切り紙ワークショップも満席。大にぎわいでした。
私は、こんな感じで、虫グッズのプチセレクトショップをやらせていただきました。
こういうのあまり経験がないので、どの程度商品を用意していいやらわからず…すぐ品薄に…。
お立ち寄りいただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。
私のブースはさておき、他のみなさんの展示や販売商品が素晴らしくて、会場にいるだけでワクワクしました!
最後に買おうと思っていて売切れてしまったものがけっこうあって…(泣)。
それでも、宇佐美朋子さんのゾウムシの器と、みのじさんの「東京の虫てぬぐい」を購入!
おふたりの売り場も素敵☆
宇佐美さんの虫クッションと竹上妙さんの木版画のトートバッグも欲しかった…。
↓
中央の机で行われた、鍋嶋通弘さん、浅見雅信さん、川崎利明昭さんによる「切り紙三人組」の展示もすごい迫力。
「ほんとに、これ紙なの?」という美しい虫がたくさん!
みなさん、なんとお客さんのリクエストでその場で“虫を切る”という試みをされていました。すごいなあ。
川上多岐里さんの蛾の標本も美しかった。
女子目線で作ると、標本もこうなる!
衝撃の生き虫コーナーもあり!
それと、漫画の原画を展示された秋山亜由子さんにお会いできたのも、嬉しい思い出に。
とても温かい雰囲気の、細かく気を遣ってくださる方で、お会いできて感激しました。
あと、出展者のみならず、お客さんも虫柄の服やアクセサリーや小物などを身につけていらしたのが、可愛くて可愛くて。
ちなみに私は、てんとう虫柄のタンクトップに、ハナムグリのピアスを付けてみました。
虫にすごく詳しいお客さんだらけで、虫の種類に関しては全く詳しくない私は、ただただ圧倒されました。
売っていた商品に描かれている虫を見て、即「あ、これ、◯◯◯◯ムシだ~☆」と詳しい種類を言い当てるお子さんや、美人ママさんや、可愛い女子のみなさん。
自分の虫写真アルバム持参の女性などもいて、虫愛ずる女子って意外にいるんだなー、と嬉しくなりました。
搬入も当日もほんとうに楽しくて、私、けっこうイベント好きだったということを思い出した(中学高校が、イベント事に燃える学校だったからかも?)。
みなさんの作品に刺激をいただいたので、もしまたこういう機会があったら、今度は手作りのものを出してみたいなと思いました。
出展者のみなさんのブログでも、それぞれ独自の視点からの面白いレポートが読めますので、ぜひご覧ください!
・鈴木海花の「虫目で歩けば」
・宇佐美朋子さんの「今日をつまむ」
・メレ山メレ子さんの「メレンゲが腐るほど恋したい」
・鍋嶋通弘さんの「なべさんの切り紙創造堂」
・川利昭さんの「我流切紙人・諸行無常なる日々」
虫イベントのこと書こう書こうと思いつつ、なかなかゆっくり書く時間がなく…。
書籍部に来て初めての夏ですが、夏は、どうやら書籍部がいちばん忙しくなる時期らしいです。
なんとか9月頭まで踏ん張っていきたいです。
6/16にアーツ千代田3331行われた「虫愛ずる一日2012」、雨にもかかわらず、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました!
開場の11時からずっとお客さんがご来場くださり、特にトークショーの前後は大混雑! トークショーも切り紙ワークショップも満席。大にぎわいでした。
私は、こんな感じで、虫グッズのプチセレクトショップをやらせていただきました。
こういうのあまり経験がないので、どの程度商品を用意していいやらわからず…すぐ品薄に…。
お立ち寄りいただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。
私のブースはさておき、他のみなさんの展示や販売商品が素晴らしくて、会場にいるだけでワクワクしました!
最後に買おうと思っていて売切れてしまったものがけっこうあって…(泣)。
それでも、宇佐美朋子さんのゾウムシの器と、みのじさんの「東京の虫てぬぐい」を購入!
おふたりの売り場も素敵☆
宇佐美さんの虫クッションと竹上妙さんの木版画のトートバッグも欲しかった…。
↓
中央の机で行われた、鍋嶋通弘さん、浅見雅信さん、川崎利明昭さんによる「切り紙三人組」の展示もすごい迫力。
「ほんとに、これ紙なの?」という美しい虫がたくさん!
みなさん、なんとお客さんのリクエストでその場で“虫を切る”という試みをされていました。すごいなあ。
川上多岐里さんの蛾の標本も美しかった。
女子目線で作ると、標本もこうなる!
衝撃の生き虫コーナーもあり!
それと、漫画の原画を展示された秋山亜由子さんにお会いできたのも、嬉しい思い出に。
とても温かい雰囲気の、細かく気を遣ってくださる方で、お会いできて感激しました。
あと、出展者のみならず、お客さんも虫柄の服やアクセサリーや小物などを身につけていらしたのが、可愛くて可愛くて。
ちなみに私は、てんとう虫柄のタンクトップに、ハナムグリのピアスを付けてみました。
虫にすごく詳しいお客さんだらけで、虫の種類に関しては全く詳しくない私は、ただただ圧倒されました。
売っていた商品に描かれている虫を見て、即「あ、これ、◯◯◯◯ムシだ~☆」と詳しい種類を言い当てるお子さんや、美人ママさんや、可愛い女子のみなさん。
自分の虫写真アルバム持参の女性などもいて、虫愛ずる女子って意外にいるんだなー、と嬉しくなりました。
搬入も当日もほんとうに楽しくて、私、けっこうイベント好きだったということを思い出した(中学高校が、イベント事に燃える学校だったからかも?)。
みなさんの作品に刺激をいただいたので、もしまたこういう機会があったら、今度は手作りのものを出してみたいなと思いました。
出展者のみなさんのブログでも、それぞれ独自の視点からの面白いレポートが読めますので、ぜひご覧ください!
・鈴木海花の「虫目で歩けば」
・宇佐美朋子さんの「今日をつまむ」
・メレ山メレ子さんの「メレンゲが腐るほど恋したい」
・鍋嶋通弘さんの「なべさんの切り紙創造堂」
・川利昭さんの「我流切紙人・諸行無常なる日々」
遅くなりましたが、先日はお疲れ様でしたm(__)m
先頭に立って色々と作業していただいて本当に助かりました
参加メンバーが多いと大変ですよね(^_^;)
しかも、こんなにしっかりレポートしていただいて感謝です
またお会いする機会がありましたから、よろしくお願いします!!
お返事遅くなってしまい、すみません!
イベントおつかれさまでした。
ワークショップも盛況でしたね!
搬入の際は、力仕事を引き受けてくださり、ありがとうございました。
また、ぜひぜひ何かの機会にご一緒できますと嬉しいです☆