高田馬場駅から直帰する際、21時まで開いているつけめん屋「べんてん」に立寄ることが多いのですが、閉店近くでも行列が絶えないことが多く、なかなかありつけません。
そんなときは神田川を渡って、新目白通り沿い、明治通りとの交差点「高戸橋」の手前にある「元祖一条流がんこ 十六代目」に行きます。
こだわりがあるというか変わった店構えで、看板もなく窓には黒い目張りがしてあり看板もありません。営業中はノレンの代わりに大きな「牛骨」がつるされているだけなので、事情を知らない人は奇妙な店だと思うでしょう。
三角の狭い敷地に建っているので店内は奥行きもなく細長くて、カウンターで8席しかありません。
こだわりのラーメンはしょうゆ味の支那そば系。背脂の量で、こってり、中間、サッパリの三段階を選ぶ方式です。
非常に繊細なスープ、つるつるとした食感の黄色い細麺、やわらかなチャーシューなど、ラーメンを構成する要素のひとつひとつに作り手のこだわりを感じさせます。
営業時間は18時頃から深夜まで。通りがかりで入ることはまずありえない店なのですが、いつ訪れても繁盛しています。この繊細なラーメンのとりこになったファンの多さゆえなのでしょう。
そんなときは神田川を渡って、新目白通り沿い、明治通りとの交差点「高戸橋」の手前にある「元祖一条流がんこ 十六代目」に行きます。
こだわりがあるというか変わった店構えで、看板もなく窓には黒い目張りがしてあり看板もありません。営業中はノレンの代わりに大きな「牛骨」がつるされているだけなので、事情を知らない人は奇妙な店だと思うでしょう。
三角の狭い敷地に建っているので店内は奥行きもなく細長くて、カウンターで8席しかありません。
こだわりのラーメンはしょうゆ味の支那そば系。背脂の量で、こってり、中間、サッパリの三段階を選ぶ方式です。
非常に繊細なスープ、つるつるとした食感の黄色い細麺、やわらかなチャーシューなど、ラーメンを構成する要素のひとつひとつに作り手のこだわりを感じさせます。
営業時間は18時頃から深夜まで。通りがかりで入ることはまずありえない店なのですが、いつ訪れても繁盛しています。この繊細なラーメンのとりこになったファンの多さゆえなのでしょう。
がんこラーメンを初めて食べたときの印象は本当に鮮烈でした。○代目によって、各々味が若干違うと思いますが、この16代は、評判を聞くと、特別扱いなんでしょうね。
他のお弟子さんの店とは違い、昔の総本家の味に近づけたとのことですから、特別扱いなのもわかるような気がします。
最初のころは会員制のようなお店で紹介者がいないと入り辛いお店でした
その後お店は亀有方面に行ったり四谷四丁目付近(大京町)に戻ったりしました
今初代はどうしているのでしょうか
もう一度こだわりの蘊蓄が聞きたいです・・
http://blog.goo.ne.jp/c40586/e/ddbd0768db78571aac26ca10851e19b4
機会があったら行ってみます