ひとつの 区切り
けど
どうなんだろうね・・
明日 同居人 帰宅するけど
いつも 家を あけて 帰ってくるとき
とぉーくの 方から
大きく おぉーきく
手振って
嬉しそうに 帰ってくる
ん・・
おかえりって
わたしも 笑顔
理屈じゃないね
ひとには やはり 理解できないでしょうね・・
まさに
覚悟の わたしの愛だと 想う
愛してるという 『愛』じゃなくて
彼という ひとを
本当に かわいそうに‥想えて
たぶん・・
信じるものは お金だけなのでしょうね・・
けどね・・
千クンみていると
最後は その頼りの お金も 老いては そばに 置けないのよね・・
さぁ
お風呂だわ