Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

やきとり

2007年07月20日 | Weblog
いつもは金曜の夜に自宅に帰るのですが、今日は雨。
雨の夜の運転は危険につき、明朝帰ることにしました。

あ~もういやだ雨は。
何やっとんのじゃ太平洋高気圧は!



なんかムシャクシャするので、アパートで焼酎を飲むことにしました。


で、スーパーの前を通ったら、プ~ンと焼き鳥のいい匂い。
30メートルほど通り過ぎてまた戻ってきたりして。

焼き鳥屋のオヤジに「カシラ3本、レバー2本たのんます。」

「あいよ!」と言いながらオヤジがカシラ2本とレバー5本焼き始める。

ん?何だ?レバーはオレの分?3本多いよ。
「レバーは残り最後なんだ~。」とのこと。

こういう言われると「それ全部下さい。」と言ってしまうのが私の性格。
結局、カシラ3本とレバー5本を買ってしまいました。
ま、ネギ間1本とレバー1本はオマケとして付けてくれましたけど。






今夜の焼酎はコーラで割って飲みます。

コーラで割ると飲み口いいんですよね。
ゴクゴク プッハ=!

でも、ヒトリ飲みというのも寂しいもんですねぇ。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰が信じるか・・・

2007年07月20日 | Weblog
こんな話。

以下7月19日毎日新聞記事より。
北京・大塚卓也】北京市内の露店で使用済み段ボール紙と豚肉を混ぜた具を包んだ肉まんが販売されていたとされる問題で、これを「スクープ報道」した北京テレビは18日夜のニュース番組の中で、「やらせ報道」だったことを認め、「悪質であり、社会的影響を与えた」として視聴者に謝罪した。
 中国食品の安全性が世界的に問題視される中、「段ボール肉まん」が販売されていたとの報道は、日本のメディアや米CNNなどで大きく伝えられ、懸念をさらに高めた。だが、中国の首都のテレビ局によるねつ造と分かったことで、中国マスコミのモラルも問われることになりそうだ。
 同夜のニュースによると、調査の結果、テレビ局のアルバイトがひき肉と小麦粉、段ボール紙を自ら持ち込んだうえ、出稼ぎ労働者4人に「段ボール肉まん」を作るよう指示。自らビデオカメラで様子を撮影していたことがわかった。
 北京テレビの“特ダネ報道”では、露店主は段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸し、さらに煮込んで柔らかくした上で豚肉と混ぜ、段ボール紙6、豚肉4の比率で肉まんの中身にしていた――という。
 警察当局やテレビ局が調査を進めた結果、「やらせ」が判明した。警察はこのアルバイトの身柄を拘束し、関係者を厳重に処分すると約束した。


「やらせ」だったとする報道。当の中国人が信じていないんじゃないの?
捏造とした方がまだダメージ小さいもんね。

あの国は何でもありだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする