P5Kが9,999円、ファンレスのGeforce8600GT(ASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256M)が9,999円なんかいいんじゃないですかね。俺は買わない(買えないけどw)
字幕スーパーだから、地震の時の震度の表示などと同様に、録画しても残る・・・当たり前だが・・・マジ?今から3年も、おい貧乏人、早くテレビ買い替えろ!プリーズ!!みたいな意味不明な表示と付き合えと?ちょっと被害妄想気味ですが無礼だと思いますよ。3年前からしなくてもいいじゃない・・・保存用とか録画するには買い替えろと??
何度か書いてるけどね、家のテレビ全て買い換えきついんですよ。俺の家のあたりじゃ同時にアンテナの向きもいじらないといけないみたいですし。いじった日から既存のアナログ放送の電波が悪くなるわけですから、4台同時に買い替えないといけないわけで・・・年寄りの娯楽だってテレビぐらいだし、飯食べるところにも必要だろうから、やっぱり4台ですよ。
誰ですか?5,000円で買えるようなデジタル放送用のチューナーが普及するとかね、そんな都合のいい話ばっかりしてたのは。ぜんぜん普及してませんよwうちの両親も「テレビ見ちゃダメっていわれてるみたいよね・・・さみしいね・・・」って反応でした。
って1~2時間で、もう売り切れたし・・・どの程度の個数あったかわかりませんが、あっという間でしたね・・・
ファミコン版もPS2版もアホぐらいやりました。モンスターを全種類仲間にするって作業のためだけに。しかし、一度たりともビアンカを花嫁に選んだことがない俺です。。だって・・・イオナズン使えないんだもんwwwもっとも、モンスターさえいれば人間キャラいらないんですけどねw買いたいですね!これは!!
人気アニメ”コードギアスR2”の第3話がテレビ放映前に一部、Youtubeで漏洩しちゃった問題で、漏出の原因が不正投稿を防止する作業の過程で起きたミスであると公表されたようです。(AV Watchの記事はコチラ)
しかし、その不手際より、不正投稿を防止するために・・・の部分が気になります。動画って自動検知機能なんかにより防御されているんでしょうか?今までは、人間が件名を頼りに手動削除しているのだと思ってましたよorzすごいなぁw
せっかくデータがそろったので同列で比較してレビューしてみます。叩き売り中のRadeon HD2400シリーズ、2600シリーズでお買い得なのはどれだ?ってテーマです。
さてと、比較してみるわけですが、HD2400PROはHIS H240PRHMF256N-R(DDR2)(購入時の記事はコチラ)、
HD2600PROはATI Radeon HD2600PRO(DDR2)(購入時の記事はコチラ)、
HD2600XTはGIGABYTE GV-RX26T256H(DDR3)(購入時の記事はコチラ)、
前フリは以上です。ちなみに、HD2600XTは俺のベンチマーク環境でのデータがまだ未取得なので参考値ですし、レビューネタもまだ作ってません、悪しからず。
一般的にGPUの性能自体は、HD2600XTとHD2600PROがSPは120、メモリバス128bitだが、HD2400PROはSPは40、メモリバス64bit、クロックはそれぞれ800MHz、600MHz、525MHzが一般的な値です。これらのカードの正確なコアクロック、メモリクロックは調べられてません。というのが、このあたりのRadeonでも省電力のためにクロック数が可変するために、ただGPU-Z等で数字をとればいいってわけではないようだからです。
さて、いよいよのベンチマークの値です。なお、比較に使用したPCは俺のメインPCです。スペックは以下のとおり。
CPU:E2140 FSB380MHz×8 = 3.0GHz
メモリ:DDR2 PC6400 1GB×4 = 4GB
マザボ:Abit IX38 QuadGT
電源:KEIAN GAIA XP-1100W
ところが、HD2600XTのみがエンコード用のPCで使用中であるために、そっちでとった参考値となります。スペックは以下のとおり。
CPU:Q6600 FSB333MHz×9 = 3.0GHz
メモリ:DDR2 PC6400 1GB×4 = 4GB
マザボ:ASUS P5WDG2 WS PRO WiFi Edition
電源:ZIPPY S-ATAII 600W
ドライバ等は全て8.3でとっているんじゃないかと思います。まずはお決まりの”ゆめりあ”からです。HD2600XTがいい数字を出しています。
ゆめりあ(1024×768 最高 3回測定)
HD2600XT(DDR3) 23,752 23,908 23,981
HD2600PRO(DDR2) 17,281 17,409 17,474
HD2400PRO(DDR2) 7,615 7,665 7,698
続けて3DMark06ですが、これは参考値のPCのほうが性能的に余裕があるので、ちょっと得をしているかもです。
3DMark06
HD2600XT(DDR3) 5,102
