Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

うしろの百太郎

2007年07月23日 | Weblog
昨日BOOK・OFFを覗いてみたらこんな本見つけました。

「うしろの百太郎」。懐かしい。
中学生の頃かな少年誌に載っていたのは。
つのだじろうさんの本好きです。
つのださんといえば、やはり「恐怖新聞」でしょう。
あれはほんと怖かった。

霊というのはやはり存在するんでしょうか。
10年以上前に知人のおばあさんが亡くなった時、そこの小さい子がおばあさんが家の中を歩く姿を見たという話を聞いています。
生まれて数年の幼子。あの世に最も近いからかもしれません。


これは「バビル2世」。
これまた中学生の頃だ。小学生だったかな?

この頃は超能力ブームだったような気がします。
ユリ・ゲラーとか。それからスプーン曲げなんかもあったなあ。
本気で超能力者になりたいと思っていました。
どだい無理な話ですけど。(笑)

でも、能力が際立っているかどうかというのは相対的なものですから、みんながこういう能力持ったら“超”能力ではなくなってしまいますよね。







コメント
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