先週、釉掛けした器2つが焼き上がりました
黒天目にワラ白を部分的にかけて。土は再生粘土。
こんな感じ。
ワラ白は完全にポチャッと釉薬に浸すのではなく
柄杓で掛け流しながら3回重ねた。
すると、黒ベースの釉薬に白の釉薬が
いい風合いに滲みます。
裏。
目指したのはこんな感じ。
ここまで白部分を出すには
もっとワラ白を重ねないと駄目だったな。
でも、先生にも教室のお仲間さんにも
褒められて気分上々~~。
習い始めて6年目となった今でも
本当に気に入っている作品は片手で足りるほど。
思いつきで作るのも楽しいけど
今回のように仕上がりのイメージを固めることも大切ね。
型にはめてベースをつくったこちらは
釉薬で遊んでみます。
ワラ白を全体にかけて
その上から破水剤(紫の部分)を筆で塗ります。
その上からまた、全体に青銅をかけました。
出来上がり。
ワラ白に青銅を重ねると
青銅がガラスっぽく仕上がることを知ったので
その特性を生かして♪
破水剤を塗ったからストライプ柄の側面。
土と釉薬の組み合わせで
予想もつかない表情が…。
だから陶芸っておもしろい。
黒天目にワラ白を部分的にかけて。土は再生粘土。
こんな感じ。
ワラ白は完全にポチャッと釉薬に浸すのではなく
柄杓で掛け流しながら3回重ねた。
すると、黒ベースの釉薬に白の釉薬が
いい風合いに滲みます。
裏。
目指したのはこんな感じ。
ここまで白部分を出すには
もっとワラ白を重ねないと駄目だったな。
でも、先生にも教室のお仲間さんにも
褒められて気分上々~~。
習い始めて6年目となった今でも
本当に気に入っている作品は片手で足りるほど。
思いつきで作るのも楽しいけど
今回のように仕上がりのイメージを固めることも大切ね。
型にはめてベースをつくったこちらは
釉薬で遊んでみます。
ワラ白を全体にかけて
その上から破水剤(紫の部分)を筆で塗ります。
その上からまた、全体に青銅をかけました。
出来上がり。
ワラ白に青銅を重ねると
青銅がガラスっぽく仕上がることを知ったので
その特性を生かして♪
破水剤を塗ったからストライプ柄の側面。
土と釉薬の組み合わせで
予想もつかない表情が…。
だから陶芸っておもしろい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます