Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

納豆

2020年03月29日 | Weblog


コロナ絡みで納豆が売れているらしい。



まあ、直接的な効能はないにしても、免疫力の向上という意味では役に立つのかもしれん。

この納豆、適度に固く、つぶつぶ感があって美味い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コイ

2020年03月28日 | Weblog


ヨメの実家の池のコイ。
義母が面倒みていたが、亡くなってからはほとんど放置。
エサをやる人もいなくなった。

この前久しぶりに池を見に行ったら、コイの姿がチラホラ。
さっそくエサを撒いてみたが、警戒しているのかどうか、さっぱり食い付かない。

義母の時はすぐさま集まってきたのにねぇ。
やっぱ、水の中からこっちの姿が結構見えるんだな。

それにしても、こいつら何食ってたんだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒晒しソバ

2020年03月24日 | Weblog






福島県喜多方市山都町の寒晒しソバ。
一味違う。
温かいソバと冷たいのセットで1000円。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足湯 会津鉄道湯野上温泉駅

2020年03月23日 | Weblog




会津鉄道湯野上温泉駅の隣にある足湯

湯温は熱いくらい

いい感じ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり・…

2020年03月22日 | Weblog






やっぱりコロナの影響なんだろうな。
観光客が異常に少ない。外国人の姿も見えない。
おかげですんなり入れたし、ゆっくり出来た。

でも、商売やってる人は大変だ。

大内宿
福島県下郷町
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ステーキ

2020年03月21日 | Weblog






久しぶりに「いきなり!ステーキ」行ってきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大崎市岩出山のあたり

2020年03月20日 | Weblog


急に思い付いて宮城県大崎市に行ってみた。ここは岩出山という所。


一見して歴史のある酒蔵を見つけた。「森民酒造店」とある。


パンフレット見ると中を見学出来るらしいが、時間がなくて断念。また今度来てみよう。
本醸造酒を一本買った。


腹がへったので、町中で食堂を探す。


この町で人気のある店は長い行列でビックリ。やめた。


別の店に入ったが、この店アタリ。出てくるの時間かかったけど、作りは丁寧で美味い。
何より店員さんの応対が良い。


昔ながらの中華そば大盛り。
麺がほんとに大盛りで、しかも安い。


「時間かかってすみません」とおっしゃるが、そんなこと気にしなくて結構。
十分美味しかったです。

また来たくなる町であった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒸しホヤ

2020年03月17日 | Weblog


ホヤ
好き嫌いがこれほどはっきり分かれる食べ物はそうないと思う。
自分もこれの生はダメで、今まで美味いと思って食ったことがない。

この前、宮城県大崎市の道の駅で「蒸しホヤ」を見かけたので、どんなものかとハズレ覚悟で買ってみた。
イボイボの付いた皮は食えない。
皮から肉を剥がして食うのである。
で、さっそく食ってみればクセは全くなくパクパクいける。見た目はグロいけどこれは美味い。日本酒にぴったり。

レンジでも出来るようなので、今度自分で作ってみよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白米&古代米

2020年03月14日 | Weblog




我、性格的に買って満足というのがあって、3年くらい前に買った古代米が冷蔵庫の片隅に放置されていたのである。

腹が減って冷蔵庫を漁っていたところ、これは何だっぺということで、見つけたのがこれ。

さっそく白米に混ぜて炊いてみた。

炊き立てを食してみたところ、もっちりしてすごく美味い。
これははまりそう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戊辰白河口の戦い その後

2020年03月14日 | Weblog










我が高祖父も幕府方として戦った。

負けた側のその後は酷いものであった。
戦いに敗れ、藩そのものがなくなったあと帰農するも、開墾を割り当てられた土地は元々農業に適さない荒地。

当然ろくに収穫もなく、見切りをつけて他所の町に働きに出ることに。

字を書けてソロバンも出来たことから、足尾銅山古河鉱業所の用度課(資材調達部門)という所に職を得たのである。

当時、士族授産事業の一環として農業に活路を求めた元武士の生活は困難を極めたようで、開拓に入った者の半分以上が数年で脱落している。

これから入植者達のその後を調べていきたいと思う。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする