脳天カラ竹割り。
何の事かと言うと、アッコ・ワダの「ボーイ・アンド・ガール」のカッコよさ。これを聴かずして、和田アキ子を語る事なかれ。そこの、あなた。
それにしても、アッコ・ワダは、ニッポンが誇るソウルの至宝でアリマス。
こんなに声がグルーヴするシンガーは他にいない!
怖ぇー!
昨年、小西康陽氏の監修で出た「free soul / wada akiko」と、1996年にコモエスタ八重樫氏の監修で発表され一大旋風を巻き起こした「ダイナマイト・ソウル・ワダ・アキコ」は、ともに70年代前半の楽曲を中心とした、キラー・チューン満載の傑作コンピです。「ファンキー」とか「ソウルフル」という言葉に「いや~ん」と感じてしまうアナタ、必携でゴザイマス。
メリケンも良いが、我がヤマトの元祖ディーバを忘れることなかれ。
何の事かと言うと、アッコ・ワダの「ボーイ・アンド・ガール」のカッコよさ。これを聴かずして、和田アキ子を語る事なかれ。そこの、あなた。
それにしても、アッコ・ワダは、ニッポンが誇るソウルの至宝でアリマス。
こんなに声がグルーヴするシンガーは他にいない!
怖ぇー!
昨年、小西康陽氏の監修で出た「free soul / wada akiko」と、1996年にコモエスタ八重樫氏の監修で発表され一大旋風を巻き起こした「ダイナマイト・ソウル・ワダ・アキコ」は、ともに70年代前半の楽曲を中心とした、キラー・チューン満載の傑作コンピです。「ファンキー」とか「ソウルフル」という言葉に「いや~ん」と感じてしまうアナタ、必携でゴザイマス。
メリケンも良いが、我がヤマトの元祖ディーバを忘れることなかれ。