お世話になった方から小田原の老舗「ちん里う本店」の梅干をいただきました。
今でこそ大好きな梅干ですが、実は子どもの頃にはその酸っぱさが苦手でした。
亡くなった父は梅干が大好物だったので、苦手なことを不思議がられていたのですが、大人になると味覚の嗜好は変わるもの。
今やそのままでいただくことはもちろん、よく使う食材のひとつになっており、うどんの味付けに使ったり、相性のよい豚肉と合わせたりします。
豚肉の梅じそロールや豚肉の梅肉蒸しは、自分のレパートリーの中でもお気に入りのメニューですね。
今回いただいたのは、完熟の梅を控えめの塩で漬込んで2年寝かせた「穂の香(ほのか)」。
ほどほどの酸味と厚みのある梅肉は、それだけでもあとを引くような美味しさでした。
ご飯と一緒にいただくのはもちろん、いろんなレシピを試してみたいものです。
今でこそ大好きな梅干ですが、実は子どもの頃にはその酸っぱさが苦手でした。
亡くなった父は梅干が大好物だったので、苦手なことを不思議がられていたのですが、大人になると味覚の嗜好は変わるもの。
今やそのままでいただくことはもちろん、よく使う食材のひとつになっており、うどんの味付けに使ったり、相性のよい豚肉と合わせたりします。
豚肉の梅じそロールや豚肉の梅肉蒸しは、自分のレパートリーの中でもお気に入りのメニューですね。
今回いただいたのは、完熟の梅を控えめの塩で漬込んで2年寝かせた「穂の香(ほのか)」。
ほどほどの酸味と厚みのある梅肉は、それだけでもあとを引くような美味しさでした。
ご飯と一緒にいただくのはもちろん、いろんなレシピを試してみたいものです。