Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

もう食えねぇ・・

2007年07月13日 | Weblog
ダンボール入り肉まんのニュース。
食欲なくしてしもた。

だから最近安売りしてるんだな、中国産のウナギのかば焼き。

大丈夫だって言われたってねぇ・・。
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孤立無援

2007年07月10日 | Weblog
「お前はよく戦った。」と自分を褒めてみたりして。

それにしても、一人で矢面に立つというのは大変なことだ。

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海のそばで

2007年07月08日 | Weblog
今日はすこぶる天気がよく。

海が見えるお店でネパールカレー。

カラーィ!
スパイス入れすぎてしもた。

でも、暑い時には辛いものがウメーね。


チャイを飲んだあと・・・。


海に出る。
ザップーン!

波が思いのほか高い。
波の音に驚いて、あわてて逃げてみたりして。


岩場をよく見てみたら、虫のようなものがうじゃうじゃと。

チミたちも生きていくのに一所懸命なんだねぇ。

明日からまたハードな日々が始まる。
たまには虫を見習わんとね。





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サバイバル

2007年07月08日 | Weblog
ヤクザに学ぶサバイバル戦略。(山本重樹著)
幻冬舎アウトロー文庫495円+税

その筋の世界も上納金の負担とかで、「仕事」はかなり厳しいという話を聞きます。
この世界も団塊の世代の引退が相次ぎ、リクルート活動に力を入れているとか。
今時の若者は、“採用面接”で給料いくらもらえるのかとか退職金制度はあるのかとか聞くんだそうですね。
今はそういう時代なのでしょう。

どの世界も生き残るというのは大変ですね。


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グースベリー

2007年07月07日 | Weblog
日本では一般的に「すぐり」と呼ばれています。

これ甘酸っぱいの。
甘味より酸味が強いかな。
道の駅で一パック80円で売ってたので、懐かしさのあまり買ってしまいました。

口にしたの30数年ぶりだったりして。
ガキの頃、近所の植え込みで無断でいただいてました。^m^;

ヨーロッパでは解熱効果があるとして採取されていたようです。
酸っぱいのは体にいいんですよ。


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俺の塩

2007年07月07日 | Weblog
最近塩にハマッテいます。
玄関前に盛り塩したりとか、朝、家の周りに塩をわっと蒔いて、手をパンパンとすると何となくいい気分。
ここんとこ余計な一言で人に嫌な思いをさせたりとか、一人相撲で一人苦しんだりとロクな事がなかったので。気分転換にいいかもと思ったのです。

でもやっぱ使うのは食事の時ですよね。
よくゆで卵とか温泉タマゴに塩をふりかけて食べてます。
温泉タマゴにはタレが付いてますけど、あれそんなに美味しいとは思いません。
塩のほうがシンプルでエエんでないですか。。

それと、温泉タマゴは常温の方が美味い。冷さない方がほのかな甘みを感じるのです。





これも俺の塩。
先日ツーリングしたとき入手したもの。

ヒマラヤ岩塩だって。
山で採れるんですねえ。

一粒口にしたらかなりの塩辛さ。
岩塩だけあって、かなり濃縮されている感じです。
これ削らないとテーブル食塩にならないかも。



もう一粒口に入れる。

しょっぺ=!

やっぱガリガリするやつないとダミだ。

風呂に入れると温泉気分が味わえるって書いてあります。
それと漬物用にもいいんだとか。

そうか、一度風呂に入れてみっか。
水ぶくれの体、少しは水分抜けるかな。



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気楽に読む

2007年07月06日 | Weblog
ゴハンの丸かじり。東海林さだお著 文春文庫 476円+税。

長いですねこのシリーズ。これで20冊目だそうで。

こういう食のエッセイというか、気楽に読める本がスキ。
読んでて楽しい。
解説に書いてありましたけど、普段ぼんやりと思っている疑問なことなんかを、時にはびしっと指摘しているところが支持されているのでしょう。

立ち飲み屋の「キャッシュ・オン・デリバリー」も載っていました。
銀座の「ぎんまる」で飲む前に読んどけばよかったな。


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これおもろい。

2007年07月04日 | Weblog
脳内メーカー。

リンク先「うちのにわとりさん」で知りました。
で、私の脳内。



ひどい。・・・ひどすぎる。
アタマの中心の「嘘」3個はウソだ~。
根は結構マジメなんですよ~。

でも、あとは本当かな。(笑)
○なこと、食べること、休むこと。いつもそんなこと考えてます。(ウソ)



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けじめねぇ・・・。

2007年07月03日 | Weblog
久間防衛大臣の辞職。
まあ、当然でしょ。

もっと早く辞めればよかったものを。

そもそも「しょうがない。」なんて、諦観というのか何というのか、日本人独特のものじゃないのかな。
他の民族はそんな簡単に忘れないって聞いたよ。

原爆投下についていえば、中学時代の担任の先生がこんなこと話していたのを覚えている。

「アメリカは、原爆を落とすしばらく前から暗号解読で日本が降伏することを知っていた。要は日本が降伏する前に新型爆弾の実験をしたかったんだよ。白人の国じゃないから落としたんだ。」

その先生は、かの「インパール作戦」で一兵卒として戦い、最後はイギリス軍の捕虜になった体験をしている。

だとすれば、なおさら投下は許されないのではないのか。

国防の責任者なのに、なんとも情けない話ではある。
これではアメリカからも内心軽蔑されるぞ。


とんだ不用意な発言ね。
って、オレもひと言多いって言われているからなぁ。
気を付けないと。




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読書 夢十夜

2007年07月03日 | Weblog
夢十夜。(夏目漱石著) 新潮文庫 420円。

これ映画化されていたんですね。知りませんでした。

この本ずっと前にも買ったことがあって、物置のどこかにあるはずなんですけど、探すのが大変なのでまた買ってしまいました。

ネットで検索してみたら、青空文庫さんのところに載ってましたので参考までに。
青空文庫さんって太っ腹。
さっそくリンクしよう。


実はこの作品、漫画化されていた第3夜を見てから読み出したもの。

自分が背負う6歳の我が子がいつの間にか目が潰れた青坊主になっていて、大人の口調で話しかけていくところから始まり・・・・・、それは100年前に自分が殺した男そのものであった・・・・・。

短編ですけど、恐怖感をこれだけの文章の中で描き切るところが文豪の文豪たる所以なのでしょう。

文章力のない自分は、やっぱり凡人だと自覚したりして。





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