BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

第42回入間東部地区駅伝競走大会

2011年02月25日 | Weblog

 2月27日(日)は駅伝です。きたはらサッカークラブ・パパスとトップのメンバーで2チームが出場します。
 今回で3度目の参加です。きたはらサッカークラブ駅伝部の活動も本格化してきました。

 挑戦者魂はますます勢い盛んです。子どもたちへの、親父としてのパパス、先輩としてのトップ、これ以上はないお手本です。各選手の走っている姿をしっかりと記憶してください。苦しさで顔をゆがめているかもしれません。あえいでいるかもしれません。しかし、それが挑戦者の姿です。

 黄色のきたはらトップのユニフォームで走ります。見慣れた色です。すぐわかるでしょう。見つけたら黄色でパワーを送ってください。黄色のシャツはもちろんですが、黄色の折り紙でも何でも結構です。駅伝メンバーは黄色を見たらすべてきたはらの応援と理解します。ゼッケンも黄色なのは幸運を感じます。





スタート・大井東中学校 9:00 清水選手(パパス)、江藤選手(パパス)
第1中継所・三芳町役場 9:25 中村選手(トップ)、長橋選手(パパス)
第2中継所・針ヶ谷コミセン 9:40 渡辺選手(トップ)、仲野選手(パパス)
第3中継所・富士見市役所 10:00 岸選手(トップ)、星野選手(パパス)
第4中継所・サギの森小学校 10:15 佐久間、篠田選手(パパス)
ゴール・大井東中学校 10:30



 ここからは私のホンネ。
後悔しています。あの時「じゃ、オレ、走るよ!」と言って立ち上がってしまったこと。後悔しています。
Aチームのみんな、前の走者は歴代キャプテンを背負ったメンバーだけど、今回は個人記録で勝負してください。私は目標タイムにキロあたり2分も余計にかかってしまいます。2か月あれば、と思っていたのは甘かった。
 今、私のできるベストの走りをします。タイムは出なくても走ります。だからこそ、4区までが勝負だと走ってください。区間記録勝負でお願いします。

 もし応援に気付いても、手を振ったり視線を返したり、反応する余裕はまったくないいと思います。もし余力があったら親指を立てます。それが合図です。

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