ハイ。
ポコ(Poco)です。
何のこっちゃと思うでしょうが、「ポコ」です。
「ポコ」ってなにかっていうとバンド名です。
イーグルス(Eagles)と微妙な関係があったりする、ま、70年代のウェスト・コースト・ロックというヤツでございます。その道では結構知れた存在であります。
能書きはこれくらいにして、本題に入ります。今日は短いです。覚悟!
タイトルに挙げた、「クレイジー・ラヴ」(Crazy Love)は、美し過ぎる名曲。都会的哀愁はひとつもありません。ただ、ひたすらに純愛的に美しいメロディとハーモニー。70年代を代表する傑作です。普通、こういう屈折の無い音楽は、聴きすぎると飽きるもんですが、これは飽きません。
作者のラスティ・ヤング(Rusty Young)にミューズが降りてきたとしか思えません。
神懸かりに美しい曲でアリマス。
ちょっとだけサウンドの傾向を説明しますと、アコースティック・ギターと3声のコーラスを中心として作られてゴザイマして、あぁ、もうたまりませんワ!
ハイ。
アルバムは、「Legend」(1978)に収録されてゴザイマス。
四の五の言わずに聴くのよ、アナタ!
ポコ(Poco)です。
何のこっちゃと思うでしょうが、「ポコ」です。
「ポコ」ってなにかっていうとバンド名です。
イーグルス(Eagles)と微妙な関係があったりする、ま、70年代のウェスト・コースト・ロックというヤツでございます。その道では結構知れた存在であります。
能書きはこれくらいにして、本題に入ります。今日は短いです。覚悟!
タイトルに挙げた、「クレイジー・ラヴ」(Crazy Love)は、美し過ぎる名曲。都会的哀愁はひとつもありません。ただ、ひたすらに純愛的に美しいメロディとハーモニー。70年代を代表する傑作です。普通、こういう屈折の無い音楽は、聴きすぎると飽きるもんですが、これは飽きません。
作者のラスティ・ヤング(Rusty Young)にミューズが降りてきたとしか思えません。
神懸かりに美しい曲でアリマス。
ちょっとだけサウンドの傾向を説明しますと、アコースティック・ギターと3声のコーラスを中心として作られてゴザイマして、あぁ、もうたまりませんワ!
ハイ。
アルバムは、「Legend」(1978)に収録されてゴザイマス。
四の五の言わずに聴くのよ、アナタ!