Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

ガソリンの値段

2008年03月30日 | Weblog
4月からガソリンの小売価格が下がるとか下がらないとかニュースでやってるけど、実際のところどうなるんだろうねえ。

買い控えの動きが出ているっていうけど、値段よりも物がない方が困るから、さっき満タンにしてきたんだ。
田舎じゃクルマないと生きていけないもんね~。

でもやっぱり140円台というのは高いと思う。

ドライブする気なんかさっぱり起きねえぞい。
無駄金使ってきた連中にも腹が立つ。

かと言って、財政に大きな穴が開くというのも困ったもんだ。

この国は絶望的な財政赤字。
いったいどうするんじゃ。

増税でも何でも、早く手を打たないと大変なことになるぞ。





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シリーズ物

2008年03月30日 | Weblog
今特殊部隊の映画にはまっています。
映画というよりは、アクションドラマの連続シリーズですね。
イギリス映画特有の重苦しさも相まって、なかなか迫力があります。

特殊部隊では世界最強と言われる“SAS”。
自衛隊にも特殊作戦群と呼ばれる部隊が存在しますが、今はまだ育成途上。





第2次大戦以来の歴史を持つSASの水準に近づくにはまだ相当の時間がかかりそうです。
SASと日本との関わりといえば、やはりこの事件でしょう。
事件解決後、当時の橋本総理が英国への感謝の意を述べたのは、確かSASの突入作戦への関与によるものだったと記憶しています。
突入自体はペルー軍ですが、作戦の企画立案はSASが行ったのではと思います。




話はズレますけど、ペルー大使館の事件で治安当局が内部の様子を詳細に把握できていたのは、大使公邸建設当初から大量に仕掛けられていた盗聴器のおかげだったそうで。
事件の少し後、警察関係者の話として某月刊誌に記事が載っていました。
制圧の後、執拗に爆破を繰り返していたのはその証拠を消すためだったとか。
実際その通りだったのでしょう。
国同士に真の友人はいないという話の最たるものです。


SASの採用テストみたいなドキュメンタリ-を見たことがありますけど、このような精鋭部隊に共通するのは強固な“戦友愛”。
戦場で、海兵隊員の一人が投げつけられた手榴弾に覆いかぶさって、他の隊員を救ったという話を聞いたことがあります。
隊員同士の離反が部隊を全滅に導くという経験則によるものでしょうか。

当然脚色はあるでしょうが、スタッフに元SAS隊員が加わっているというこのシリーズ、突入のオペレーションの実際もよく分かって、その意味でも興味深い内容です。






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たまにはステーキでも・・・・

2008年03月30日 | Weblog
とは言っても、いまどき高いお店には行けないけどね。







肉を食いたい時には、「ステーキ宮」に行くのだ。


これは「宮ランチ」。680円。
肉とメンチのセット。
メンチがなかなかジューシー。





これは「カットステーキランチ」だったかな。





これは「ロースステーキランチ」ね。






やっぱり、この店のウリはこれでしょう。

「宮のタレ」。
もう20年以上使っているけど、これは美味いと思う。変に甘くなくて。




スープバーには3種類のスープがある。

この店、気軽に入れるところがいいね。













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