HD2600PRO(DDR2) 3,574
HD2400PRO(DDR2) 1,499
重たいと有名なCrysisのGPUベンチもしてみました。設定は全てMidiumでAAはOFFの1024×768です。
HD2600XT(DDR3) 15.89 16.35 16.34 16.35
HD2600PRO(DDR2) 27.05 28.50 28.50 28.49
HD2400PRO(DDR2) 11.32 11.58 11.57 11.57
どう評価すべきなんでしょうかね。どうやらHD2600XTの値は間違いっぽいです。省電力の切り替えがコケているのか、それ以外か、ちょっと調査が必要そうです。とりあえず画面上でもHD2400PROと変わらない程度のもっさり感で動いていますorz
最後に、金額的にはHD2600XT(DDR3) > HD2600PRO(DDR2) > HD2400PROでそれぞれ2,000円ずつ違うような感じかと思います。俺だったら迷わずHD2600XTいきますね。ファンレスだし、使い勝手がいいです。
なお、温度をATIToolで読んだ値だと、たわし5分の負荷での温度差は以下のとおりです。
HD2600XT アイドル55℃ たわし5分後75℃
HD2600PRO アイドル54℃ たわし5分後70℃
HD2400PRO 温度がセンサーからとれない、またはセンサーなしのため計測不能
このようなミドルクラスのビデオボードでも、ファンレスでは温度管理が難しそうな印象を受けました。75℃はちょっと不安です・・・もうちょっと検討が必要そうです。しかし、全体的に、HD2600シリーズはかなりおすすめできます。価格のわりに高性能ですし、在庫のタマも多いです。いかがですか?
Windows Server 2008のStandardが188,000円(5CAL付)らしいです。冗談で購入できる金額ではないのでかえって安心かもですが。(PC Watchの記事のリンクはコチラ)
しかも、記事中のNVIDIAのコメントによると「NVIDIAが示した資料によれば、2時間分の動画を同様に変換した場合、CPUのみでは5~7時間程度かかるが、64SPのGeForce 8800Mでは56分、128SPのGeForce 8800 GTS(512MB)では23分で処理」(PC Watch「NVIDIA、GPU支援による動画エンコード機能をデモ」より抜粋)っていう驚異的な能力がアピールされています。
早く、使えるように公表して欲しいものですね。エンコードをする人は、CPUをマルチコアに、さらにマルチCPUにって流れだったのが、GPUをハイエンドにって選択肢が加わるのは面白いと思います。
おばちゃんから呼び止められたのが始まりです。「ちょっと、あんた!あたしの仕事が印刷できないんじゃ!何度やっても手差しが出来んで、トレイから出てくるんじゃ!紙がもったいないんじゃ!出来たり出来なかったりじゃ!」だそうですw
言いたいことは、「手差しトレイから裏打ちで印刷を行いたいのに、何度やっても通常のトレイの紙が出てしまう、しかし、きちんと印刷できることもあるが、どうすれば?」ってことのようです。いろいろいじってみたけどさっぱりです。印刷時にプリンタを選択して、そのプロパティから用紙を手差しに選択しても、出てくるのは通常トレイの紙ばかり…
お手あげかと思ったのですが、一つだけ法則が発見されました。アプリケーションに依存するってことです。今回は、”Microsoft Word”からだとダメ、それ以外のアプリだと、設定どおりに印刷されました。
そこで、ぐぐってみると次のページを発見しました。(RicohのFAQ”Word から印刷すると、プリンタードライバーで設定した用紙サイズと異なるサイズで印刷される場合の対処方法”はコチラ)
ここを読んで、試した範囲での俺の理解は、「通常のアプリでは、アプリでの用紙設定より、プリンタドライバ側の用紙設定が優先されるが、”Microsoft Word”に関してはプリンタドライバ側の用紙設定より、アプリ側の用紙設定が優先される」です。
今回は、Word2000だったかWord2002と、Ricohのプリンタででした、それ以外の環境では試していません。しかし、けっこう頻出の問題かもですね。むしろ、今まで知らなかった俺がぼんくらってことかも知れませんw
一種独特な雰囲気に惹かれて購入したものの、ホラーが苦手な俺(苦手だけど好きw)なためにぜんぜんクリアできてませんが、懐かしいんですよw忘れ去ったゲームもあるけど、”トワイライトシンドローム”シリーズはちゃんと覚えてます。ショッキングなわけじゃないけど、じんわりとくる怖さが好きでした。
今回は、DSで最新作”禁じられた都市伝説”(GAME Watchの記事はコチラ)が登場とのことで、様子を見てから購入を検討しようと思います。
昨日のレビュー(リンクはコチラ)のついでです。HISのH240PRHMF256N-R上のコンデンサを素人的に数えてみました。
Evercon 105℃ 6.3V 1500μF×2本
不明×1本(固体コンデンサ?)
