五十嵐威暢センセイは、いまは彫刻家なんですか?
学生時代に講義を拝聴したことがあるので、わたしのなかではずっと「センセイ」。
出身地の駅のために、「駅の時計」をデザインするなんて、なんて素敵。
そういうのって、いいなぁ。
地元のひとに頼まれちゃったのかなぁ。かどうかは知りませんが、
そうだったら、なんかいいなぁ。なんて、勝手な想像しちゃうところもまた、いいじゃないですか。
究極まで研ぎすまされて、研ぎすましたまま冷凍保存されたような、時代感を感じます。
寒いので使ってみることにしました。
パッケージでは気づかなかったけど、左右で柄が違うんですよ。
グラフィックなデザインですけど、手にはめて立体になると、なんだかなんとも、なまめかしい。
クルマの運転にもいいですよ。すべらなくて。
いや、だから、軍手ですから。
パッケージでは気づかなかったけど、左右で柄が違うんですよ。
グラフィックなデザインですけど、手にはめて立体になると、なんだかなんとも、なまめかしい。
クルマの運転にもいいですよ。すべらなくて。
いや、だから、軍手ですから。
妻が2台目をもらってきてくれていました。
ウオークスルーW型。
ううむ、相変わらずナイス。
それなりにコストもかかるし、こういうものを本気でモデル化しちゃうという、
そのセンスがなんともいいですよねー。クロネコヤマト。
くわー、っかっこいい。
やっぱ、あめりか向けにつくられたクルマを、あめりかで見るとかっこいい。ですね。
あめりかに住むようなことがあったら、あめりかなクルマに乗りたいものです。
くるまっていうのは不思議なもので、おなじくるまでも見る国の風景によって、
ぜんぜん違って見えるのです。
むかしロータス・エリーゼが出たとき、いまいちピンと来なかったんですが、
ロンドンの街で見たら、妙にあの造型に納得した。ということがありました。
なんでしょう、風景とかケンチクとか、もろもろの環境とひっくるめて見ると、
なにか自然に、「生まれるべきして生まれた」ように見えたんですよねー。
くわー、かっこいいなぁ。
雪ですよ、雪。
ジムニーを買って以来の、はじめての雪です。
眠っていたヨンダブルディーの出番ですよ!
といっても近所の買い物くらいしか用はないんですけどね。
といっても道路の雪は溶けていましたが。
べつにふだんと変わりませんが、いいんです。キモチの問題です。
雪をワイパーで払いつつ、ヨンダブルディーの手ごたえをハンドルに感じます。
頭の中に流れるのは、ウルトラセブンのワンダダバとサンダーバード。
至福の一杯はいろいろですけど、
料理しながら、味見と匂いをつまみに一杯。
というのも横綱級です。
あ、もちろんつまみぐいも ね。
写っている謎の菜っ葉は「たあ菜」。
小松菜に近く、油で炒めていただきます。