レイ・バレット(Ray Barretto)
「Can You Feel It」(1978)
はい。
先日も紹介致しました、サルサの極北、レイ・バレット。
今日は、アレとは同一人物とは思えん軟派な一枚!
ディスコ系、ダンスサウンド。
どこから聴いてもサルサではありません。
サルサ・ファンの方、残念!
このアルバムは、当時のコトバで言うと、「メロウ」で「ファンキー」。曲によっては、クインシー・ジョーンズ的な流れの中、というニオイがぷんぷん漂ってゴザイマス。ま、少々パーカッションが効いているのがラテン系ではありますが。
白眉は、1曲目のタイトル曲。
「Can You Feel It」にして、"Let It Groove You"という副題付き!
気持ち良過ぎます。
コレで腰が浮かなきゃ、アナタはオカシイ。
そして、7曲目「Sting Ray」。
カッコイイわ、これ。最高の踊れるファンクサウンド。
コレ聴いて眠れたらあなたは、仙人。あっち行ってクダサイよ、もぉ。
「Can You Feel It」(1978)
はい。
先日も紹介致しました、サルサの極北、レイ・バレット。
今日は、アレとは同一人物とは思えん軟派な一枚!
ディスコ系、ダンスサウンド。
どこから聴いてもサルサではありません。
サルサ・ファンの方、残念!
このアルバムは、当時のコトバで言うと、「メロウ」で「ファンキー」。曲によっては、クインシー・ジョーンズ的な流れの中、というニオイがぷんぷん漂ってゴザイマス。ま、少々パーカッションが効いているのがラテン系ではありますが。
白眉は、1曲目のタイトル曲。
「Can You Feel It」にして、"Let It Groove You"という副題付き!
気持ち良過ぎます。
コレで腰が浮かなきゃ、アナタはオカシイ。
そして、7曲目「Sting Ray」。
カッコイイわ、これ。最高の踊れるファンクサウンド。
コレ聴いて眠れたらあなたは、仙人。あっち行ってクダサイよ、もぉ。