コンデンサも安物ですwなんせEverconは元GSCらしいので、我が家でも噴いたことがありますしorzあえて選ぶビデオカードじゃないですね。
どうやら1987年の4月号より10年ぐらいかと思います。その頃、ファミコンを持ってなかった(買ってもらえなかった)俺は、ゲームに飢えており。勉強をするとウソをついて買ってもらったMSXで、LOGiNのLISTLOGなど雑誌の付録のプログラムソースを打ち込んで遊んでました。
その記念すべき第1号が”PERSPECTIVE”って縦スクロールシューティングゲームでした。マシン語??だったかと思います、デバッグしようにも意味がわからないから大変でした。遊べるようになるまで半年近くかかった気がします。それしかないので、そればかりしてました。思えば、あの頃、プログラム自体に興味を持てていたら、今の仕事に苦労してなかったろうにとか思いますw
その他、”みてろ”ってオセロゲームと、妙な戦車RPGみたいなのと、RPGを打ち込んだ記憶がありますが、名前が思い出せません。なんだかとっても懐かしいのです・・・しかし、俺の青春って家でプログラムを打ち込んでゲームだったんでしょうかorz
大きさもギリギリ置けるかなってところです。PC用は、アンプ内蔵でないと置き場がない我が家にはぴったりにも思えます。しかし、価格がネックで61,950円/1本もします。この手のスピーカーの世界では安い入門機なんでしょうがちょっと無理です。ニアフィールド用のモニタースピーカーって紹介なので、音色も合わないかもしれませんが、店頭にあるなら視聴してみたいですね。
さて、自作PCパーツのレビューネタが最近多くなっておりますが、閲覧数は少ない様子です・・・当たり前といえば当たり前なわけで、旬を過ぎた中古やジャンクのレビューばかりですからwしかし、自分は買う前にそのようなページをけっこう参考にするので、その恩返しのつもりだったりします。
今回は、ATI(AMD)のRadeon HD2400PROのお話です。HD2600PROとHD2400PROの販売上の価格差は2,000円程度です。では、実際の性能差は??って気になったものですから。それぞれの仕様についてはPC Watchのこのページ(DirectX 10対応GPU仕様一覧表)なんかがわかりやすいです。
HD2400PROはHD2600PROと比べるとSP数が1/4、メモリバスが1/2、価格が2/3な感じです。もう、これだけで避けたほうがいい気がしますねwそして、今回はHISのH240PRHMF256N-R(商品紹介が見当たらなかったのでベストゲートのページはコチラ)です。ビデオカード搭載のメモリは256MBですが、本体側のメモリをHyperMemoryとして使えるので、メモリ1GBってスクリーンショットともにオークションで売られていることもあるのでご注意を。。
カード自体はロープロファイルで使い勝手は良さそうです。メモリは普通にDDR2です。さていつもどおりのベンチマークです。
Driverは8.3を使用しています。なお、最近PCの調子が悪くCatalystが入らなくなったのでインストールしていません。
比較に使用したPCは俺のメインPCです。スペックは以下のとおり。
CPU:E2140 FSB380MHz×8 = 3.0GHz
メモリ:DDR2 PC6400 1GB×4 = 4GB
マザボ:Abit IX38 QuadGT
電源:KEIAN GAIA XP-1100W
そして、簡単なベンチマークの結果は、
ゆめりあ(1024×768 最高 3回測定)
7,615 7,665 7,698
DX9.0のベンチマークであるゆめりあでは、2400PRO < 1600XT(DDR3) < 2600PRO(DDR2) < 8600GT < 2600XT(DDR3)な感じですね。2400PROは1600XTの半分程度ですが・・・w
3DMark06
1,499
重たいと有名なCrysisのGPUベンチもしてみました。設定は全てMidiumでAAはOFFの1024×768です。もはやゲームにならないレベルです。しかも、ベンチマーク中に頻繁にブラックアウトが起きました。これは始めての経験です。
11.32 11.58 11.57 11.57
なお、いつもどおりATIToolで温度データをとろうとしましたが読めませんでした。温度センサーがついてないのか、そういう仕様なのかはわかりませんが不便です。そして、残念なことにこのカードは小口径のファンが元気よくまわり煩かったです。俺の基準ではこのカードはダメダメですw次回、2600PROとの比較をわかりやすく載せようかなと思います。