中国新聞の読み方の紹介

冬休みが終わりました。

お母様たちお疲れ様でした。

小学校は宿題に丸付けをしないといけない。

親がする仕事。

丸付けが終わったから安心してたら駄目。

お母さんからの感想を書く欄があったり。

いろいろお母さんもすることがある。

長女は冬休みが始まる前から冬休みが終わることを気にしていた。

長男は昨日

「明日はどこに行くの？」

と全く小学校が始まることに気づいてもいなかった。

同じように育ててもこんなに違う。

でもそんな違いがかわいい。

みんなが気にする家族ではうんざりする。

みんな気にしない家族では困る。

いろんな考えがあっていい。

さて、今日は月曜日。

「投稿の日」と私は勝手に決めている。

今日は何か文章を書こう。

小学生のころから高校のころもだけど

国語が苦手だった。

今は文章力をつけるために

新聞を読んでいる。

もっと早くすればよかったと今更後悔するけど。

子どもと一緒に勉強していこうと思う。

今日の私の月曜日の中国新聞の読み方の紹介。

Ｐ．９　中国歌壇や中国俳壇、中国詩壇、中国柳壇をチェック

Ｐ．５　広場欄をチェック

Ｐ．２０「こだま」をチェック

Ｐ．６　「明窓」をチェック

ここまでを朝一番にする。

そして、パソコンの友の会の掲示板に感想を書く。

今日は知っている方がたくさん掲載された。

その方に感想を書く。

子どもが学校に行くとゆっくり新聞を読む。

天風録も読む。オピニオンも読む。

もうこれが日課となった。

朝起きることがつらかったけど

このことをすることが楽しみで

早起きが苦痛でなくなった。

早起きが苦手な方、

ぜひ朝する楽しみなことを見つけてみてください。

すると朝すっと起きれるようになると思います。