今日から夏期保育が始まり・・・と言っても
すぐ引取り訓練や懇談会などで、あっという間にお迎えの時間になっちゃうんですけど。
そのくせ、しっかりひと月分の保育料。
今月はこの猛暑で電気代や水道代が馬鹿にならないだけに、
やりくりが厳しい・・・
ということで、先日あさこさんに教えてもらったレシピ。
その中で、味の決め手とも言うべき調味料を買ってきました。
テンメンジャン~!
ちょうど、地元のスーパーが中華フェアをやっていて、普段は高めの中華調味料が
お買い得価格でした。
さっそく幾つかあるメーカーの中から選んだのは、
中華といえばクックドゥー。
いや、やっぱり本気ならリキンキとかにするべきなんでしょうが、
一番お安かったんです
さっそく使ってみたところ、あらまあ本当・・・お店の味!
あさこさんレシピを参考に(ネギとかなかったので、忠実に再現できなかったなんてヒミツです)
豚の挽肉炒めをこしらえました。(あさこさんレシピでは、豚ばら肉です)
300グラムで作ったので、明日以降のおかず用にいくつか冷凍し
使い回そうと思います。
子供たちからも好評で、
『明日のソーメンに入れて欲しい』と、なかなか良い提案を言ってくれました。
冷奴にも良さそうだし、生野菜にもかけて良いだろうし、
もちろん、ふりかけ代わりにも十分。
本当にステキなレシピをありがとう、あさこさん!
ちょっと前に巷で話題だった、“食べるラー油”のあれ。
我が家でも買ってみましたが・・・。
辛い物が好きな私には物足りなく、でも、ご飯にかけるには、ちょと油は苦手。
だんな様とお姉ちゃんは、喜んでかけていますけど。
だんぜん、こっちのほうが圧倒的速さで、なくなりそうです。
夏場は台所仕事は暑く、出来れば手短に済ませたいもの。
作り置きができるという優れものなのも、主婦にはありがたいものです。
あさこさんが教えてくれたレシピは、こちらのコメントをご覧下さい。
本当に中華料理って、調味料で味が決まると実感です。
テンメンジャンの味は、どの食材でも比較的合うんじゃないかと思ったので
今度、鮭のフレークで肉味噌炒めを作ってみようとか
今、色々浮かんでいます。
すぐ引取り訓練や懇談会などで、あっという間にお迎えの時間になっちゃうんですけど。
そのくせ、しっかりひと月分の保育料。
今月はこの猛暑で電気代や水道代が馬鹿にならないだけに、
やりくりが厳しい・・・

ということで、先日あさこさんに教えてもらったレシピ。
その中で、味の決め手とも言うべき調味料を買ってきました。
テンメンジャン~!
ちょうど、地元のスーパーが中華フェアをやっていて、普段は高めの中華調味料が
お買い得価格でした。
さっそく幾つかあるメーカーの中から選んだのは、
中華といえばクックドゥー。
いや、やっぱり本気ならリキンキとかにするべきなんでしょうが、
一番お安かったんです

さっそく使ってみたところ、あらまあ本当・・・お店の味!
あさこさんレシピを参考に(ネギとかなかったので、忠実に再現できなかったなんてヒミツです)
豚の挽肉炒めをこしらえました。(あさこさんレシピでは、豚ばら肉です)
300グラムで作ったので、明日以降のおかず用にいくつか冷凍し
使い回そうと思います。
子供たちからも好評で、
『明日のソーメンに入れて欲しい』と、なかなか良い提案を言ってくれました。
冷奴にも良さそうだし、生野菜にもかけて良いだろうし、
もちろん、ふりかけ代わりにも十分。
本当にステキなレシピをありがとう、あさこさん!
ちょっと前に巷で話題だった、“食べるラー油”のあれ。
我が家でも買ってみましたが・・・。
辛い物が好きな私には物足りなく、でも、ご飯にかけるには、ちょと油は苦手。
だんな様とお姉ちゃんは、喜んでかけていますけど。
だんぜん、こっちのほうが圧倒的速さで、なくなりそうです。
夏場は台所仕事は暑く、出来れば手短に済ませたいもの。
作り置きができるという優れものなのも、主婦にはありがたいものです。
あさこさんが教えてくれたレシピは、こちらのコメントをご覧下さい。
本当に中華料理って、調味料で味が決まると実感です。
テンメンジャンの味は、どの食材でも比較的合うんじゃないかと思ったので
今度、鮭のフレークで肉味噌炒めを作ってみようとか
今、色々浮かんでいます。
で、タイトルなんですが…すみません、ほんとにうろおぼえだったんで間違えてました、レシピ。でも、おいしく召し上がれたみたいでよかったです
近々、うちでも作ってレシピも含めてアップしようかなぁ~、なんてのんびり考えている間に先を越されてしまいました。
ええっと、私が参考にしているのは「北京の暮らしと季節の家常菜(おかず)」という本です。
(あまり本のレシピを転載するのははばかられるんですが)
豚バラ肉をよく炒めて、みそ100g、甜面醤大2、これを水100mlでといたものをいれて、ねぎとかしょうがとか酒を入れれば完成です。しょうゆとか砂糖は嘘でした、すみません。でもこのみそ100g、甜面醤大2、という比率は大事かと思います。
うちは肉の分量も適当ですし、レシピにない玉ねぎ1個を入れて増量したりもしています。(これならただの麺にかけても野菜がとれるので)
あと、別のウーさんの本では納豆嫌いの家族のために、きざんだ納豆を入れた肉みそ、というのも常備菜として作られているそうです。一度作ったんですが、物の見事に納豆嫌いの隣人からブーイングでした。
またなにか耳寄り情報があったらお知らせしますね~
前回も書き忘れてたんですけど、肉みそをじゃがいもに混ぜてコロッケにするとおいしいです。簡単肉じゃが風コロッケ。
枝豆を入れるとスペシャルコロッケです。
でも、こくが出た感じがして私は嫌いな味じゃなかったですよ~。
本のレシピとかもそうですが、分量はあくまでも参考にさせて頂き、自分の好みの味になれば良いのかなと。
ほかにも、我が家は塩分控えめ食卓なので、本の通りに作るとしょっぱいことが多いのです。
入れる味噌も、麦味噌だったり赤味噌にしたり、それでまた違う味が楽しめそうですね。
我が家は富山の味噌なので、やっぱりしょっぱめなので、砂糖は必要かも。
コロッケ!
これも作り置きができるので、良いですね~。
美味しそう。
来週からお弁当が始まるので、さっそく作ってみようと思います。