3月も半ばに差し掛かりますが、まだ少し肌寒く、春の訪れが待ち遠し限りです。
私の小さな庭のバラたちも芽吹きはしましたが、そこからの進展が見られず...
この頃の唯一の楽しみは、ぐんぐんと伸びるチューリップと、毎年、枯れたのではと心配になる
アジサイが、冬眠から覚めて葉を出し始めてくれたことです。
そんな状態でも春を確実に感じるのは、着々と(あちこちで)新年度に向けた準備が進んでいることです。
中学入学式の案内が届いたり、制服が出来上がったり、教科書購入申込書(長女はどうやら無事に進級できるようです)や
塾からの案内だったり...
特にそう感じるのは、小6の長男が現在通っている塾の、中学部への更新を済ませたことでしょうか。
また、あの高校入試が始まるのかと思うと、正直、嬉しい気持ちよりも
胃が痛くなるような気持ちのほうが大きい気がしますが、
それでも、息子にとって大きなスタートに立つという、始まりの季節になると思うと
また頑張って応援しなくてはと、気持ちを奮い立たせています。
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コメントありがとうございます。
jun-sweetsさんのお宅も、今春は大きなスタートですね。
お互い、今年の桜は特に感慨深いものになりますね
それが一番だと思います。
私も3人(女2、男1)、もう遥昔なので懐かしく思います。
ただ、一生懸命で過ぎたような、姑のお世話とかで子供達には
悪いことをしたような・・・で現在に至っています。
今では、それぞれ家庭を持ち何とか暮らしています。ただ、一緒に
暮らしていないのが少し寂しいです。
子供は小学校を卒業すると、早いですよ。
コメントありがとうございます。
Kさんも、お子さんが3人おられるのですね。
きっと賑やかな毎日だったことでしょうか。
我が家は男子が二人ですので、同じ賑やかでも騒がしい限りです。
今はとにかく食べさせて、学ばせて、
巣立たせなくてはと、精一杯な毎日を送っています。
それもいつか、懐かしく思う日がくるのですかね。