リカルド・レイ&ボビー・クルス(Ricardo Ray & Bobby Cruz)はブーガルー期(ブーガルー=ラテン+R&B。’66年頃から’69年頃までニューヨークを中心に大流行したのでゴザイマスよ)を代表するアーティストである。
と言うと、カッコよさげでありますが、ブーガルーを代表する"脱力系"でもあります。
だから、「Go! Go!」でも「ゴー!ゴー!」でもなく「ゴ~!ゴ~!」なのね。
ちなみに、脱力系だけど、結構イケイケなテンポで突っ走る曲が多いです。
そして、これがヤミツキになるので恐ろしい。
ジョー・バターンは別格としても、リカルド菌にやられたワタクシが、その次に好きなブーガルー・ミュージシャンと言えば、結局リカルド・レイ&ボビー・クルスだと言う事も事実なのでゴザイマス。
「Let's Get Down To The Real Nitty Gritty」(1968)収録の「Sookie Sookie」など、特に強力。いや、脱力・・・。ただ、ただ、聴いているだけで良いのである。ああ、ラクだ。
と言うと、カッコよさげでありますが、ブーガルーを代表する"脱力系"でもあります。
だから、「Go! Go!」でも「ゴー!ゴー!」でもなく「ゴ~!ゴ~!」なのね。
ちなみに、脱力系だけど、結構イケイケなテンポで突っ走る曲が多いです。
そして、これがヤミツキになるので恐ろしい。
ジョー・バターンは別格としても、リカルド菌にやられたワタクシが、その次に好きなブーガルー・ミュージシャンと言えば、結局リカルド・レイ&ボビー・クルスだと言う事も事実なのでゴザイマス。
「Let's Get Down To The Real Nitty Gritty」(1968)収録の「Sookie Sookie」など、特に強力。いや、脱力・・・。ただ、ただ、聴いているだけで良いのである。ああ、ラクだ。