牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

庖丁処 治平 (永田町)

2007年12月19日 | 食べ歩き (その他)
永田町の「庖丁処 治平」でお昼をいただきました。

地下鉄永田町駅A4出口の正面の小さなビルの地下にあります。
以前は勤務先がすぐ隣のビルにあったので、昼に夜にとお世話になった店です。

お昼のメニューは3種類。豚角煮定食、お刺身定食、お弁当ですべて900円です。

いただいたのは豚角煮定食。ほとんどの客が注文すると思われるこの店の名物で、濃い目のタレと程よく落ちた脂身の具合が最高で、ご飯がすすみます。
久々に懐かしの味に舌鼓を打つことができました。

豚の角煮はお土産もはじめたようなので、機会があれば注文してみたいと思います。