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四ッ谷駅から新宿通りを荒木町方面に向った左手、四谷二丁目信号の正面に7月末に開店した「太陽のトマト麺」に行きました。
やたらに派手な看板と煌々と明るい店内がひときわ目立つ店です。街の景観を台無しにしかねないこの手の外観は苦手なのですが、トマト好きということもあり、興味本位で入ってみました。
メニューを見ると、トマトスープベースのトマト麺と鶏ベースの鶏パイタン麺の2種があり、チーズやアサリをトッピングしたものがおススメとのことでした。
まずは基本である「太陽のラーメン」を注文、730円でした。
イタリア産有機トマトを3個も使ったというスープは、程よい酸味とやわらかな味わいの中でイタリア料理のようにトマトの旨味が上手に引き出されていました。
ベースである鶏スープとの相性がよいのでしょう。とても美味しかったですね。
麺は、博多とんこつラーメンのようなごく細麺ですが、やややわらかめにゆでられていました。やや白っぽいその麺は豆乳が練りこんであるそうで、中華麺とは違う、にゅうめんのような味わいを狙ったのでしょう。
これだけだとややボリュームが足りないと読んだのか、〆にご飯を入れトマトリゾット風にする「らあリゾ」や、鶏のからあげなどのサイドメニューも充実していました。
ラーメンと呼ぶには少し個性的過ぎますが、健康に留意した新しいフランチャイズの店としては注目すべき店でしょう。
やたらに派手な看板と煌々と明るい店内がひときわ目立つ店です。街の景観を台無しにしかねないこの手の外観は苦手なのですが、トマト好きということもあり、興味本位で入ってみました。
メニューを見ると、トマトスープベースのトマト麺と鶏ベースの鶏パイタン麺の2種があり、チーズやアサリをトッピングしたものがおススメとのことでした。
まずは基本である「太陽のラーメン」を注文、730円でした。
イタリア産有機トマトを3個も使ったというスープは、程よい酸味とやわらかな味わいの中でイタリア料理のようにトマトの旨味が上手に引き出されていました。
ベースである鶏スープとの相性がよいのでしょう。とても美味しかったですね。
麺は、博多とんこつラーメンのようなごく細麺ですが、やややわらかめにゆでられていました。やや白っぽいその麺は豆乳が練りこんであるそうで、中華麺とは違う、にゅうめんのような味わいを狙ったのでしょう。
これだけだとややボリュームが足りないと読んだのか、〆にご飯を入れトマトリゾット風にする「らあリゾ」や、鶏のからあげなどのサイドメニューも充実していました。
ラーメンと呼ぶには少し個性的過ぎますが、健康に留意した新しいフランチャイズの店としては注目すべき店でしょう。