ちょっと前の話ですが,野球の北京オリンピック予選,日本はめでたく3連勝を飾り,出場を決めました。
台湾戦,たまたまテレビをつけたら,日本がスクイズに始まる連打で逆転する場面を見ることができた。その前の日韓戦は残念ながら見られませんでした。
でも,新聞報道をみると,またやってくれましたね,韓国が。
野球五輪アジア予選 韓国、先発がらり変更 星野監督「非常に疑問」
(産経新聞)
韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。
指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。
こういうことをするから,韓国はずるい国というイメージができちゃう。
これまでも音攻だとか,精神集中が必要なアーチェリーでライバル選手が射る瞬間,一斉に携帯カメラのフラッシュをたくとか,フェアプレー精神のかけらもない韓国人の記事を読むにつけ,悲しい気持ちになりました。
スタメン変更に対する第一報は「開き直り」としか思えない記事(→リンク)。
先発変更への不満は日本の無知
…従って、韓国代表チームのオーダー変更には問題がなかった。星野監督の不満は、規定をよく知らなかったためのものだった。
でもその後,こんな記事が出た(→リンク)。
北京五輪野球:韓国が得たものと失ったもの
◆失ったもの
まずは何よりも日本戦での偽装オーダー問題。日本が勝ったため単なるハプニングとして片付けることができたが、もし日本が負けていたら、韓日野球の友好関係を破壊する大問題に発展していた。韓国側は「ルール上の行為」と主張するが、「アマチュア野球の慣例を無視した非紳士行為」との日本側の批判に、これといって反論が見つからない。「マナーのないチーム」というレッテルを貼られてもおかしくない行為だった。良い試合をしたにもかかわらず、後味の悪さを残した。
この理性的な記事を見て,少しほっとしました。
台湾戦,たまたまテレビをつけたら,日本がスクイズに始まる連打で逆転する場面を見ることができた。その前の日韓戦は残念ながら見られませんでした。
でも,新聞報道をみると,またやってくれましたね,韓国が。
野球五輪アジア予選 韓国、先発がらり変更 星野監督「非常に疑問」
(産経新聞)
韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。
指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。
こういうことをするから,韓国はずるい国というイメージができちゃう。
これまでも音攻だとか,精神集中が必要なアーチェリーでライバル選手が射る瞬間,一斉に携帯カメラのフラッシュをたくとか,フェアプレー精神のかけらもない韓国人の記事を読むにつけ,悲しい気持ちになりました。
スタメン変更に対する第一報は「開き直り」としか思えない記事(→リンク)。
先発変更への不満は日本の無知
…従って、韓国代表チームのオーダー変更には問題がなかった。星野監督の不満は、規定をよく知らなかったためのものだった。
でもその後,こんな記事が出た(→リンク)。
北京五輪野球:韓国が得たものと失ったもの
◆失ったもの
まずは何よりも日本戦での偽装オーダー問題。日本が勝ったため単なるハプニングとして片付けることができたが、もし日本が負けていたら、韓日野球の友好関係を破壊する大問題に発展していた。韓国側は「ルール上の行為」と主張するが、「アマチュア野球の慣例を無視した非紳士行為」との日本側の批判に、これといって反論が見つからない。「マナーのないチーム」というレッテルを貼られてもおかしくない行為だった。良い試合をしたにもかかわらず、後味の悪さを残した。
この理性的な記事を見て,少しほっとしました。
日本では勝ったとしても、正しくないと厳しく批判されますよね。(ボクシングなんか)
身近では、赤信号を突っ切る路線バスなどを見るにつけ、これは教育の問題じゃないかと感じてしまいます。
日帝時代には、その辺の道徳教育はどうだったんでしょうね?
http://blog.goo.ne.jp/bosintang/e/b75d43d7033ee43a6baab7e84cf95279
フェアプレーが入っていたかどうかはわかりません。